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2008年11月30日

今年のハイライト行事に向けGO~

仙台市太白少年少女発明クラブ


第15回講座(11月22日) 第16回講座(11月29日) 


クリスマスイルミネーション点灯準備講座
総括      工藤治夫会長
担当指導員 ☆イルミネーション班( 15名) 
遊 座・佐々木・幾世橋    
☆風力エネルギー班( 7名)  
奥村・山崎
☆太陽光エネルギー班( 6名)
大内・早坂・工藤(隆)

12月13日の点灯式に向けて、各班、それぞれ担当した内容に応じて準備に取り掛かる。

4回目を迎えたイルミネーション点灯式、太白地区の皆さんも心待ちにしている!


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自然エネルギーとイルミネーション点灯の仕組みについても学ぶ
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工藤会長が図解を交えて会員に詳しく説明する。いつものことながらとても
わかりやすいです。わがクラブの会長は図解の達人?。
ただの説明は会員の頭を通り過ぎるだけかも知れないが絵を交えて説明することで
イメージがわき会員のこれからの活動をエネルギッシュなものにしていくことでしょう。

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☀☀☆彡太陽光エネルギー班☆彡☀☀

集光器やソーラーカーで学んだことが生きる!

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昨年使用したソーラー大パネル、日当たりのよいところにおいて、
確実に充電するか調べる。イルミネーション点灯時の大事な自然エネルギーです。

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パネルの細かい部分の充電能力も調査する.「2V出ているよ」と弾んだ声の報告がうれしい。

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昨年よりもパネルを増設してパワーアップしたソーラーボード。「頼もしい太陽の力を
たくさんもらおう!」と会員の最後の仕上げにも力が入る。

★・。・☆彡イルミネーション班☆彡★・。・

世界でただ一つの、発光ダイオード使用作品を楽しく制作したことが生きる!


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点灯式で注目度の高いイルミネーション、クリスマスということでこの時期にふさわしい
デザインを考える。出来上がりが楽しみ!

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まだ製作の途中ですが、なんとなくツリーの形が見えてきました。
クリスマスに相応しいイルミネーションになりそうです。


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発光ダイオード取り付けパネルの裏側、まるで迷路のようです。
次回活動日にはいよいよイルミネーション点灯式。どんな光の世界が繰り広げられるでしょうか。

~~☆彡風力エネルギー班☆彡~~

風車の羽根やクリップモーター製作で学んだことが生きる!


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第五回講座で製作した風車の羽根を風車のタワーに取り付ける。太陽エネルギーと
同じぐらいイルミネーション点灯の大切な動力とわかる。

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羽根の接続方法について、どのような方法が点灯時に有効なパワーを得られるか
奥村専任指導員より講義を受けて理解していく。
会員はここでも改めて並列つなぎと直列つなぎの違いを復習する。行事や
もの作りを通じて、会員に理解してほしいところを繰り返し学ぶことを実践していく。

今回、風力エネルギー班は羽根を全部を取り付けたのに電力が予定の数値まで
上がらない事態が起きた。羽根はきちんとついて,回っているのになぜ?
しかし原因を調べる中で会員は羽根の向きを反対につけると電力が上がらず
マイナスの作用が働くことに気がつく。今まで繰り返し学習の積み重ねがあったからこそ
応用力が身に付き改めて羽根の回転の向きもチェックしながら無事作業を終了させる
ことができた。 

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風車の羽根がすべてとりつけられ、出番を待つばかりになった風力発電機、12月13日
からの活躍が望まれます。太白小学校の屋上でたくさんの風を受けて力いっぱい
発電してほしいですね。

・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。
お知らせ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

来る2008年12月13日から26日までと約二週間にわたって、
太白小学校校庭にクリスマスイルミネーションが点灯されます。(自然エネルーによる点灯のため
天候により変更があります。)

今年で、4年目を迎えるイルミネーション、約11000個以上のLEDに延べ百数十人の
会員の色とりどりの思いが込められて灯っております。
地球にも優しい自然エネルギーを大いに活用して世界でただ一つの光の夜空、
お近くへお立ち寄りの際は、ぜひ会員の手作り作品にも心を寄せていただければ
大変うれしく思います。


                        ( 写真 記事 広報 今井)


2008年11月20日

みんなは光の魔術師

 仙台市太白少年少女発明クラブ

第3回講座 (11月1日)   担当 遊座 宏 指導員

オリジナルイルミネーションの製作          

          ☆材料 


発光ダイオード点滅基盤、発光ダイオード6個(赤、黄、緑、各色二個)、熱収縮チューブ
☆作品の説明
遊座指導員が準備した身近な材料を会員が各自でいくつか選び、それに発光ダイオードを取り付けて独自のイルミネーションを製作する。

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十二月のイルミネーション点灯式の準備として発光ダイオードについて学習です 。                   

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☆彡 指導陣の笑顔に支えられて会員は思い思いのオリジナル作品の製作に楽しみました! ☆彡

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「作業はうまく進んでいるの?」と講座担当の遊座指導員、
会員へ優しくて頼もしい声掛け。
会員も遊座指導員の見本作品に負けないとファイトを燃やす。

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「先生ホットボンドの使い方はこれでいいですか?」
自分で考えてもわからなくなった時は指導の先生に指示を仰ぐ。
支えられている安心感が会員をつつむ。

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どうしようかな、あれこれ思案中!どんなデザインに決定したのかな。
会員が一番知恵を絞る時だね。
また、製作にはすっかり得意になったはんだごての技術が生かされる
時でもあるね!


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さあ!いよいよ製作開始、頭の中のイメージが素敵に表現される時、
みんなの個性が輝き始め出したね。


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こちらのテーブルでもベテラン指導員のアドバイスを受けながら
イメージに描いた作品作りを目指す、どんな完成品になるか
披露される時がとても楽しみだ!

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作品は今回の講座中に完成させる事を目ざしているため、会員の製作進捗状況に
応じて指導員は細やかに指導に当たる。どの会員も達成感ともの作りの楽しさを
味わって帰ってほしいと願う。

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「どんな点を工夫したのかな?きれいに仕上がったね」作品を講評する工藤会長。
会員も自分の作品の苦心したところを一生懸命アピールする。


この講座で製作した作品は12月13日のイルミネーション点灯式の日から
おおよそ2週間にわたって、太白小学校の道路沿い敷地に特別展示されます。

お花と雨。海とイルカと灯台。ピンクのタコ。美しい案内板。キャンドルコップ。
などなど会員が思い思いに工夫を凝らした作品がいっぱいです。

お近くを通られたさいには、会員の力作、発光ダイオードによる作品を
ぜひご覧いただきたいと思います。。


                                     (写真・記事・広報 今井)

2008年03月26日

♪思い出がいっぱい、あっという間の一年間でした♪

仙台市太白少年少女発明クラブ 第23回講座(3月15日実施)     

      【 競技会と閉講式】
        

                    第一部 競技会

                           ・紙飛行機の部
                           ・振動モーターロボットの部


                    第二部   ・平成19年度閉講式

                           ・競技会成績優秀者発表
                           ・一年間の活動の振り返り他


                                 

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待望の競技会スタート                     

                       
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競技会開会式、開始の前に競技についてのルールや参加者としての心構えなど工藤会長より説明がある。会員はどんな気持ちで今日に臨んだのかな、会場の体育館は緊張の中にもいつもの講座の時よりなんだか華やいだ雰囲気に満ち溢れています。

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前回の講座で空気の不思議についてたくさん学習した会員、どうしたら滞空時間を長く保たせることができるか2週間の間にいろいろ工夫をしてきたようす。みんな全身で思いっきり紙飛行機を飛ばしていました。きっといろいろな思いがこもっているのでしょうね。「一秒でもながく飛べ」とストップウオッチを持つ指導員の手も思わず「ギュツ」と力が入っていました。


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4秒以上飛び見事一位に輝いた会員の紙飛行機、風を受けやすいように尾翼を少し立てるという自分なりの工夫をしたのがいい結果につながったようです。講座の内容をしっかり自分のものにしていたのだね!

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粘り勝ちの優勝だね!最初のレースからトラブル続き、しかしあきらめずに根気よく現場で調整をかさねたね。その結果3回目の競技で最高タイムが出る!本当におめでとう!


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指導員も特別出場!、楽しそうにでもかなり慎重にロボットを操ります。成績は?内緒です。

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思い出がいっぱい閉講式

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工藤会長より会員一人ひとりに修了証書が手渡される。
そして最後のメッセージ、「みなさんはつらい時も力を合わせて大きな催しものを実現させてきましたね。何事も逃げずに進んでやっていくうちに生きる知恵がついてきます。また他人のできないことに挑戦して人の役に立つ自分でありたいと思うようになってください。」と全指導員の願いも込めて伝えられる。

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当発明クラブの常任指導陣も会員とともに歩んできた一年間がとても名残惜しそうです。

カメラからみた会員はこの一年間さまざまな活動を通じ多くの喜びや楽しみを味わい、 
工夫することを覚えたように感じます。経験豊かな指導陣の教えは様々な形で
会員の気持の中に深く刻まれたことでしょう。
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                         (写真 記事 広報 今井)

2008年03月14日

♪空気の性質を知って素敵な紙飛行機を作ろう♪

仙台市太白少年少女発明クラブ   第22回講座(3月1日実施)     

【 空気の不思議と飛行機  】
                                 担当指導員  奥村清彦 専任指導員

☆講座のポイント

紙飛行を作るにあたり、どうしたら長い時間飛ばすことができるのか、先ず空気のいろいろな性質を実験をしながら学習する。


第一部 空気の成分、基本性質、圧力、膨張収縮、振動などについて。

第二部 紙飛行機がなぜ飛ぶのか基本原理の学習と制作。

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空気の不思議に触れる実験


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ビニール袋に空気を閉じ込めて、空気の存在を知ってもらう。「なーんだ、そうか」と納得したようす。

                   。空気IMG_5223風船.jpg

   ペットボトルの中に風船を入れて膨らませることができるのかという実験、奥村専任指導員以外の
   チャレンジャーはどうしても膨らますことができない。全員キツネにつままれたような気分???
   でも、これからの展開になんだかワクワクドキドキ、やっぱり実験って興味がわいてくる、なぜか
   そんな雰囲気がいっぱいにあふれる。

   [指導員の手品?の種明かしは、、、ペットボトルの中の空気が詰って、風船が膨らむのを
   邪魔しないように仕掛けが、、、。講座の最後に謎解きがありました]

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空気の重さを知る実験

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布団圧縮袋に物を入れさらに空気を入れて膨らませたのちに重さを量る、次に空気を抜いて真空状態にして重さを量ると、なんとはかりの目盛りに変化が現れる。今まで空気の重さを意識したことがなかった会員はとても不思議顔です。なぜ自分たちの体はいつも空気を重く感じないのだろう?と。その答えは実験が進むにつれて解き明かされていきます。


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圧力の差の実験

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真空容器の中の空気を抜くと今まで膨らまなかった風船が膨らみ始めました。同じようにお菓子の袋を入れて容器の中の空気を抜くと袋が破けて中身が飛び出しました。空気は圧力の高いほうから低いほうへ動くことがわかる。

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空気の流れと力の実験

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ボールの空中浮遊。ドライヤーでボールを自在に操る?このあと一枚の紙を用いて空気流にひかれる紙の実験、空気の抵抗など飛行機に関係のある実験を行う。

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紙飛行機を作る

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                                                       飛行機折IMG_5273.jpg

実験で空気のことをたくさん学習した後は、いよいよ
閉講式の記録大会へ向けて紙飛行機作り。高性能の飛行機を目指す。
                  
会員の真剣な表情を見ていると二週間後の大会が盛り上がりそう。
                  楽しみになってきました

       
                              (写真  記事  広報 今井)

2008年03月09日

♪電気がなくても聞こえるよ!♪

仙台市太白少年少女発明クラブ  第21回講座(実施2月16日)

   【鉱石ラジオを作ろう】       
   
 
担当指導員  大内 厚 指導員 


*材料プリント基盤・AMコイル・アンテナリード線・可変コンデンサー・ダイオード ほか

☆講座のポイント

鉱石ラジオの製作だけにとどまらず、会員の知識や興味が今後の活動につながり広がっていくことも考慮された講座構成となっている。
*どうして聞こえるのかラジオの動作原理を学習       *回路の説明          *作り方 

*電波と放送の仕組みについてなど


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鉱石ラジオの仕組みについて解説する大内指導員。全会員に「聞こえるラジオを作って達成感を味わってほしい」と願う思いが伝わってきます。

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           大内指導員とサポート役をかってでた工藤会長とのコンビネーション講義もばっちり!

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               会員の指先と表情からかなり熱の入った取り組みということがうかがえます。                            「ものを作るのは好きだよ」という声が聞こえてきそうです。
           

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細かい部品もなんのその、今までに培ってきたと集中力で難易度の高いラジオの組立てやはんだ付けをこなしていく。

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                   待ちに待ったテスト、はたして電気なしでラジオを鳴らすことが                       できたのかな?君たちの苦心の成果に期待できそうだね。
              

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できました!完成した作品です。はんだ付けの作業がたくさんありました。細かい部品もたくさんありました。でも、一生懸命取り組んだ分だけ完成のあとはみんなの喜びが大きくなって返ってきた模様。
帰りの挨拶の声、いつもより弾んで聞こえました。。


                                        (写真 記事 広報 今井)

2008年03月03日

♪「気体(窒素・水素)の不思議♪

仙台市太白少年少女発明クラブ  第20回講座(2月2日実施)

空気について・・「窒素編」&「水素編」&「水の分解編」
                        
                      担当指導員     長谷川 俊一 指導員

 ★講座の内容★実験を中心に進めていく。

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#実験その①窒素編  液体窒素をかけてみよう。

対象物に液体窒素をかけるとどう変化するか結果を観察する。


対象物:バナナ・花・テニスボール

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化学実験において大ベテランの長谷川指導員が担当した気体実験、これからどんなことが始まるのか、会員は興味津津今まで見たこともない光景に静まりかえる。

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                       バナナはカチンカチンになり落としたら割れ、花もかたくなり落としたらばらばらになった。軟らかかったボールも落としたら割れてしまった。 会員はこんなにいろいろなものを短時間で凍らせることのできる液体窒素にびっくりした様子。
「かなりすごかったよ!」と講座終了後に伝えてくれた感想がそのことを物語っていました。今回のこの実験は会員にとても大きなインパクトがあったようです。
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#実験その②水素編 「水素を発生させよう」   塩酸を用いる。

発生した水素を集めて燃やしてその様子を観察する。
 

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一つの実験が終わったら結果がどうであったか様子や感想をノートに記入しておきます。クラブでは講座で気がついたこと、おもしろかったこと、次自分ならどんなふうに工夫してやってみたいか、などフリースタイルでノートに書き留めておくことを奨励しています。「講座の気づきメモ」は将来何らかの形できっと会員の財産になることをクラブの指導陣は確信しております。本当にそうなってほしい!

