集光器って何だろう?
仙台市太白少年少女発明クラブ
第6回 活動 (2015・7・11実施)
基礎コース 集光器 , 担当 奥村 清彦先生(専任指導員)
発展コース 超小型発電機②(ミニ・ウインG) 担当 矢内 信義先生
チャレンジコース 自由研究 担当 佐々木三郎先生
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
基礎コース 集光器製作で自然エネルギ―を身近に
太陽光の熱を効率よく集めるために、材料を丁寧に切り取っていきます。
集光器完成!
銀色の美しい朝顔の花が咲いたみたい。
集光器の形はどうして朝顔型なの?
答えはテキストをよく読むとよくわかるよ。「光の性質」を覚える
ことがポイントだね。自然エネルギ―の熱を得る原理を理解した
ら、次はそれを応用する方法も考えてみよう。電気がなくても活用
できるものが、いろいろ出来そうだね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
発展コース 超小型発電機いよいよ完成へ
超小型発電機が成功するかどうか本体の完成にかかっています
。前回に引き続き神経集中の作業が続きます。
会員が加工しやすいようにと内部にカットしたストローが使用されている。
これにより発電機の完成度がかなりアップする。
完成品。台座の材料はペットボトルと石膏を使用。かなり重い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お知らせ
次回の活動 7月25日
(写真 コメント 広報 今井)