クラブ最大の行事
仙台市太白少年少女発明クラブ
第18号（活動日12月17日）
クリスマスイルミネーション点灯・式展準備 担当 全指導員・スタッフ
スケジュール ・13：00 全会員点灯式の準備作業
・15：00 風力発電 太陽光発電 充電など各装置の説明
・16：00～ 点灯式典、豚汁配布、カウントダウン、点灯
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力を合わせて点灯準備
木の枝を利用して、電源から
イルミネーションまでの高所箇所の配線を行う。
LEDがきちんと点灯するか最後の点検、
どうやら作品は上手く出来ているようです。
イルミネーションスタンド・ケースの設置は
斜面ということもありかなり難しい作業。
低い箇所の配線は会員の手によって行われ
同時にイルミネションボードの設置も進む。
屋根の上の風力発電、発電機の羽根は基礎会員が製作。右側の
パネルは太陽光発電機。
矢内先生の解説でクリスマスイルミネーションの電源について
学習をする。
温かい応援
会員保護者の方で豚汁作り、300食ということで3時間前から準備。
点灯式前の豚汁は毎年会員だけでなく集まった地元の方々に大好評！
製作作品 右から
・1班 少年少女発明クラブシンボルマーク（木の陰）
・2班 おむすびだるま
・3班 クリスマスの雪だるま
・4班 クリスマスツリー
・5班 ラッキーメリークリスマス
・6班 クラゲ
会員が自分たちでデザインをしLEDを一つ一つ手で結びつけた
今年度の作品です。自然エネルギーを活用しながら
点灯させた世界でただひとつのクリスマスイルミネーションです。
イルミネーション全体風景
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お知らせ
次回の活動は1月7日電気の実験です。
（写真・コメント・広報 今井）