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#実験その③水の分解編 水の電気分解で水素を発生させよう。
                           水酸化ナトリウムと直流6Vの電源装置を用いる。

電気分解の様子を観察。

・発生した気体の多いほう(水素)にマッチを近づけるどうなるか観察。
・発生した気体の少ないほう(酸素)に線香の火を近づけて燃え方の変化を観察。
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日ごろあまり見られないH型ガラス管やフラスコなど実験器具によって次々と行われる気体の科学実験に会員はいつもと違う、緊張と興味と驚きがあったようです。この新しい刺激、次の興味とやる気の高まりへとつながっていくといいですね。

★まとめとしての講義★ 

窒素の性質・水素の性質についてそれぞれ学習。
「環境問題がいろいろ叫ばれている現在、液体窒素が気体に変わるときには、体積が何倍にもふえ、たくさんの水素が燃えるときは爆発という大きな力が発生。しかも二酸化炭素は発生しないという性質があります。環境問題がいろいろ叫ばれている現在、ぜひ、これらを自然エネルギーとして利用できないか会員の皆さんも考えてみましょう。      (参考資料・長谷川指導員作成講座テキストより)」

長谷川指導員の実験と講義をとおして非常に意義のある呼びかけは、それぞれの会員の胸にしっかりと刻み込まれた、そんな印象の受ける「気体の不思議」講座でした。

                                ( 写真・山崎指導員ー  取材 広報・今井)

2008年02月06日

♪コントローラーで方向変換ができるよ♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第19回講座(1月26日実施)

  【振動モーターを使ったロボットの製作 】
                          担当指導員  奥村清彦 専任指導員 
    
*使用する部品*

★コントローラー製作
・プラスチックスケース・乾電池・押しボタンスイッチ・平ワッシャー ・ 電線・ほか


★移動台製作 
・プラ段ボール・平型マイクロ振動モーター・小型自在車・配線用ターミナル ほか


*使用する道具*・ハンダごて・ハサミ・ナイフ・定規・ニッパー・ピンセット ほか


*講座のポイント*ロボットの製作を通じて、ブラシに振動を与えるとなぜ物が移動するのかその原理を学習する。


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ロボット作りに密接に関係のある遠心力や振動について道具を用いながら解説をする奥村専任指導員。会員が楽しく興味を持ちながら学べるように道具を用いての事前の講義は会員に製作の期待感をさらに高めます。

*こんな部品が準備されましたs-IMG_5064.jpg


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ブラシは歯ブラシの柄をカットして、コントロールボックスは100円ショップで売っている小物整理箱を応用
 当クラブ独自のユニークな部品がいっぱいです 。仙台市太白少年少女発明クラブブランドの「振動ロボット用キット」 の誕生です。                


*たくさんのハンダ付け作業  s-IMG_5046.jpg 

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今回は、コントローラ、振動モータ等に配線するためハンダ付けがとても多かったのですが、どの会員もコツを習得して確実に作業をこなしていました。今までにたくさんの講座をこなしてきたことが道具を持つ手にも表れています。
(レンズを通して、指導員の愛情あふれる指導とそれに応えた会員の努力がひとつになって見えた気がします。)


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コントローラーでテスト走行をしてみる。表情から、どうやらかなりうまくいった様子です。繰り返し繰り返し操縦スイッチの入れ方を研究していました。

   

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作品の工夫した点、カットした歯ブラシを輪ゴムでまとめ、台の前方に取り付ける。なぜ?と質問をすると、そのほうがロボットが安定して震動がブラシにしっかり伝わり、コントロールしやすいとの答えが返ってきました。
会員が制作する中で自ら気がついた改良点です。今後がますます楽しみになってきました!

               

                      写真 記事  広報  今井


                   

2008年02月01日

♪静電気ってなぜ起きるの?♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第18回講座(1月12日実施)

  【静電気を起こす実験をしてみよう 】
                          担当指導員  工藤治夫 会長、 


*材料     ・クリップ・ビニール紐・蛍光灯・紙ほか

☆講座のポイント

身近なところに存在している静電気について、いくつかの楽しい実験をとおして、会員に発電の仕組みを理解してもらう。
                              

★静電気発生の仕組みを学習(講座資料より抜粋)

  原子の世界の電子の移動による
   * 接触帯電=二つの物質が接触したとき
   * 摩擦帯電=物質同士をすり合わせたとき
   * はくり帯電=接触した物をはがすとき
   * 衝突帯電=物質と物資とがぶつかったとき。(講座資料より)


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磁力の確認
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発電に密接な関係のある磁石と方位計との実験でN極とS極は引き合い、
S極とS極N極とN極は反発することがわかった!
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電気くらげ
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くらげの製作、30センチ長さのビニールひもを結び、両端を細かく裂く。作業の途中から紐がおどりだす。会員は早くも静電気が発生したことを体感する。完成後水道管とともにティシュなどでこするとくらげと水道管はさらに反発しあいビニールの紐はふわふわ浮き出した。

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くらげを静電気発生装置に近づける。くらげは反発して今にも飛び出しそう!会員はやや離れて見学、静電気発生装置は高電圧になっているので要注意です。


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人間電気椅子
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お尻を揺すり椅子の上のビニール製の座布団と摩擦させる。はたしてどのくらい発電したのか
工藤会長にチェックをしてもらう。ちょっぴり期待と不安の入り混じった実験かな?


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人間電気リレー
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端の人がいすで静電気を起こしたのち、手をつなぎ次々と電気を伝えて最後に蛍光灯を光らせる。勇気ある会員によって見事に蛍光灯はほんの一瞬ですが確実に光りました。発電大成功!
工藤会長、指導員の先生、そして会員の皆さんよかったですね!!


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「実験でも講義でもそのときは難しいと感じても一生懸命取組むことが大切。そうすることで将来必要になったとき、必ず思い出して役に立つ」ということを繰り返し会員に伝えて今回の講座は終了しました。指導陣の熱い思いは確実に届いていることでしょう。

                               (写真 記事 広報 今井)

2008年01月06日

♪赤・青・黄・緑~灯る光誇らしく♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第17回講座(12月17日実施)

☆・・・vv・・vv・・太白小学校校庭にイルミネーションの点灯および点灯式実施・・vv・・vv・・・☆

講座の目的、製作内容などは前回お知らせいたしましたので、今回は点灯式当日の様子を写真中心にご紹介いたします。


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イルミネーション班最後の調整、正方形の網に発光ダイオードによるツリー、太白山、プレゼント、雪ダルマなどのイルミネーションが次々と姿を現していきます。夜の点灯が楽しみ!


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              指導陣も総力を挙げて早朝から今日のイルミネーション点灯行事に備える。 
              クラブ発展のため、日々精力的に活動する様子には頭が下がります。


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          発光ダイオードを使い第12回講座で製作した会員の独創的な作品。イルミネーションの          案内版とともに展示される。


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校舎南側に設置されたソーラーパネルを見学、イルミネーションの仕組みを現場で学習。
太陽のエネルギーが受けやすい位置と角度が考慮されて設置されていることを
奥村専任指導員より説明を受ける。


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太白山からの風をたくさん受ける位置に取り付けられた風力発電機、なんだかとても頼もしそうな様子、点灯期間中元気でがんばってほしい。

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            フェンスにみんなで配線作業、地域の方々にも喜んでもらいたいと寒さがかなり               厳しい中、がんばる。


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点灯式を一目見ようと集まった太白小学校児童・地域の皆さんに暖かいトン汁が振舞われる。使用した大根や白菜などはすべて地元産のみずみずしい野菜ばかりです。アフタースクール有志の皆さんが調理に全面協力してくれました。30分で350人分が完食!最高においしいトン汁でした。!

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          かなり日が暮れてきました、あとは点灯式の”とき”を待つだけです。

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 太白小学校児童・保護者有志の皆さんによる和太鼓のカウントダウンが始まりました。威勢のいい音に 期待が高まります。

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              はやる気持ちをおさえてさあ、いよいよテープカットのとき!

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         灯りました!!!今年も大成功、人気の高い青色発光ダイオードがたくさん                加わったのが特に印象的。そして成功を喜ぶ会員の笑顔、やはり全スタッフ                 の喜びですです。                
               
                イルミネーションはもちろん天候に左右されますが
                日が暮れると、27日まで点灯し続けます。短い期間ですが大勢の方々に                  自然の力とやさしさを感じ取っていただけるといいですね。
   


     点灯式後日
 
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 21日に再びイルミネーションを取材をしました。点灯式同様イルミネーションは素敵に輝いておりまた。(この状態を保っているのはクラブ指導員の皆さんが毎日厳しい保守点検を実施されていたためと思われます。本当に寒い中ご苦労様です。)

     車や道行く人もしばし足を止めて鑑賞、興味深げに会員の展示作品や案内版にも目を留めて     おりました。
     自然の力がつなぐ人と人の輪でしょうか。ここには大勢の方々の気持ちがにこやかに灯り続けて     いることを感じて太白小学校を後にしました。


                                   (写真  記事  広報担当 今井)

2007年12月06日

♪四回の講座をかけて光の行事スタート♪

★☆★。。。太白小学校校庭にイルミネーション点灯計画。。。★☆★
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          ===点灯式までのスケジュール===


第14回講座
(11月10日実施)
・イルミネーション計画の説明と基礎知識を学ぶ ・グループ編成
第15回講座(11月17日実施)
・太陽光発電機の製作・風力発電機の製作・イルミネーションボードのデザインおよび発光ダイオードの取りつけ  
第16回講座(12月8日実施)
・12月15日点灯式に向けて最後の準備。各班は担当の作業を完了させ、イルミネーションボードなどを設置場所に取り付け可能な状態にしていく。
第17回講座(12月15日実施)
・イルミネーション完成。点灯式を実施


                  「特色ある3つの班が誕生」


☆風力エネルギー班   風車タワーの製作および設置 (指導・奥村専任指導員・山崎指導員) )        
☆太陽エネルギー班   太陽光発電機の製作および設置 (指導 ・大内指導員  ・工藤指導員)  

☆イルミネーション班   デザイン・製作および設置
                    (指導 ・佐々木指導員 ・遊座指導員・幾世橋指導員 ・浦澤指導員)

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≪総括≫・工藤会長・奥村専任指導員 
≪全般≫・沼田・早坂各指導員・ほかサポーター
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☆活動のポイント

イルミネーション点灯計画を通じて会員が楽しみながら互いに助け合い積極的に考え行動していくことをサポートしていく。                

                 ~~風力エネルギー班~~        
                 s-IMG_4791_3.jpg
担当の奥村専任指導員の指導を受けた会員は自分たちのやるべき仕事内容を汲み取っていく。

s-IMG_4809.jpg。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。s-IMG_4810.jpg

次第にできていく風力発電機、風車タワーにみんなの作った羽根が取り付けられる。たくさんの風が取り込めるように羽根の角度を調整しながら取り付けをする。また、イルミネーションまで電気を運ぶための配線作業がかなり慎重に行われる。
大勢の会員が活動しているのに静けさすら感じられる。(カメラのシャッター音も邪魔にならないようにと思わず忍び足の取材に、、、)
s-IMG_4850.jpg 風力エネルギー班の風力タワーが完成。会員の作った羽根はきっと大活躍してくれることでしょう。


   @太陽エネルギー班 @   
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ソーラーカーの製作で工藤会長より自然エネルギーの活用がいかに大切なことかを学んだ会員は、そのときのソーラ-パネルを再利用し、さらにパワーアップして、太陽光発電機製作に取り組む。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。s-IMG_4827.jpg

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               小さなソーラーパネルを大きな枠に取り付ける。太陽エネルギーをより多く貯め               送電できるように細心の配慮をしながら電線も取り付けられる。                       

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太陽エネルギーをしっかり貯めるソーラーパネル大ボードの完成です。どのくらいの電力が出るのだろうか。これからのお天気にかかっていますね。


★イルミネーション班★ 
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一番人目に触れるチーム。それだけに指導員から活動および作業内容、手順などについて細かい説明がある。会員みんなも成功させたい気持ちが強く、取り組む視線が熱い。

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いよいよ何をイルミネーションとして表現するか3チームに分かれてボードのデザインをする。今年は約3000個のイルミネーションを追加して合計10000個点灯する予定。s-IMG_4851.jpg
なかなかデザイン通りにはいかず、各チームとも発光ダイオードの取り付け作業をしながらも修正が続く。
思わず「納得のいく作品ができますように」とレンズを覗きながら手を握りしめる。
。。。。。。。。。。。。。。s-s-IMG_4835.jpg。。。。。。。。。。。。。。
       担当の遊座指導員と佐々木指導員も次週の点灯式に向けイルミネーション班の細かい打       ち合わせ幾度となく行う。太白少年少女発明クラブ最大の行事遂行のためみんな一生懸命!


「次回は点灯式風景をご紹介します。ご期待ください!  写真  記事  広報担当 今井   」

2007年11月04日

♪パワーアップしたソーラーカー♪

仙台市太白少年少女発明クラブ第13回講座(10月20日実施)

【太陽電池の電気をためソーラーカーを走らせよう】
                                        担当主任  工藤治夫 会長
材料  ・第10回講座で製作したソーラーカー・蓄電池(バッテリー) ・蓄電器(コンデンサー)
道具ハンダ、カッター ニッパー、ペンチほか

☆講座のポイント☆
自然エネルギーを活用する学びの一環として第十回講座でソーラーカーを製作。今回の講座ではそのソーラーカーの弱点を補う方法として電池をため使うことを学習する。


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自然エネルギーだけでは使いたいときに自由に使えないね、どうする?
++++++++++++++++++++++++++++++++++

                                         s-IMG_4679.jpg
クラブテーマである「自然エネルギーの活用の大切さ」と不便な点、またそれを克服する方法について、黒板や資料を活用して会員に講義をする工藤会長。


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                        会員用に準備されたコンデンサー搭載のソーラーカー完成図と                         解説資料、カラー印刷で分りやすくとても見やすい!

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            指導員のアドバイスを受け、一生懸命ものづくりにチャレンジする


       。。。。。。。。。。s-IMG_4666.jpg。。。。。。。。。。。
                コンデンサーを取り付ける作業、配線が命。細かい手作業が続く。


。。。。。。。。IMG_4685.JPG。。。。。。。。。。。

        講座の終盤、コンデンサーの取り付け作業も完成間近、
        会員の表情にも余裕が見られるようになりました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。s-IMG_4688.jpg。。。。。。。。。

          会員同士で走行テスト、出来はなかなかいいようです。
          仲間同士の交流がクラブ活動の楽しみを深めています。

                                (写真 記事 広報担当 今井)

♪みんなは光の魔術師 ♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第12回講座(10月6日実施)

【発光ダイオードで素敵なイルミネーションを作ろう】
                                担当指導員 遊座 宏 指導員   

☆講座のポイト

第一部  発光ダイオードについての基礎知識を学ぶ

第二部  作品の製作、 指定の材料を用いてオリジナルの作品を組み立てる
いろいろな場所で便利に利用されている発光ダイオード、どんなものに使われているか会員に質問すると「電子機器の表示や信号機、ライト、携帯、ゲーム、大型ディスプレーなどとたくさんの答えが返ってくる。発行ダイオードについてはかなり身近なものとして捉えているようです。
今回の講座は低消費電力、長寿命であり、また構造が簡単でしかも大量生産が可能で安価と長所の多い発光ダイオードを用いて、会員の独創性を引き出しながら発光ダイオードについての興味と親しみを持ってもらう。またこの講座を体験することによって、当クラブのテーマ【自然エネルギーの技術を創出する発明と工夫】を最大に表現する12月のクリスマスイルミネーション点灯行事に深い関心と期待を持ってもらう。

                                     s-IMG_4619.jpg

「今日は皆さんのためにたくさんの材料を用意しました。
自分の好きな作品をぜひ作り上げてください」 といつもやさしい口調で生徒一人ひとりに講座の内容を説明する遊座指導員。
会員も講座はまず説明をじっくり聞いてから行動に移すことが身についてきました。

*********~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作品を自分の力でアレンジするとき会員の瞳はとても前を向いて意欲的でした。いつまでも新鮮で楽しむきもち、大切にしたいですね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*********


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遊座指導員の見本作品、会員はこれを見て大いに刺激を受け自分の独創的な作品の製作に意欲を燃やす。

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楽しい材料選び、作りたい作品のイメージにあったものをあれこれ探す表情はかなり真剣!

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少々風邪気味でも「ヤリタイ」気持ちが勝る。こんなエネルギーがたくさん溜まって会員の財産になっていくのでしょうね。無理をしないでね、でもがんばれ!


                         s-IMG_4647.jpg

世界でただひとつ、お花とコップと発光ダイオードのコラボレーション。赤い光が魅惑的だ。
       
                             (写真  記事 広報担当 今井)

                         

                       

2007年10月10日

♪myカメラを作ろう♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第11回講座(9月15日実施)

【手作りカメラに挑戦してみよう】

特別指導・(株)仙台ニコン、映像事業部より
指導 製造技術部ゼネラルマネージャ― 三浦康晶講師
製造管理部   マネージャ―      内藤雅喜講師

材料塩ビのパイプ,ルーペ用レンズ、黒画用紙、トレーシングペーパー、ガムテープ、接着剤ほか
道具
紙やすり、カッターほか

☆講座のポイント☆カメラの製作と同時にカメラの原理、ピントの調節について、レンズの焦点距離について学習していく。


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「レンズを使うと像を結ばせることができますよ」「写すものの距離でピンとを調節することも必要です」
とカメラ開発や製造に携わってきた豊富な体験談も交えながら会員を講座の中へ引き込んでいく、
三浦講師(右)
「少年の時期に不思議と思ったことを大事にしてください 」と会員一人ひとりの写真を撮りながら、温かいメッセージを送ってくださった内藤講師(左)


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ピントを調節する大小のパイプに黒い画用紙を慎重に張りつけています。ここで円周率についても確認学習をしました。

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何が見えたのかな?写り具合を点検中!    


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教室の外の風景を写す。緑と建物がしっかりと写っています。講座で学習したとおりさかさまに見えます
                       

                              (写真  記事 広報担当 今井)

                              
                   

2007年10月01日

♪太陽のエネルギーで車を走らせる♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第10回講座 (9月1日実施)

【ソーラーカーを作ろう】                 担当指導員 工藤治夫会長  

☆講座のポイト
・ソーラーカーの製作を通じてクラブテーマ「自然エネルギーの活用」がこれからの社会にいかに必要であるかということが講座に盛り込まれる。

・キットの部品が多いので各自で自己管理をすることが求められる講座です。


^^^^^^^講座もいよいよ前期が終了、活動を通しさまざまな場面でみられた
会員の成長した様子に後期も大いに期待したいです。^^^^^^^^^^^^

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ソーラーカーの製作について解説する工藤会長。黒板に描かれたイラストと解説が
会員の興味を引きつける。


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「いつでも思うようには走らないけれど、環境を守りながら活用できるのが自然エネルギーのよさだね。
次は、どうしたら不便さを解消できるか考えてみましょう!」
と会員と対話をしながら講座を進めていく会長。


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わからないところは積極的に自分でテキストを読み問題を解決するようにもなってきました。会員の成長の証です。
                
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難しい配線やハンダづけをこなしてソーラーカーが「できました!」
ただ、本日はあいにく太陽が出ていないので外での走行テストは中止。
白熱灯でエネルギーを貯めることになりました。
やはり自然エネルギーだけに頼り切っては思い通りに動かすのは難しいと
どの会員も感じたようです。

                      (写真  記事 広報担当 今井)
      

2007年09月10日

♪夏休みー楽しいものづくり体験ー♪

仙台市太白少年少女発明クラブ        第9回講座 (8月18日~19日実施)


【夏休みものづくり体験教室(文部科学省より委託)  】

担当指導員  工藤会長  奥村専任指導員  遊座指導員、
         沼田指導員  大内指導員  佐々木指導員  幾世橋指導員  

☆講座のポイント

教材:文部科学省より配布される。
対象:仙台市内の小中学生
参加者: 25 名 (内訳クラブ会員15名 一般10名 ) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・
低学年コース ・かざぐるまカー  11名 (会員3名)
中学年コース ・プロペラカー    9名 (会員7名)
高学年コース ・クランク歩行マシン 5名 (会員5名)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一日目 - 各コースごとにものづくりを体験する
二日目 - 各コース別の競技会を開催


ものづくりでいい汗かこう!ー製作体験ー

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夏休みということでものづくりに興味のある子どもたちがたくさん参加、
選んだ作品の製作にチャレンジ!

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     低学年は保護者の方も付き添い急遽サポーターとして活躍。親子の交流がさらに深まったようです。


 ・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。。・。・。・。・。・。・。        

自分の作品の性能を確認してみようー競技会ー

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かざ車コースの熱戦、低学年とは思えない白熱振りです。うちわのあおぎ方に勝敗の分かれ道がありそう。


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参加者の記録はコンピューターにより集計されすぐ掲示される。

                                                s-IMG_4364.jpg
                
作品の欠点を改良により性能アップをはかり、大会ですばらしい成績を残したクランク歩行マシーン。
足の先がスキーのように曲がっているのが工夫のポイント。


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「風の抵抗を少なくする工夫がよかったね」とプロペラカーで優勝した参加者に
工藤会長より表彰状が贈られる。
また入賞できなかった参加者には「どこが悪かったのか振り返り、今の悔しい思いをバネにしてまた来年参加しましょう」と励ましの言葉が贈られる。

                                        夏休みものづくり集合.jpg

最後に全員で記念撮影。暑い中にも思い出いっぱい詰まった二日間の体験教室が終了となりました。

                                      (写真  記事 広報担当 今井)

♪どうしてものを検知するのかなー光スイッチー♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第8回講座 (8月4日実施)

【光を使ってものを検知しよう 】
担当指導員 佐々木三郎指導員   

☆講座のポイト
「光スイッチ」を製作することで光を使って物を検知する仕組みを学ぶ。会員はテキストの実体図を見ながら製作することにチャレンジ。

★おもな部品プリント基板、LED、トランジスタ、
光トランジスタ、カラーチューブ、
反射板、個抵抗器、遮光紙、など

★おもな作業内容  (実体図&テキスト作成。:佐々木三郎指導員)
電子部品を実体図の指示通りにプリント基板の指定の穴に差し込み、裏側で折り曲げてハンダ付けをする。

                       s-IMG_4148.jpg
教室内が一丸となって【光るスイッチ】の完成を目指す。見知らぬ世界を目指して興味は募る

  

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挫折しそうになったら実体図をもう一度チェック、なかなか根気の要る作業も決してあきらめない!

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          かなりできました。完成ももうすぐです!


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大成功!!ものを検知すると赤い光が「キラリ」と光りました。感動の一瞬。

2007年08月26日

♪夏休み第二弾・秋保の里で、、、♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第7回講座 午後の部(8月1日実施)

夏休み行事・秋保(木の家)でバーベキュー&火おこし*講座担当 奥村清彦 専任指導員 

*参加者55名 (会員、保護者、クラブ関係者)   
会社見学のあとは一般家庭では味わえない野性味あふれる肉料理を楽しむ。その後は、河原で石のかまどを作り、火おこしとお湯沸しを体験、最後にとうもろこしをゆでて、もぎたての味を堪能する。一部・二部ともにクラブ活動の魅力を大勢で満喫する一日となった。


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太陽の下で思いっきり食べて遊んでそして学んだね
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        (´ー`)パラグアイ式バーベキュー(アサド)を食べて南米の文化にふれようs-IMG_4110.jpg

パラグアイから来仙中の音楽家でアルパの名手、ルイスさんと夫人が今日の行事のために特別にアサドを準備してくださる。なんと豪快な肉の焼き方、キロ単位の大きな肉の塊に全員大喜び!


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外で、しかも大勢で食べる味は格別、思わず最高!の声が


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さあ次は河原で火起こしにチャレンジ!→そしてトーモロコシをゆでよう! s-IMG_4118.jpg

「昔の人は本当に大変だったんだね】と火起こしの大変さを実感しながらみんなでタイムスリップ
めったに体験できないことだけにみんな煙に巻かれながらも一生懸命だ!


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トーモロコシをゆでる水を力を合わせて運ぶ。重い上に足場が悪くて大変そう、それだけに真っ先に行動に移してくれたことは拍手したいな、ガンバレ!

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さあ、いよいよトーモロコシを食べましょう。
秋保で取れた新鮮なものだけに大なべに三杯ゆでたのにあっという間に売切れてしまいました。
アサドとともに最高のご馳走となりました。ほころんだ皆さんの笑顔が物語っていましたよ。

                             
                           (♪写真 記事 広報担当 今井)

2007年08月17日

♪夏休み行事・秋保の里~風の企業へ行きました~♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第7回講座 午前の部(8月1日実施)
            
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        【 光進電気工業株式会社・仙台工場を訪問 】
      
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        *参加者50名    *引率者代表  工藤治夫 会長

♪会員は三回にわたって取り組んだ風力発電機の風車の羽根の製作と性能の実験、それらを通して風の力についてもっと知りたいと興味を募らせている。そういう状況の中、自然と対峙し地球と人類の未来を見据えて60年という長い歴史のある企業、光進電気工業株式会社・仙台工場を見学できたことは会員の科学への大きな興味や関心を高め、夏休み最高の行事となりました               


   ~~~~~~☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☂ ☂ ☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀~~~~~~

         【さあ、自然と対話する企業見学会、いよいよスタート】

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10時光進電気工業株式会社に到着!仙台工場の責任者 製造部 部長 阿部正信氏より社内見学について、内容や予定が発表されました。「どんな見学ができるのかな」初めての体験に参加者は不安と期待でちょっと緊張気味です。


【興味いっぱいー雨量計ー】
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会員は空より降り注ぐ無数の雨をどのようにして何ミリと測定ることができるのかとても不思議に感じていました。そのせいか社員の方の説明におもわず身を乗り出す。やっと疑問が解けたもようです。

【光進ベーンの存在も知るー風向・風速計】s-IMG_4085.jpg

会員は屋上に設置されたたくさんの風向・風速計を目の当たりにして、日ごろの講座で学んだ自然エネルギーのことを思い出しました。なんだか私たちの日々の生活にとても大切なものなんだとの実感がわいてくる。

【さらに詳しく学ぶ】
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社員の方の優しい説明に会員も疑問点を質問したり、いつものげんきな調子が出てきました。
一見単純な機械に見えた風向・風速計が、実は髪の毛一本の差でもバランスに誤差が生じる精巧な機械だということを知り驚く。

【さらにスペシャリストより深く学ぶー製造している製品について】
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会社の歴史や高度な技術が要求される製品について
マーケティング部の登石弘氏より丁寧な 解説があり、ビデオ放映も交えて下さったせいか
難しい内容も楽しく勉強することが出来ました。特にテレビ出演された方が登場のときは大拍手、
子どもたちの心をぎゅっとつかんだ一瞬です。
知れば知るほど「光進電気工業株式会社って人類に役立つすごい会社なんだ」という思いを
参加者全員はいだいたようです。


【光進電気のことを大切な会社と感じるー活躍している場所などについて】s-IMG_4106.jpg


風向・風速計や雨量計は以前から知っていましたが、マーケテイング部の小倉裕三氏より、
説明を受けてかなり身近なところで活躍していることがわかり驚いている参加者がほとんど。
参加した子供たちも、自分の知っている場所や行ったことのある場所に風向・風速計などが
設置されていなかったかどうか一生懸命考えていました。

最後に教えていただいた夏休み研究の「雨量計作り」は親にも大好評。粋で優しいやさしいご配慮です。


【名残惜しいけれど最後に笑顔でパチリ!】
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今回の見学を通して光進電気工業株式会社では風向・風速計・雨量計のほかに
・気象・水文観測システム ・積雪計・蒸発計 ・温度計・湿度計 ・気圧計 ・日照計
・日射計 ・水位計・水温計 ・データロガー・システム機器 など数え切れないほどの
気象観測機器やほかにも医療用機器、半導体製造装置や人口衛星、ロボット関連の
機器なども製造しており、私たちの現在の生活やこれからの地球の未来にもますます
大きく関わっていく大切な会社だということがわかりました。

また光進電気工業仙台工場はゴミ分別に取り組み、社内にチリひとつなく清潔感に
あふれていることも印象に深く残りました。

日々の業務でお忙しい中、阿部部長をはじめ社員の皆様が綿密な見学メニューを組み
見学がスムーズに行われるよう細かいご配慮をしてくださったこと感謝とうれしさでいっぱいです。
そして見学者一同に対して最後まで優しい微笑と挨拶をしてくださったこと、
これもまたいつまでも心に残ります。

温かい雰囲気のなかであれもこれも学ぶことの多い見学会でした。
これからも宇宙(そら)へ大きくはばたいてくださいと願わずにはいられません。

子どもたちもきっと見学会で学んだこと教えていただいたこと、近い未来に生かす日が来ると感じます。
本当にありがとうございました。

  ーーー☆☆☆その後☆☆☆ーーー  
        
*たくさんのうれしい気持ちが手紙に託されました*s-IMG_4200.jpg


*早速雨量計をつくってみました。結果は大成功!*s-IMG_4232_2.jpg

     
                    (♪ 写真 記事 広報担当 今井)
                  

2007年08月06日

♪何度も実験してたしかめたよ♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第6回講座(7月21日実施)

【手回し発電機の羽根、そのパワーを探る】
                              講座担当 佐々木三郎 指導員   
☆講座のポイント
       第4回講座=羽根を製作。
       第5回講座=羽根の調整、モーターに取り付け風を送ると、モーターの発電する電圧が羽根               の形によってどのように変化するかを測定。(出力電流= 0 の時)

       第6回講座でも実際に製作した羽根をモーターに取り付け、風を送ったときに発電される電圧               を、実際に電流を流して測り、どんな羽根の形が電圧が下がりにくいのか、つま               り電力を大きく得られるのかを調べる。

                 【電流×電圧=電力】ということも学習。


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電力ってなんだろう? 羽根をモーターにつけて電流を流してみると羽根の形で発電する力が
変化することがわかったね。(今回は抵抗(Ω)も加わる)

下のグラフを参照しましょう。



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今回の実験の平均値     実施日2007・7・21     資料作成:佐々木三郎指導員


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     【みんなの先生クローズアップ 】 大内 厚指導員
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手回し発電機の羽根を製作中の会員に優しくポイントを指導する  大内 厚 指導員。

*とどめておきたい大内先生の言葉*
「何だろうと興味を持つ。そしてどうしてだろうとわいた疑問にたいして、どうすればもっとうまくいくかな?と考えよう。物を作るって、苦労もあるけど楽しいことだね。」


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*「物は作るだけでなく性能を測定して調整、再び実験でデーターを確認するという今回の講座は高度だが、さらによい結果を想定しながら欠点を改良していくことが出来るよ。」*と会員へ工藤会長よりメッセージがある。
太白少年少女発明クラブではものづくりだけにとどまらず、今取り組んでいることがどういう意味を持つのか、今後どんな影響があるのか、活動の内容にあわせながら会員に伝えていくことを大切にしている。


         s-IMG_4030.jpg

送風機の前のモーターに取り付けられた会員製作の風車の羽、さあいよいよこれからどんな力が出るか実験です。


s-IMG_4037.jpg      
会員一人ひとりのデーターがコンピュータで集計されスクリーンに映し出される。
                   s-IMG_4012.jpg

自分の作った羽根がどのくらいの電力を生むのか興味津々。また、調整前と調整後では
性能にどんな変化があるのか自分の目でしっかり確認していく。
決してやさしい内容でないはずなのに、、、。
でも会員はいつも一生懸命だ。講座の回を重ねるごとにクラブの活動が好きになってきて
いる証拠かな?
会員の前向きな気持ちが指導員のみなさんの活力になっている!どちらにもエールを贈りたい。


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中級クラス製作の風杯型風車のパワーを確かめてみる指導陣。うまく回ったのかな?ちなみに風杯型風車の羽根はお味噌汁をよそう時に用いるお玉、というのがなんともユニークで楽しい。

                                   ( 記事  写真 広報担当 今井 )

2007年07月23日

♪つくつた羽根、さらに工夫と調整をしょう♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第5回講座(7月7日実施)
【風力発電機・風車の羽根の工夫と調整・他 】
担当指導員 奥村清彦専任指導員   

☆講座のポイト
*前回製作の風車の羽根を実際に回し、改良や工夫する余地がないか検討し調整する。後に各会員の作品を発電させて能力を測定、成果を確認する
★おもな作業内容
*初級=新会員・新モーターの極性確認・新モーターにリード線ハンダ付け・新モーターの
      外側防水シール貼り・タワーに新モーター取り付けなど。
*中級=経験会員対象= 風杯型風車・サポニウス型風車のタワー組み立て、シャフト取り付け
      モーター取り付け、調整など。
 
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【みんなの先生クローズアップ 】 遊座 宏 指導員

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今年度も新入会員が多いため、今後講座の中で使用される主な工具類について現物と資料を用いて『正しい道具の使い方』を丁寧に説明する先生。今後とても必要な内容ばかり。

   ~・とどめておきたい遊座先生の言葉・~

「いろいろな物作りに興味をもって、幅広い知識を持ち将来
自分の進む道を決めるのに、役立って欲しいものです。
物作りは面白く、人の役にもたつものです。」
今年度も新入会員が多いため、今後講座の中で使用される主な工具類について現物と資料を用いて『正しい道具の使い方』を優しい口調で丁寧に説明する先生。今後とても必要な内容ばかり。

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風車の羽根はどうしたらよく回りよく発電するのかな?みんな苦労しました!
調整していく中で、羽根の曲げる角度が発電エネルギーに大きく関係していることがわかる!

           

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         ** 真剣に取り組みながら活動を楽しむ!**
           *******************

         s-IMG_3927.jpg
サポニウス型風車の製作に取り組む中級班、活動に対する取り組み方積極的だ。昨年の経験が生きている。

         s-IMG_3963.jpg
自力で作品の回転テスト!講座の最後の性能検定を前に積極的に改良に取り組む。力強くしっかり回るといいね。


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さあ!いよいよ性能検定、自分の作った作品がどんな結果が出るか、工藤会長の説明を聞きながらも
ワクワク、ドキドキ!

         s-IMG_3914.jpg

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当発明クラブ指導員の力作に送風装置(風速10m)、会員製作の羽根がとりつけられるモーター、そしてどのくらいの発電エネルギーがあるかを測るテスターなどがならぶ。

講座を通してわかった
羽根の曲げる角度と電圧の関係

曲げる    発生
角度     エネルギー 
45°→ 0.75V

30°→ 1.4V

10°→ 1.6V

★今回も講義、製作を通して会員は「なぜ?どうして?」の疑問を持つことが工夫や改良へとつながり
さらにものづくりの楽しさや醍醐味を味わったようです。大切にしてほしい気持ちです。
 
                                 ( 記事  写真  広報担当  今井)

2007年07月06日

♪風の力を生かして電気を起こす

仙台市太白少年少女発明クラブ         第4回講座(6月23日実施)
【風力発電機・風車の羽を作ってみよう 】
担当指導員 奥村清彦専任指導員   

       *使用する部品
・アルミニューム板・中継ぎビス平ワッシヤー・スプリングワッシャー・ナット他

       *使用する道具・ボール板・ドリルキリ・センターポンチ・金キリ・サンドペパーはさみ・定規他

☆講座のポイト

*自然エネルギーである風の力を利用する1つの方法として風車を取り上げる。羽根の製作を通して地球の現状を理解していく。同時に風の力で風車を回すにはどんな形や角度の羽根の形がいいのかを学び、会員自らも探求していく。

*初級=新会員・小型の風力発電機の羽根製作
*中級=経験会員対象・中型風力発電機 “

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【 みんなの先生クローズアップ 】    奥村  清彦 専任指導員


会員が製作したたくさんのアルミニューム製の羽根を発電機に取り付けて『風力発電機のしくみ』に
ついて説明する奥村専任指導員

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        ~・とどめておきたい先生の言葉・~

「自分でものを作るときどんな苦労をしたのか、作ったものがどうしたら性能がよくなったのか、考えたり工夫したことはとても大切です。これからみなさんの財産になります」


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完成に向けてさまざまな作業に取り組む

^^^物を作るために必要なさまざまな道具は、多くの人々によってどうしたら
使いやすいかさまざまな改良されて今日に至っているということも学ぶ。
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 ものづくりはまず正しく測ることからスタートする。
一ミリでも誤差がないようにと慎重に材料を測る。      


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羽根に穴を開けるためかなづちで思いっきり穴を開ける。なかなかダイナミックだ!
会員は日増しに道具に対して抵抗なく、使いこなせるようになってきた。


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風杯型風車の羽根らしきものが出来つつあります。
おや~台所でよく見かけるものに似ていますね!
発明クラブでは身近なものを工夫し活用することも大切と会員に伝えています。


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送風装置の前でモーターに羽根を取り付け回転の様子や起きる電圧を測る。自分で製作した羽根が初めて力をj生み出すので、みんなドキドキ!!!

                             (記事・写真   広報・今井)

2007年06月23日

♪赤い光がしっかり点ったね♪

仙台市太白少年少女発明クラブ            第3回講座(6月9日実施)

【手回し発電機をつくろう】  講座担当 佐々木三郎指導員     

        *使用する部品・ギヤボックスセット 端子板 LED 抵抗器 アルミパイプ他
        *使用する道具・ニッパー・ドライバー・ペンチ・ハンダ他

☆講座のポイント
前回の講座でコイルに電気を流すと磁石や鉄を引き寄せる力(電磁力)が生まれることを学習。
今回はそのレベルアップ編として、
電磁力を応用した機械の一つであるモーターを回すと発電するということを体験する。
人力によるというところがクラブテーマに沿う

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            電磁力を応用したモーターで発電の原理と法則を学ぶ。


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 【みんなの先生クローズアップ】        佐々木 三郎 指導員

資料、片手にスクリーンに映し出された発電機の作り方や原理を解説する講座担当の佐々木三郎指導員。


      ~・とどめておきたい佐々木先生の言葉~・

今はわからない部分があっても会員が大きくなったとき、いつか『あの時教ったことだ』と思い出すことがあると思います。そのことを念頭において今のうちから正しい理論を会員に教えていきたい。そのためにも資料作りには力を入れています。

                                                   s-IMG_3764.jpg

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たくさんの部品と説明書を前に製作の手順を考える会員。目の前にさまざまな工具が並ぶ。
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          力をこめて!ドライバーを持つ手もだんだん慣れてきました。

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どのくらい明るいの?発電する力を大内指導員にテスターで測ってもらう。
4~5ボルトぐらいかな!さあ、乾電池よりも電圧が高いかな?調べてみてみよう!

                       s-IMG_3806.jpg

完成した発電機をまず自分で回してみる。まず表情が輝いたね。なかないいできのようだ!赤いLEDが目に飛び込んでくる。ヤッタネ!
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♪今回の講座より保護者の方による「サポーター」の活動がスタート。気持ちのこもった対応に講座の雰囲気も一段と熱気を帯びる。「会員は関係者全員で見守り育てようという」クラブの考えがさらに浸透して運営が円滑に行われていくことが期待されます。 

                  (記事・写真 広報担当 今井)

2007年06月11日

♪モーターってどうして回るのかな♪

仙台市太白少年少女発明クラブ            第2回講座(6月2日実施)
【コイルと磁石でモーターを作ろう】
担当指導員 工藤治夫 会長     
*使用する部品:エナメル線・フェライト磁石
・単三乾電池・紙やすり・絶縁テープ他
*使用する道具・キリ・ナイフ・定規・ニッパー・ラジオペンチ他
☆講座のポイントモーターの製作を通してなぜ電気で回るのか、その秘密を探る。また、今回はキリやナイフなど鋭利な道具も使用することから事故のないようにと道具の扱いについても事前に学習をする。


扇風機やドライヤー、電車など、
日常生活の中でモーターはさまざまなところに使われている

 今日からいよいよ本格的な発明クラブの講座がスタート。その第一弾として「モーター」が取り上げられる。
身近なところで多種多様に使われているモーターの動く仕組みついて、二時間の製作を通じて学んでいく。同時に電気の便利さやおもしろさなどにも触れる。
準備されたテキストや部品、道具などを目のまえにして新会員はやや緊張しながらも工藤会長の説明に真剣な表情で聞き入る。


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会員は講座担当の工藤会長による「なぜモーターが回ると思うのかな」
という問いかけで講座への興味が次第にわいてきた様子。その後の
「電気が流れている金属の線に磁石を近づけると『ローレンツ力』と
いう力が働いてモーターが回るよ」という謎解きの解説でさらにやる
気が深まる。


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思い通りに出来なくても、モーターを回したい気持ちがペンチを持つ手にしっかりこめられる。
さらにベテラン指導員の指導や会長の「そのやり方もいいね」の声がけが会員の「出来るかな?」の気持ちを励ましていく。

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設計図を見ながら、コイルを支える柱をクリップを用いて形作っていく。なかなか思うようにいかない。

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モーター全体を収納するためケースに台を取り付ける作業。キリで穴を開けて作る。初めての道具にやや戸惑いながらも完成目指してがんばる。

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モータ作りで一番気を使うコイル巻き、円形に正確に巻いていくことが成功のポイントとなる。それだけに一巻きひとまき丁寧にエナメル線を巻いていく。根気の要る大変な作業だ。入会して間もない新会員も気持ちを集中させて取り組んでいく。興味はすごいパワーを生んでいく!


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見事に完成、コイルがしっかり回ったね。クリップで作った支柱もなかなかの出来栄え。身近なものを活用していろいろなものが作れるね。今回の講座はモーターとともにきっと会員の一生の宝物になると思う!


                ( 記事・写真 広報担当 今井 )

2007年05月15日

♪さらにパワーアップして19年度クラブ活動スタート♪

仙台市太白少年少女発明クラブ開講式  5月12日   会場:仙台市立太白小学校
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

どの瞳も好奇心に満ちあふれて
活動拠点を太白小学校に置き、平成十九度も昨年と同様にクラブテーマ
【未来を拓く、クリーンエネルギーの技術を創出する発明と工夫】を掲げ、新会員十四名を新たに迎えて総勢二十五名でスタート、第一と第三土曜日の午後二時間を活動の基本として魅力いっぱいの講座やイベトを実施する。
 今後、会員に楽しくもの作りの喜びを体験してほしいと願う経験豊かな指導員やスタッフがボランティアながら情熱を持ってクラブ活動の運営に当たっていく。

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また、工藤会長より「何事も積極的に興味を持って世界に二つとない自分だけの物を作ってみましょう。」「困難にぶつかってもあきらめないことが大切です。」と会員へ温かい励ましの言葉が贈られる。

*事務局より会員証とバッチを胸に着けてもらう会員。ちょっぴり誇らしげです

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保護者の立場から提案や助力を
 開講式の終了後、【保護者会】を発足させる。
太白少年少女発明クラブではクラブ全体を一つの大きなファミリーとして活動することを理念としており、
保護者も参加のもと、全会員を支え育んでいくことを目指す。

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*太白小学校の佐藤校長先生から会員へお祝いの言葉と理科が大好きになる本のご紹介がある。
とても楽しそうな本です。いつかきっと会員も思い出すことがあるでしょう。

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                第1回講座(5月12日実施)
                
                ☆第一部【図面の見方描き方】
                                  担当指導員 佐々木三郎 指導員
                ☆第二部【工具の名前と使い方】
                                  担当指導員 遊座 宏  指導員
                ☆第三部【ネームプレートを製作】
                 使用道具:ハンダ・ニッパー・ペンチ

           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


*初めての図面を目の前にして少々戸惑う会員もいるね。担当の佐々木指導員が心配そうに見守る。

         s-IMG_3583.jpg


*遊座指導員によってこれからのクラブ活動を支える道具について説明がある。ハンダゴテやラジオペンチは日ごろほとんど使う経験がないだけに、特に新会員は興味がいっぱいといった様子。「うまく使いこなせるようになってね」と思わず願う。


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*ネーム作り、火傷もしたけれど果敢に初めてのハンダづけに挑戦する!

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*会員の力作、世界で一つしかないね。初めての作品、とてもすてきに完成したね。これからの活動を楽しみながらがんばっていきましょう!

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H18年度修了会員の保護者の方よりクラブへ寄せられた【声】のご紹介
♪怪我をしても休まず、今年もサッカーと迷ったが結果はやはり発明クラブを選んだ。
♪いろいろなものに興味を持ち、落ち着いて取り組むようになった。子どものいい面を伸ばしてくれるいいクラブだ。♪学校の授業や、紙面ではわからないこともここは実務、経験をつんだ指導員がそれにのっとってやってくれるので素晴らしい。♪中二で忙しいが本人のクラブへの思いは変わらない、今日は親だけ参加させていただく。♪学校だけでは物足りない。それだけにクラブへの期待は大きく持つ。♪生物が好きでもの作りは苦手だったが、ここで好きになった。♪理科の成績がよくなり他の教科にも自信を持つようになった。♪競技会のときにつくつたマシーンを大切に飾っている。夏休みは参加したいようだ。♪指導員の先生は出来なくてもしかったりしないで丁寧に教えてくれる。

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                                  【記事・写真 広報担当   今井】

2007年04月20日

☆いよいよ18年度最後の講座☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第23回講座     平成19年 3月17日実施
                                                                
  
   第一部  紙飛行機大会       第二部  閉講式                                  
                                     
 
 昨年5月にスタートした太白少年少女発明クラブ、いよいよ本日の活動をもって18年度の講座は終了となります。
入会した当初、ハンダゴテやハンマーなど危険と敬遠されてきた道具は使い方がまだぎこちない会員がほとんどでした。ところが最近は手つきもすっかり板につき、その上達振りには目を見張るものがあります。 

23回の講座を通じ確実に成長してきた会員、このクラブで培ったものづくりに対する喜びや興味は尽きることなくこれからもすくすくと大きく膨らんでいくことでしょう。

閉講式を迎えるにあたり、クラブ運営、指導に心血を注いだ工藤会長をはじめ指導員一同はことのほか会員の成長に感無量の思いを抱いていることと思われます。   (♪広報・今井)                                          

【 紙飛行機大会 】

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たった一枚の紙から、いかに長い時間飛ばすことができる飛行機を折ることが出来るか
考え考え折る。


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会員だけでなく保護者の皆さんや指導員も大会に参加して競技を盛り上げる。結果は果たして?


                                               s-IMG_3445.jpg
会員の意匠やアイディアがたくさん詰まった作品です。


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滞空記録で優勝し、デザイン賞にも輝いた会員の作品。

「デザインも素晴らしくシンプルで美しく折り方が正確、飛行機の性能が出るように工夫されている」と指導員のみなさんからとても高い評価があり表彰される。一年間本当に楽しそうに伸び伸びと活動していたことがとても印象的でしたよ。


【 閉講式 】

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一人ひとりに修了証書が渡される、会員の表情は誇らしげです。周りから温かい拍手をいっぱいいただく。


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発明クラブの活動が応募の刺激にとてもなったと
会員から全国発明展で「発明協会会長賞」受賞の報告がある。関係者一同にとっても嬉しい受賞です。


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奥村専任指導員による今年度最後の講義、
クラブテーマでもある「地球環境と自然エネルギーについて」
大きな課題ながら全員に理解しやすいように解説。地球の一員として考えさせられます。


名残惜しくはありますが、18年度仙台市太白少年少女発明クラブの活動の報告はこれにて終了となります。
つたない表現でしたがお読みくださった皆様ありがとうございました。このブログが会員をはじめクラブ発展の一助になることを願ってやみません。(広報 ・今井)

2007年03月14日

☆どんな音色かな♪~☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第22回講座     平成19年 3月3日実施
                                                                
  
音を知って「笛」をつくろう          
                                
                                     指導主任   奥村清彦 専任指導員
                                                 協力スタッフ(10名)   
講座内容    
                   *「音について」            
                     ・どこから出のか

                     ・どうして出るのか 

                     ・笛の種類などを学習

*「笛」の製作をする

【おもな材料・道具】   竹、糸、プラスティックフイルム、ナイフ、のこぎり、サンドペーパー


・笛を作るだけでなく音のことについてさまざまのことを学ぶ。音の高い低い、大きい小さい、速さ,共振と共鳴、空気の振動を利用した楽器について、笛の種類などなど、笛の工作講座を通して実に広範囲で内容の深い講義を会員は受けている。このことが笛作りの興味の高まりとなって作品が完成したときの充実感につながっていく。  
 (♪広報 ・今井)


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奥村専任指導員より会員に紹介された数々の南米の楽器、ふだん見慣れないものもたくさんある。


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笛の出来不出来を左右する穴あけ作業は慎重におこなう。


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2時間がんばった末にいよいよ完成!笛の音を繰り返し繰り返しチェックする会員。
製作会場は笛の音がいっぱいに響き渡る。どの音もそれぞれ個性があり自信にあふれていた!
講座もあと一回と迫った会員の成長が著しいと感じる。


            

2007年02月25日

☆天秤の仕組みを学んで・・・☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第21回講座     平成19年 2月17日実施
                                                                
  
 「さおばかり」を作ろう            
                                
                                     指導主任   奥村清彦 専任指導員
                                                 協力スタッフ(10名)   

講座の内容     
天びんの原理
天びんは支点からの距離(長さ)と重さをかけた値が等しくなったときバランスが取れる。公園のシーソーに乗って遊ぶときをイメージすればよいと解説がある。(なるほど・・・これなら誰にでもよくわかる)

【主な材料】 ・さお(木の丸棒)、一本  ・受け皿、一枚  ・受け皿をつるすアルミの針金、二本 
・ S字型掛け金大中,各一個  ・おもり、15号、5号、1号、0,5号、各一個

【使用道具】   ・きり  ・ペンチ  ・ホットボンド  ・標準おもり、(50グラム、200グラム)  ・定規 他                         (奥村専任指導員オリジナルキッド使用)


                         
重さを量る「天びんばかり」の製作過程において会員はたくさんの「はかる」を学んだようです。

天びんの支点を求めるにはバランスの取れるところをきちんと正確に測る。

おもりがつりあわずうまく量れないときはどうすればいいのか解決の道を推し量ってみる。

時間内にできるか周りを見ながら自分の製作の進捗状況を計ることもわすれない。

こうやって改めて「はかり」を考えてみるとたくさんの意味がある。

今後困難に出会ったとき会員が自分から積極的に問題を図るようになってほしいと願う。(少しこじつけもあるが;;;会員の成長を願う発明クラブスタッフ全員の気持ち❤)  (♪広報 ・今井)

最初はやはり講義をきちんと聞いてから

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講義は誰でも苦手な時間と思えますが、奥村専任指導員の巧みな話術でこれからの「さおばかり製作」は楽しいものだと期待を抱かせてくれる。


はかり作りに正確に測ることは欠かせない
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簡単なようで正確に測るということは、「はかり」を作るだけに慎重の上にまた慎重をきたす。
会員の定規を見る目はいつもと違う!

周りの状況も推し量る
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太白少年少女発明クラブでは学校も学年もさまざまだけれど、ひとつのファミリーとして周りと協力し交流も楽しみながら活動をするのがモットー。活動中の会員同士も和気あいあいとお互いの製作情報を交換し合う。

さまざまなトラブルの解決を図りながらやっと完成!
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二時間、一生懸命がんばった末に立派な「さおばかり」が出きました。支点の位置もばっちり、バランスもしっかり取れているね。私もチャレンジしてみましたが、なかな大変でした。会員の粘り魂はかなり熱いとみる。
肖像権で?正面からの大写しは載せられないのが残念!

2007年02月18日

金属が酸化するっていいことあるのかな?

仙台市太白少年少女発明クラブ  第20回講座     平成19年 2月3日実施
                                                                
  
 金属の酸化を学習しよう
               指導主任   長谷川 俊一 指導員
                                                 協力スタッフ(11名)   

講座の内容      

*基礎編*     金属について      酸化について

*応用編*     イオン化傾向について 

*実験編* 
①  金属を燃やしてみよう   ②  インスタントカイロを作ろう  ③  イオン化傾向を確かめてみよう
                         

会員はカイロ作りで材料は指示通りに、順番を守り、正確に量る、薬品は危険なものが多いので慎重に扱うなど「楽しく」だけではなく場合によっては、気持ちを集中させて正確にやる。このことがものづくりの感動を深く味わえると理解できた模様。知らず知らずのうちにものづくりの基本的心構えも身についてきたといえます。今後に期待大です。(♪広報 ・今井)


講義を真剣に聞く
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「金属の性質を知っておくことは発明クラブで活動する会員にとって、今後きっと役立つでしょう」と、長谷川指導員、講義の一語一語に熱意があふれる。

酸化の実験・やはりわくわくするね

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鉄粉が燃えた!  空気と結びつき酸化して熱を出したからだね まさか燃えるとは思っていなかったのでびっくり!


実験・酸化の原理を応用してインスタントカイロ作り
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水、塩化ナトリウム、バーミキュライト、活性炭、鉄粉、など数種類の原料を天秤ばかりで量る。初めての機材に手元もかなり慎重になる。誤差のないように神経を集中させているね。


金属の酸化されやすい性質(イオン化傾向)の実験してみようs-s-IMG_3090.jpg

金属の酸化について学んだあとは、またまた会員が楽しみにしている実験。銀より酸化されやすい、つまりイオン化傾向の大きい鉄板を硝酸銀の水溶液にいれると・・・何と鉄の板の上に銀が出てきました。驚きの声がいっぱい。「銀メッキの原理」と説明されてなお納得。金属と酸化に興味がわいた一瞬です。

2007年01月30日

静電気の正体を探ってみよう!

仙台市太白少年少女発明クラブ  第19回講座     平成19年 1月20日実施
                                                                
  
                             担当主任 工藤治夫 会長  
                                              協力スタッフ(12名)

*講座内容 -電気の不思議-

①静電気を起こして実験をする。
A、 電気ばけを作る
B、 実験人間電気リレー
C、 静電気、帯電実験
②静電気について学習*(注参照)
③工作 クリップモーターを作り回す。


*(注)講義内容   静電気はどうしておきるの?
原子の世界の電子の移動  (講座で使用の資料より)
☆接触帯電  2つの物質が接触したとき
☆摩擦帯電  物質同士をすり合わせたとき
☆はく離帯電 接触したものをはがしたとき
☆衝突帯電  物質と物質がぶつかったとき

会員のほとんどが電気に触れては危険と感じている。しかし、今日の講座のように電気の仕組みを学習し、実験を体験することによって正しい知識と扱い方をすれば頭から恐れなくてもいいと電気に対する認識を少し新たにしたようです。恐れながらも果敢に実験に挑む姿に少し感動!会員の興味、関心の深さがうかがえます。指導員の先生も感動でしょうか (♪広報 今井)

実験・・・電気ばけ
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@ビニール紐を裂いて「電気ばけ」を作る。摩擦をするとはやくも静電気が起きている様子。なんとなく笑みがこぼれる。

実験・・・人間電気リレー
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静電気をおこし帯電した会員がほかの人と手をつなぐと電気が伝わって蛍光管が一瞬だけ光る。「ピカッ!」実験は大成功!ビリビリくるのにみんな勇敢にチャレンジしたね。さすが発明クラブの会員、肝がすわっているかな?

実験・・・静電気、帯電実験
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体と座布団をすり合わせて、静電気を置きし人体にどのくらい帯電したかを工藤会長に測定してもらう。なんと1万V以上帯電した会員がかなりいました。どの会員も恐る恐る測定器に向かう、


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測定された数値の発表に興味と驚きの声がたくさん飛び出しました。
今日の静電気について、たくさんの興味と関心が会員の中にしっかりチャージされるといいですね。
とにかくあっという間に終了した19回講座となりました。

2007年01月17日

☆どこまで走る気まぐれコップ☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第15回講座     平成19年 1月13日実施
                                                                
     迷走ロボットの製作                                                                                                                                                      担当主任 奥村  清彦 専任指導員  
                                                (協力スタッフ 9名)

講座内容☆モーターの回転軸に中心から外れたおもりを取り付けて回転させると、遠心力が働いて振動が起きるため、モーターを取り付けた紙コップが迷走するというもの。

会員は電気や光の講座とはまた違う物理の世界を楽しく体験できる講座となっています。

また、講座の終盤には教材考案者の奥村専任指導員からは「今日の講座でなぜ迷走?どうしてだろうと思ったことは積極的に自分で調べて解決してみよう」と会員へ強いメッセージが伝えられる。
     
       (このメッセージ、会員のどこかにとどまっていてくれることを期待しています。♪広報・今井)


* 材料
           ・マイクロ振動モーター1個
           ・電池ホルダー1個   ・電池(LR44)1個
           ・切りかえスイッチ1個  ・リード線
           ・厚手ベース両面テープ ・セロテープ

*使用した道具
           ・はんだごて  ・ナイフ  ・ピンセト  ・ニッパー  ・他

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今回は実技に入る前に「振動」と「遠心力」について、教材考案者の奥村専任指導員より会員に理解を深めてもらいたいということで事前の講義が行われる。難しい内容にもかかわらず、どの学年も真剣な面持ちです。


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資料を傍らにおいて、道具のピンセットを上手に使って教材を完成させていく。細かい作業が続く中、本当に神経を集中させていることがうかがえます。

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迷走ロボットの本体が出来ました。一番上が電池、左下がスイッチ、右端がマイクロ振動モーター。

この後、本体の上にさらに顔を書いた紙コップや飾りを付けると「迷走ロボット」の完成となります。

最後にダンボールなどにたくさんにピンを打ち、迷路を作りスイッチを入れると、モーターは振動をはじめ紙コップのロボットは気ままに走り出します。   行き先は誰にも分りません。

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完成した作品を実際に走行させて迷走するかテストをしてみる。みごとピンの間を走り出しました。

モーターの位置を変えて、走り方の変化を楽しむことも覚えました。

頑張った2時間、会員の笑顔と嬉しい声がいちばんよく聞こえる瞬間です。
指導陣もホット胸をなでおろす。

2006年12月31日

☆太陽と風の力で太白山のふもとに優しい光☆

仙台市太白少年少女発明クラブ
                  第14回講座~第17回講座(実施期間11月11日~12月16日)

            クリスマスイルミネーションの製作および点灯  

4回の講座をかけて3000個の発光ダイオードによるクリスマスイルミネーションを製作、
点灯動力は自然エネルギーを活かして仙台市立太白小学校校庭に設置するというもの。

         ▼ 4講座の活動内容 ▼ 

*第14回講座(11月11日実施)
 
12月16日、太白小学校にクリスマスイルミネーションを設置するまで会員は
「ボードデザイン班」、「風力発電機班」、「太陽光発電機班」の3班に分かれ活動。
今回の講座では初回ということで班分けと今後の活動内容を打ち合わせする。

*第15回講座(11月25 日実施)
 
@イルミネーションボード班はデザインを決定して発行ダイオードをボードに取り付ける。
@風力発電機班は風を受ける羽根の調整と発電機本体へ取り付けを行う。
@太陽光発電機班はソーラーパネルを取り付ける枠の製作に取りかかる。

*第16回講座 (12月 9 日実施)
 
各班は、前回に引き続きイルミネーションの点灯に向けて製作の作業を進める。

*第17回講座(12月16日実施)
 
点灯式準備と実施
     ______________________________________ 
       

          ・総監督 工藤 治夫 会長 
          ・担当主任
                *イルミネーション班 遊座 宏 指導員  佐々木 三郎 指導員  
                *風力発電機班    奥村清彦 専任指導員
                *ソーラー発電機班  大内 厚 指導員  他 協力スタッフ大勢

                                                              
発光ダイオードによるクリスマスイルミネーション点灯計画は「環境にやさしい自然エネルギーを
活用しよう」というクラブの目標の実現ということから、今年度活動の集大成と位置づけ総力を上げて
実施される。
(会員と指導員によるクラブ最大の行事実現までの詳細は写真にて多数ご紹介。最後までご覧ください)
                                              (♪広報今井)

           ========================
            グループ活動で大なパワーに!
                     クリスマスイルミネーション製作に挑む。

                =========================


【 風力発電機班 】

s-2006.11.13高精度電流源、原研、発明クラブ18.11.11 081.jpg


自然エネルギー活用の一翼を担う風力発電機班、「どうすると羽根はよく回りたくさんの
風を受ける事ができるのか」指導員の問いかけに会員は改めて第5回講座で学習したことを思いだす。
昨年体験したメンバーが多いだけに真剣な取り組みの中にも余裕が感じられる。

【 ソーラーパネル班 】
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以前の講座でそれぞれに楽しかったソーラークッキングやソーラーマシーンの製作、
そこで太陽光の力を学んできた会員、そのとき使用したパネルを慎重に設置しながら
イルミネーション点灯計画で再び太陽のすごい力を認識する。


【 イルミネーションボード班 】
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初めての体験、イルミネーションのデザインに ついて自分たちの意見を活発に出し合う。 
鉛筆の先にも力が入っている。
12月16日世界でただ一つの作品ができるね。周りも楽しみ!
              


               ______________________
                    イルミネーションの縁の下の力       
              ___________________

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イルミネーション点灯の動力となるソーラーパネルがついに完成!校舎南側に設置する。
太陽の機嫌のよい日が続きますように!!!

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力いっぱい回り始めた風力発電機、年末まで頼もしい威力を発揮する。風よふけ!!!


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迷路のように張り巡らされたボード裏の配線の一部。
点灯の命綱となる。会員や指導員の皆さんの気持ちがしっかりと灯りそう☀

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クラブのPRをかねた、イルミネーションの案内掲示板ができました。
大勢の方に太白少年少女発明クラブを応援していただきたいという思いがたくさん込められています。

また、発明クラブの目標の一つに、イルミネーション点灯行事を通じて「自然エネルギー大切にして活用する」という取り組みが太白の地域に根付き他へ広がっていくこともめざしています

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日が暮れるのを待つ点灯式直前のひと時、発明クラブをサポートしてくださる皆さん方の手により
温かい豚汁やお菓子などが振舞われる。
地域の方から、「昨年同様とても楽しみにしていました」と嬉しいコメントをいただく。


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  おめでとう!2か月間かけたLEDクリスマスイルミネーションがついに点灯しました! 

☆★☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆★☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~★☆★~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆★☆

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寒い中、本当に生き生きと楽しそうに活動していました。

一度学習したことをさらに掘り下げてイルミネーション点灯とい大きな形にできたことで、
みんなの充実した感動がしっかりと伝わってきました。

今回の活動で自然のエネルギーに対する理解もさらに深まったこようですね。

会員のそれぞれに得た興味や関心がいつかどこかで点灯することを指導員、関係者全員が
願っています。

2006年11月10日

☆気ままな自然エネルギーだって貯めて使うと便利だね☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第13回講座      10月21日実施
                         

自然エネルギーの保存について学び活用範囲を広げよう!
                                            
                                       指導主任    工藤治夫 会長

                                           
講座内容

第10回講座で制作したソーラーカーとソーラーウオーカーにスーパーキャパシター(電気二重層コンデンサー)を取り付けて太陽のエネルギーを充電させ走らせて見る。

学んだ大きな点

太陽のエネルギーは無限にあり環境にダメージを与えないというすばらしい特徴があることを会員は今までの講座から理解している。
しかし太陽のエネルギーは屋外のみで、しかも晴れているときにしか利用できない欠点がある。

今回の講座では太陽エネルギーをもっと便利に広い範囲で活用するにはどういう方法があるのか、資料による講義やソーラーカーの競技を通して楽しく学ぶ。

       *エネルギーの保存ー貯めて使う方法

①一次電池   ・乾電池 ・木炭電池 ・レモン電池   ←使いきったら捨てる

②二次電池   ・バッテリー ・鉛電池 ・カドニカ電池 ・リチュウム電池  ←充電して繰り返し使える

③蓄電器    ・コンデンサー ・フィルム型 ・セラミック型 ・電解型  ←放充電少なく長時間使えるがエネルギー量が小さい

④スーパーキャパシター(電気二重層コンデンサー)←最先端の大容量コンデンサー、充放電特性がよく永く使えてエネルギーの量が大きい。エネルギーを蓄えて使う電気自動車や電気機器にも普及する。


難しい講座の後は指導員も会員も保護者もみんなでエキサイトできる二種類の競技
(コンデンサーなし=屋外、 コンデンサーあり=屋内)を実施する。
2時間半の長い講座ながらクラブテーマの「自然エネルギーについて」レベルアップしした内容が会員にスムーズ伝わるように指導方法が工夫されている。(♪広報・今井)


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今日の講座はどんな流れなのか以前の講座とも関連させて本日の指導員、工藤会長より説明がある。
競技会があると聞くとやはり会員の頬は一瞬にこやかに。

期待するメニューがあると、難しい説明や講義もなんとなく理解できてしまうから不思議!


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まず最初に改造する前にソーラーパネル搭載のみで走らせて見る。
なかなか太陽は顔をみせてはくれない。ひたすら待つ会員。思わず空を仰ぎ見る
「太陽は気まぐれですね、当てにならないことも多いですよ」と会長は声をかける。
会員に競技を通じて太陽エネルギーの欠点も知ってほしい様子。


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待望の太陽が顔を出しました。マシーンも、そろそろとスタート!時々脱線もありますがそれでも会員はマイマシーンに声援を送る。熱い日差しの中で熱い戦いとなる。


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さあ!これからはスーパーキャパシターをとりつけて太陽の状態に振り回されず室内でも走れるように改造する。
マシーンのエネルギーがレベルアップするので取り組む作業も周りと和気合いあいだね。

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太陽が出ていなくてもエネルギーを貯めるスーパーキャパシターが新たに搭載されたのでちゃんと走り出す。太白小学校の廊下がさしずめみんなの思いを乗せたサーキット場に変身です。
みんながんばれ!!

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競技の後は成績優秀者を発表。周りから祝福を受ける。同時にどんな点に配慮して改造したか工夫点も披露してもらう。ちょっと誇らしい一瞬だね。
一つの講座から会員はものづくりの知識だけでなく気持ちのめんでもいろいろなことを体験します。嬉しい思いも悔しい思いもみんな明日の工夫の知恵へと続くのでしょうね。

2006年10月25日

★少年少女発明クラブ全国会議見聞メモ・芽モ★in金沢

                    (取材および文責:仙台市太白少年少女発明クラブ広報・今井 )


去る10月12日、13日の両日、石川県金沢市において全国少年少女発明クラブ全国会議が開催されました。開催会場の金沢市文化ホールに、全国の少年少女発明クラブから指導員、事務局員が約200名がそれぞれのクラブを代表して集う。
主催者 財団法人 発明協会が用意した2日間の会議メニューはつぎのとおりです。

研修一日目  

・全体会議と協会からの諸項目連絡
・新設4クラブ紹介
・講演 からくり人形の歴史と知的財産の結びつき
・質疑応答
・懇親会(夜)

研修二日目

・体験教室
        *からくり人形製作コース   *ホーバークラフト製作コース   *見学コース
・オリジナルキットの展示&紹介
・金沢市からくり館見学(希望者)


研修一日目の様子s-IMG_2463.jpg

初日、開会にあたり来賓の石川県知事、金沢市長が祝辞を述べられる。会場は遠隔地にもかかわらず増席されるほど、写真の撮りやすい席を何とかキープする。


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≪発明協会の動きと考えていること≫
  
   ー会議要覧、および出席者との質疑応答より一部抜粋して要約ー  

Q、本会議の目的は?
A、少年少女発明クラブの円滑かつ効果的な運営を図るため、意見の交換と指導方法などについて研修の場とするものです。

Q、発明協会が、各地の少年少女発明クラブ運営に対する基本的な考えは?

A、基本的にはそれぞれのクラブのやり方にお任せしている。運営方法で何かいい案があれば協会のほうへどしどし寄せていただければと思う。

Q、指導員の確保に苦慮しているが、協会として何か対策は立てているか?

A、指導員の皆さんの活動に対する情熱には大変頭が下がる思いだが、協会としてもいろいろ考えている。例えば今日のような全国会議の場などで優秀指導員を表彰するというような制度を設けることも一つの方法だと思う。

Q、クラブ活動の資金獲得が大変だが、協会としてバックアップ体制を考えているか?
A、企業の支援を拡大していきたいと考えている。方法としては、
  *PRのためのパンフレットを作る。
  *発明協会のホームページから企業へのリンクができるようにする。
  *子どもの作品を企業のイメージアップに使用する。
  *企業協賛マークを作る。        などを検討している。

Q、少年少女発明クラブや指導員の活動の範囲はさらにどんなことを考えているか?

A、文部科学省が子どもの理科離れを防ぐため全国10万校を対象に60億の予算を組んでいる。
協会でもサポート制度を検討している。
その他に、「子どもの居場所つくり」として地域と発明クラブがもっと密になり連携プレーれをすば何かできると思う。

Q、会員が部活や塾通いなどであまり集まらないがどう考えているか?

A、平成17年度資料によると全国190のクラブで男子6493人女子3085人と合計9578人の子どもたちが活動しているのは予想以上に多いのではないかと捉えています。

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(♪取材雑感)質疑応答ではもっと白熱するのかなと思っていたけれど、穏やか過ぎるやり取りに少し物足りなく感じる。会議のスケールが大きいとやや形式的になるのはいたしかたないのかな?と勝手に推察する。

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    講 演               IP指導員 矢野 光男氏(半屋 春光)
   
 からくり人形の歴史と知的財産との結びつき
遊戯の中から生まれたおもちゃのからくり人形は創意、工夫、その時代の美しさのこだわりや先端技術が利用され、ロボットの原点といわれます。
そのいわれをたどると人の生み出す技術の創造性と可能性を知ることができます。
本日のIP講演では江戸からくりの技術の創造性と知的財産の意義を現在の所有権制度との対比で説明しています。


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        お茶を乗せると動き出したからくり人形、堅苦しい会場の雰囲気が瞬時に和む。

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        小さい体ながらなんとなく江戸の情緒と雰囲気が漂う。

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        着物の未着用人形でからくりをわかりやすく解説する。大勢の指導員の方もカメラを片手に        興味深く見学する。
    ・・--・・--・・--・・--・・--・・--・・--・・--・・--・・--・・--・・

講師プロフィール 半屋 春光  氏 
昭和17年群馬県生まれ。30歳で通産省工業技術院を退官、このころに
江戸期の技術書『機巧図彙』と出会い、「からくり人形」の再現 に取り組む。
「技術立国ニッポンの原点ともいえるからくり技術の再認識と復興を」と訴え、
若い世代への技術継承に力を入れる。からくり人形工房「スタジオぎえもん」を主宰。

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♪ 新設された4クラブの紹介
・仙台市青葉少年少女発明クラブ(宮城県)
・三島市少年少女発明クラブ   (静岡県)
・上越市少年少女発明クラブ   (新潟県)
・三豊市少年少女発明クラブ   (香川県)
宮城県からは青葉少年少女発明クラブの秦会長が新設クラブとしてスピーチされる。

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発明協会発表データーのいろいろ     平成17年度


*全国の少年少女発明クラブ数-190クラブ
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*全国の在籍クラブ員数-9878人   

在籍数21~40名のクラブが全体の半数以上の 54%を占める。以下、20名以下22%、41~60名のところが12%と続く。

@在籍数30名前後の太白少年少女発明クラブは全国的にみて標準的のようです。
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*クラブ在籍学年別内訳               

小学4年と小学5年がそれぞれ22%で、小学1・2年が18%、小学3年と6年がそれぞれ16%、中学生が6%とやはり小学生の在籍が圧倒的に多い。

@太白少年少女発明クラブの募集学年、小学4年~中学生に照らし合わせてみると三分のニを越える。このことからわがクラブの在籍学年層は全国的にみてほぼ標準といえる。
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*クラブ指導員数-1980人  

6~10名のクラブが65クラブで35%、 5名以下のクラブ が61クラブで 32%、と10名以下のクラブが合計で三分の二を占める。以下11名~15名在籍のクラブが31クラブで16%、16名~20名のクラブが18クラブで10%と続く。

@ クラブ員、指導員の総数からも1人の指導員が5人のクラブ員を指導していることになる。
わがクラブでは指導員・サポータ あわせて 毎回12~16名が活動しており、全国的にみても指導陣層は厚いといえる。    
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*クラブの年間活動回数
21 ~31回 が92クラブ 49%とほぼ半数を占め、以下11~20回が61クラブで32%、31回~40回と41回以上がそれぞれ同数の13クラブで7%と続く。

@太白少年少女発明クラブは23~25回なので年間活動回数においても全国的に標準といえる。

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*クラブ運営費         

51~100万のところが69クラブで37%、101~200万のところが54クラブで29%、31万~50万のところが36クラブで19%となっている。ちなみに201万以上は17クラブで全体の9%になっている。

在籍人数や活動回数にもよるが、運営費に関してはほとんどのクラブが獲得に苦心しており、公的なあるいは民間組織のバックアップがあるかないかでかなり格差が出ている模様。

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(♪取材雑感)
会議をとおして、全国の少年少女発明クラブの指導員や事務局の皆さんの少年少女発明クラブにかける思いは相当深いと感じる。公的機関から活動の要請があればさらに尽きることのない情熱で協力するでしょう。、運営の雑事や運営費の捻出に多大な苦慮をせずに、本来の「ものづくりのエネルギー」を子どもたちの活動に十分向けられるようになってほしい、そんな環境が一日も整うことを願う。
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研修二日目の様子
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半屋春光講師の指導により希望者の一番多かった、からくり人形「スイマー」の製作が二日目のメイン研修となる。

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取材者も体当たり体験、ものづくりが苦手と見てか、お隣の席の愛知の発明クラブの指導員が丁寧にサポートしてくださる。嬉しい触れ合いのひと時。贔屓目抜きにしてこういう指導員の方に教わる子どもたちは幸せかな?

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タコ糸と滑車で手、足、首を動かすからくり人形の製作、50名の受講者のうち女性もかなりチャレンジしました。難易度は小学生が1~2時間でできる程度とか。でも金沢で、ものづくりの体験は予想以上にフレッシュだったようで皆さん楽しみながらやっていました。

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こんなオリジナルキットが紹介されました

*昆虫捕獲器 *電子オルガン *エアーカーリング *ステアリングカー *カプセルUFO
*昇り人形 *カットピーカー *光る星座 *いらいら迷路 *クリスマスツリー*音の出る万華鏡
*手作り自動車 *光るオルゴール
           

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                          カーリング

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                          木のソーラーカー


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★取材あとがき★

昨年新築された近代的な金沢駅、アルミとガラスで出来たドームは」もてなしドーム」と命名され観光客を歓迎する。さすが加賀百万石、伝統工芸、近代芸術、海、山の幸、北陸経済圏の要としてバランスよく栄えている。「前田まつ」の影響も大きいかも知れない。地の利が遙かによい仙台ももっと「郷土力」を高めたいものです。クラブの会員たちに思いをはせつつ金沢に別れを告げる。学ぶことの多い「少年少女発明クラブ全国会議」出席でした。           (♪広報・今井)

2006年10月24日

☆発光ダイオード(LED)の光に魅せられて☆

仙台市太白少年少女発明クラブ   第12回講座    (10月7日)

                                 担当主任  遊座 宏  指導員

*講座内容*      独創的なイルミネーションを作ろう

第一部 基礎学習編   発光ダイオードについての基礎知識と基礎技術

第二部 応用編      指定の材料を用いてオリジナルの作品を組み立てる


いまや現代社会で数多く便利に利用されている発光ダイオード、会員も構造はともかく今までの講座体験から、どんなものかなんとなく理解している。

「色は赤や白そして青(緑)」「電子機器の動作表示や信号機また、携帯、ゲーム、大型ディスプレーなどに利用されているよ」など、質問をするとかなりの答えが返ってくる。

低消費電力、長寿命であり、また構造が簡単しかも大量生産が可能で安価と長所の多い発光ダイオード、今回は会員の独創性を引き出しながら発光ダイオードについての興味と親しみを持ってもらう。

クリーンエネルギーを創出する技術の発明と工夫というテーマを掲げ地球環境を大切に守り人々が幸せになることも考えていこうと会員に常日頃教えている太白少年少女発明クラブでは、クラブ最大のイベントである、12月のクリスマスイルミネーション(LED)の製作に向けて静かに会員への働きかけが動き始めたともいえる講座です。
会長はじめ指導員陣の心憎いカリキュラムづくりです。(♪広報・今井)

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講師の遊座指導員から発光ダイオード使った作品について説明を受ける。
講座の始まりはいつだって会員はワクワク、真剣、そしてこれからやることを期待しているね。
みんなの表情をみているとそう思えてくる。


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まず、発光ダイオードについて「基礎を学びましょう。」と全員で指導員の説明を聞きながら解説書を片手に同じ作業をする。どんなときでも基礎学習って大変だけれど頑張りどころだね。

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悪戦苦闘しながらも何とかハンダゴテを使うところまできたね。ここをクリアすれば基礎編の終了はもうすぐだ!

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でも、まだ応用編へ進むには心配で、、、不安もよぎる。でも君の気持ちの動揺がきっと素敵な作品へ結びつく原動力になるよ。

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応用編の材料選び、自由に選んでいいといわれると悩んでしまう。でもみんなすごく楽しそうで張り切っている。


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応用編で石灯籠選び、発光ダイオードを取り付けて作品を完成させる。風邪を引いていたのにスゴイファイトだね!

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応用編の完成作品の一例。
題は「散歩するイルカと海の中の光る宝石」 なんだか潮騒が聞こえてきそう。
みずみずしい会員の感性が伝わってくる。

応用編になるとがぜん会員たちはいきいきと陽気になりました。講座を心底楽しんでいるようです。
やはり自分で考え工夫した作品が出来上がるのは嬉しいのかな。いずれ基礎学習でがんばったからこそ得た喜びということに気がつくでしょう。期待大!

2006年10月05日

☆手作りカメラで記念写真が撮れたよ☆

仙台市太白少年少女発明クラブ     第11回講座  (9月16日実施)

                講座担当 ・ 特別講師  (株)仙台ニコン 内藤雅善氏
  
 *講座内容*
        ピンホールカメラの製作

   
カメラの特徴 ★ピントを合わせなくても良い
          ★撮影に時間がかかる
          ★自然な色が出る

  主な使用材料     ・牛乳パック ・アルミホイル
     使用道具     ・ハサミ、のり

今回の講座はいつものようにようにハンダやペンチなどの工具を用いてではなく、
学校、家などでよく使っているハサミやのりを用いてのカメラ製作となりました。

材料はシンプルだけど目的はカメラの製作ということで、やはりいつもと違う
緻密さが求められました。

牛乳パックを切りすぎたり、ホールを大きく開けたりと細かい手作業が多かったため
失敗もたくさんありましたが、全員が最後までくじけずに完成にまでこぎつけました。
(思わず”頑張ったね”と褒めたくなりましたが今は胸のうちに秘めておくことに、、、。)

講座が回を重ね、もう11回目にもなっていることを実感させてくれる会員の活動の姿です。
外も実りの秋の気配ですね。 (♪広報・今井)

 

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ピンホール部分を取り付けるための牛乳パックを講師の先生の説明どおりに切った、「これでいいのかな?」少し心配になってくる。でも、写るカメラを絶対作りたいという会員の気迫は当クラブの指導員の先生は決して見逃さない。いつもみんなのことを遠くから、そして近くから熱いまなざしを注いでいる。

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講師の先生から「ピンホールの大きさで通る光の量が変わり写る像の良し悪しが決まるよ、
このカメラの一番大切なところだね」と繰り返し説明を受け、黒画用紙の扱いや定規の使い方も一段と慎重になる。「あわてないでね」と周りのサポーターもいつもよりそれとなく気を遣う。


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講師の先生の説明を受けながら思わず自分の作品の出来具合をチェック、上手くできたか気になる。鮮明に映るといいね。


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 大成功!!!講師の先生は会員のピンホールカメラをデジカメに取り付けて記念撮影、それをパソコンからスクリーンに映し出してくれました。
売っているカメラのように精密ではないけれど、自分たちの手で悪戦苦闘しながら作った世界でただ一つのカメラ、写り具合はとても味がありました。
確かにホールの大小で写り方に差はあったけれど、今日やったことが形になって現れたことにみんな大きな満足感があふれていました。
今、芽生えたカメラや光への興味が大きく育つといいな。

2006年09月18日

☆パワフル太陽のエネルギーをもっと活用しよう!☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第10回講座(9月2日実施)

  ソーラーで動くメカを作ろう  担当主任  奥村清彦 専任導員

 
  初級  ・ソーラーカー     (ソーラーパネルを搭載して走る車)
  中級  ・ソーラーウォーカー (ソーラーパネルで歩くロボット)


第8回講座でクッキングや集光器を通して太陽のエネルギーについてたくさんのことを学びました。
今回も自然エネルギーを深く理解していくということで「ソーラーカー」と「ソーラーウオーカー」の
製作にチャレンジしました。

製作に当たって、今回は部品がとても多いことから、部品の自己管理をすることも講座の中に
盛り込まれました。

いままでもクラブでは「作品の完成は材料をきちんと管理することが大切、いつでも
予備があるという気持ちでいるといい作品や創意工夫は生まれてこない」
と会員に伝えてきましたが
今回さらに徹底強化です。

たしかに整理整頓、、、大人の社会も大切なことです。(深く思い当たるふしが、、、)(♪広報・今井)

初級講座=ソーラーカー
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トレーに注目!部品がきちんと管理されています。講座スタート時の奥村専任指導員の声がけが
しっかり会員に届いているようです。
作品の完成を目指してがんばろう!

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初級者の作品「ソーラーカー」誰一人部品をなくすことも無く全員完成する。よかった!
車体に自分のすきな絵を描くとさらに完成度が増すね。世界で唯一つのソーラーカーの誕生だ!


中級講座=ソーラーウォーカー
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中級講座の会員は、部品の管理はもちろんのこと自分の力で積極的に作品制作に取り組んでいく。


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分らないところやうまくできないところがでてきたら、指導員に質問して問題を解決していく。

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最後に「ソーラーウオーカー」の性能をしっかりチェックして達成感も味わう。

☆智恵と汗を思いっきり絞った暑い夏の2日間☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第9回講座 (8月19日~ 20日実施)

夏休みものづくり体験教室 

*主催文部科学省
*協賛 社団法人 発明協会

*開催および技術指導・仙台市太白少年少女発明クラブ
  
*参加者数 会員15名 非会員8名

*担当主任  奥村清彦専任指導員

*協力指導員・サポーター・スタッフ16名

 製作作品 (対象学年)
  ・風車(1~4年)        =紙製の車輪つきタワーに風車を輪ゴムで連結、うちわであおぐ
  ・プロペラカー (1~4年)  =木製の車台にプロペラをつけ輪ゴムを回して動力とする
  ・ワームマシーン (5~6年) =クランクを用いてマシンを伸縮させ、この運動を利用して前進させる
  ・ユーターンマシーン(中学生) =電池を動力としてコースの進行方向を360度変更するマシンの製作

今回は文部科学省より依頼を受け「夏休みものづく体験教室」の開催となりました。

一日目は全国の小中学生共通の教材を用いて作品の完成を目指す。
午前10時から猛暑の中、学年に応じて選んだキットを指導員の指示に従って製作していく。
クラブ員は今まで講座の中で培った工夫の気持ちが次々と沸いてくるのか
解説書を参考にしながらも『あーでもない、こーでもない』と改良を試みている姿は心底ものづくりを楽しんでいる様子でした。
製作会場の熱気は参加者と指導員の「ものづくり情熱」で今季最高の暑さとなりました。

二日目は昨日製作したマシーンを携えての競技会開催です。

開始前、どの参加者もマシーンの調整や確認に余念がなく競技にかけるファイトは
昨日にもまして上るばかり、、、太白小学校の体育館はいろんな汗でいっぱいでした。
思い出に残る体験教室になるといいですね。(♪広報 今井)


一日目 マシン製作              s-IMG_2017.jpg
     

指導員が事前に製作して指導上の”ツボ”声のかけ方などを確認。わがクラブでは理論、技術ばかりでなく『ものづくりの心』も大切にすることをモットーにしています。

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風車製作中。低学年ということでまず定規やカッターの使い方からものづくりにチャレンジしていく。
しかし真夏の3時間以上の製作時間はつらいはずなのに誰一人泣き言は漏らさない。
興味があるとやり通せるのかな!
低学年だから、、、という先入観は不必要のようですね。

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プロペラカーの車体の形についていろいろと考えてみる。どんな形にしたら早く走るのかな!

参加者が考えた工夫や改良点はガイドラインに外れていなければ大切にしてマシーンに反映させる。ここでは子どもたちの創意工夫や独創性も大切にし引き出していくことを目指す。

二日目 競技会開催
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競技開始前に運営方法について細かい打ち合わせをする指導員・スタッフ。
発明協会公式ルールに従って厳正に競技をおこなう。

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三回トライアルしてベストタイムを各自の公式タイムとする。まずは無事走れ!

きれいにターンを成功させた直後のユーターンマシーン。みごとな走りです。


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会場には『マシンの病院」が設けられる。休憩時間は再調整で大賑わいだ。
短時間のうちに復調あるいはレベルアップを目指すため、指導員も参加者も真剣そのもの!!
教えるほうと教わるほう、、、ここに太白少年少女発明クラブの良さがが凝縮されているようですね。


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プロペラカーの競技開始。審判員の指示に従ってスタートラインにつく。一瞬の競技だけに緊張が走る。


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バックしないようにバンパーをつけたりクランクの幅を調節したり、マシーンの病院でいろいろ改良や工夫したマシーン。みごと優勝です。頑張った汗の結晶が花開いたね。


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表彰式

入賞した参加者の皆さんおめでとう。そしていつもの力が出せず悔し涙を流した皆さんも今回は残念でした。でも『性能を良くするために考えて頑張ったことを大切にしてください』という工藤大会会長の言葉を励みに別のチャンスにぜひ頑張ってほしいです。

2006年09月13日

仙台市立太白小学校~まるでホントの会社みたい?!試作品発表会!~

無題ドキュメント

=仙台市立太白小学校=

まるでホントの会社みたい?!試作品発表会!

平成18年9月13日(水)
11:00~12:30

 仙台市立太白小学校(佐藤達校長、児童数309名)は、平成15年度から起業教育を実践しています。同校では研究主題を「『本気の学び』を創る太白の子ども~実社会にかかわり,創造性や社会性をはぐくむ起業教育の取組を通して~」と掲げ、学校全体で授業実践に取り組んでおり、起業教育の先進校として他県より多くの教育関係者が視察に来られます。
今年度の6年生(52名)は、「大好き!太白!2006!~まちの元気・発信基地Ⅱ~」と題し、昨年度に引き続き、太白のシティセールスを考えるため、「地域とつながる」商品の開発を行っています。
今日は、試作品の発表会ということで、大学でデザインを教えている講師の方にプロの目から試作品を見ていただきます。どんな商品ができあがっているでしょうか?


 今日の授業は、東北工業大学工学部デザイン工学科で講師をしている梅田弘樹先生を招いての試作品発表会です。6つの会社がそれぞれの試作品をプレゼンして、最後に梅田先生からコメントをいただきます。
(※このレポートでは、販売日前ということで、商品紹介は差し控えさせていただきます)

各社とも、社名の由来・社員紹介の後、試作品1つ1つについて説明していきます。今年が起業教育2年目ということもあり、子どもたちのプレゼンにも「余裕」があります。

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 プレゼンの後の質疑応答にも熱が入ります。アドバイスやいい指摘がたくさんありました。
 「何種類のパターンがあるのですか?」
 「どのくらいの重さまで耐えられるのですか?」
 「香りはどのくらい長持ちするのですか?」
 「(染料は)洗っても色は落ちないのですか?」
 「裏側にねじが出ていて危ないのでは?」

 厳しい質問にも、答える側の子どもたちはしっかり対応していました。


梅田先生から各社の試作品について、講評をいただきました。
「(中身を)使い切ったらどうなるの?」
「実際に使ってみたことある?」
 「見た目をわかりやすくしたほうがいい」
「(キャラクターに)名前をつけてみたら
どうだろう?」

など、具体的なアドバイスをいただきました。

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 また、実際に梅田先生がデザインした商品を見ながら、商品開発(デザイン)の流れについてお話いただきました。

  前提条件(何を作るか、材料、製造コスト)
    ↓
  コンセプトを立てる
   ・誰に使って(買って)もらう?
   ・どんな状況で使われる?
   ・他の商品と違って何が「ウリ」なのか?

   ↓
  デザインの検討
   ・どんな商品にするか
   ・かたち・色・大きさ・機能・値段 など
   ↓
  商品化
   ↓
  販売戦略 商品を知ってもらうための工夫
   ・ネーミング  ・パッケージ
   ・キャッチコピー  ・その他様々な宣伝

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子どもたちも、かなり納得して話を聞いているようでした。
販売当日まで1ヶ月ちょっと。さらなる改善点がいろいろ見つけることができました。

 1度商品開発を行っているだけあって、試作品の段階でもレベルの高い商品がたくさんありました。「おみやげ品」より「実用品」が多くなっており、実際に使ってもらいながら太白のことを想ってほしい、という子どもたちの想いが伝わりました。

<取材・文責:デュナミス 松浦>



2006年08月24日

☆太陽の味とても美味しかったよ☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第8回講座  (8月5日実施)

ソーラークッキング           担当主任     奥村清彦  専任指導員


   講座内容

 *太陽光の集光器の製作をする。
 *集光器を用いて実験をする。〈太陽の熱でお湯を沸かす)
 *太陽熱で料理をする。〈ホットケーキ&目玉焼き)

***************************************************

@集光器の材料
 ・ プラスティクミラー   300×450mm.  1枚
 ・ 厚紙(板目紙)      70×450mm.  1枚
 ・ 水容器用紙コップ    90cc   2個
 ・ セロハンテープ
 

今日の講座は太陽熱を利用してクッキングもするということで会員はとても楽しみにしていました。それだけに何とか成功させたいと願う。〈前日は照る照る坊主をつるしたい心境)

奥村専任指導員はいつも「自然の力を利用するということは人間の力でどうにもできないことが多く不便なことも多い。それだけに工夫の余地もたくさんあるのです」と会員に繰り返し伝えています。

ともあれこの日は、空いっぱいに青空が広がり太陽がまぶしく顔を出したので指導スタッフ全員がホット胸をなでおろしました。
会長をはじめ関係者はいつも講座や子どもたちのことで頭がいっぱいなのです。

さて、今日はどんな講座展開になるでしょうか ! 
(♪広報・今井)

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いよいよ集光器の製作に取り掛かる。形紙に合わせて作ったリングの両端をつなぐ、そうすると朝顔型反射ミラーが出来上がり、大小2個を作り重ねると集光器が完成する。

慎重に型紙どうりにカットしていく。入会の頃よりハサミ、カッター、ハンダゴテなど道具の使い方がかなり上達してきました。

目元と手元から会員の熱心さが伝わってきます。


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みごとに出来上がった集光器。水容器とセットにして温度のさまざまな実験ができる。
果たしてどんな結果が出るでしょうか。じりじりと気温も上がり測定結果まちの会員はちょっと暑そうです。

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↑会員の測定結果を記入したノートから転載したものです。(午前11時 気温29度 快晴)
                                    

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ソーラークッキングのために準備されたパラボラ型太陽熱集熱器。

ビニール傘にアルミ箔を貼り付ける。そして焦点となる部分に調理用の鉄製皿を吊り下げる。
さらに指導員の手によって、傘を安定させる砂バケツともしものときに備え防火用水も準備される。

さあ、いよいよクッキング開始!
どうか太陽が元気よく照っていてくれますように、、、、、温度測定で忙しい会員に代って空を仰ぐ。


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20分以上はかかったけれど目玉焼きとホットケーキが焼ける。
焦げ目もできたしまあまあの焼き上がり!
ただ、太陽のエネルギーが小さくて一度に大量に作れないため、
全員で少しずつ分け合い味見をする。

それでもあちらこちらから「おいしい!」と嬉しそうな声がたくさん聞こえてきくる。
 
空高く天まで届きそうな賑わい。指導員の皆さんの頬も和やかに緩むときです。

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2006年08月21日

☆初めての体験!原子核理学研施設見学☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第7回講座    (7月22日実施)


  夏休み施設見学会

場所:  東北大学大学院 理学研究科
                 原子核理学研究施設

見学・学習のポイント
★ものは何からできているの  ★どうやって調べるの ★原子核ってなあに?
★加速器ってなあに?  ★放射線ってなあに?

実際に見て触れたこと

   *直線加速器と円形加速器を見学する。

   *サイクロトロンを見学する。
******************************************
   
   *どんな物質が放射線を通過するか実験(α線とγ線の線源を用いる)
   *霧箱で放射線を見る実験(シャレーにエタノールとマントルを入れた装置)
   *粒子の衝突実験〈標的にビーム粒子を当てると散乱の様子から標的のかたちが分る)
          (見学時・施設配布の資料より)

太白区の桜の名所三神峯公園のすぐ近くに歴史を感じさせる数棟の建物があります。
ここが今回の見学施設『東北大学院 理学研究科 原子核理学研究施設』です。
普段は一般公開されていない施設だけに関心は高く見学者数は総勢73名になりました。

当日は土曜にもかかわらず施設長笠木次郎太教授をはじめ研究室の先生方、
大学院生の皆さんが大勢で太白少年少女発明クラブの一行を迎えてくださいました。
見学会は対象が小中学生ということで、楽しく遊びながら学べるように工夫された数々
の実験や、分りやすい説明書などが準備されていました。

おかげで今まで程遠いものに感じていた原子核物理や物質科学の世界が少し
身近に感じることができました。(♪広報・今井)

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全長60メートルにも及ぶ直線電子加速器の前で先生より装置の生い立ちや性能などについて
分りやすく丁寧な説明を受ける。ここで加速された電子は隣接の円形加速器へと送り込まれるということですが、、、「でもやっぱり難しい!」
  
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施設の大物、円形加速器について詳しい説明がパネル表示されている。早速会員も一生けんめい読んでみる。興味をもってくれたかな。


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どんな物質が放射線を通過するか実験です。(α線とγ線の線源を用いる)
大学院生の皆さんが何とか理解してもらいたいと会員にクイズを出して実験に引き込む。
この方式は大人も楽しめてとても魅力がありました。


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粒子の衝突実験
模型装置が遊び感覚ももりこまれていて会員に大人気、粒子に見立てたボールを
見学者も衝突させてみる。ここでも担当の大学院生の方々の準備の大変さが伝わってきました。
それだけに今日の体験は会員たちの頭の片隅にしっかりファイルされたようです。


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長時間にわたる見学会、3班に分かれて 行動したあと最後に合流して記念撮影前のひと時。
緊張が解けて和やかな笑みがこぼれる。一生けんめい学んだ後はリラックスすることも大事だね。

最後に施設長笠木教授から 「これからもどうしてこうなっているのかなと自分の頭で考える習慣を身につけましょう」と励ましのエールをいただいて 貴重な見学会を終えました。 本当にありがとうございました。

2006年08月16日

☆光の世界を楽しく探る☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第6回講座  (7月15日実施)
                    特別講師  株式会社 仙台ニコン ・相澤英徳氏 ・桜井継貴氏

光とレンズについて(講義と実験)


 
講座内容

  ★   光の色の足し算をしてみよう
  ★   顕微鏡を組み立てて、どんな色がどのようにひかり、どんな形をしているか見てみよう
  ★   光を分解してみよう
  ★   光の反射を実験してみよう

講義の冒頭に「光ってどんなことに役立っているかな?」と講師の先生から会員へ質問が出されて講座はスタートしました。
会員の間から元気よくたくさんの手が挙がりました。そして「テレビ、ゲーム、携帯、信号」とたくさんの答えが返ってきました。
特に、二年目の会員は昨年の講座「あかりの歴史」や「クリスマスイルミネーション」の
飾りつけ」発光ダイオードを扱い学習していることから光についてはかなり知識を得て
いたようです。(♪広報・今井)

                            
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講師の方から資料の配布をじっと待つ。なかに「ドラゴンボール」の
気になる資料もありワクワクする会員。

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早速「光の色の足し算」に挑戦する。自分たちの知識でまず色を塗ってみる。
やはり「色の三原色」と混同してしまう。
光の色は全部混ぜると白になり、赤と緑を足すと黄色に、青と緑を足すと水色になることが
不思議と感じた会員も多かったようです。

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指導員の説明を聞きながら一生けんめいペン型の顕微鏡を製作する。
これで光の色を観察するとどんな様子に見えるかな。
「色が粒粒に見えたよ!」と観察後の会員の感想。思いがけない結果
に少し驚いた様子です。横からのぞいた保護者も広報もびっくり!

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パソコン、プロジェクター、スクリーン、黒板を駆使して
2時間半の長い講座を飽きさせず楽しく盛り上げてくださった(株)仙台ニコンの先生方、
さわやかで巧みな話術は好奇心旺盛な会員の気持ちを虹色に包んで未知の世界を
ガイドしてくださったようです。
講座終了後、製作した顕微鏡と資料を大事にしまう会員の様子はとても満足気でした。

2006年07月24日

仙台市立東六番丁小学校~「しごと」ってナニ?~

=ハリウコミュニケーションズ株式会社=

~「しごと」ってナニ?~

平成18年6月15日(木)
10:45~12:20

 ハリウコミュニケーションズ株式会社による「学社融合型キャリア教育プログラム」は、平成17年度から経済産業省の地域自律・民間活用型キャリア教育事業として展開されています。
 平成17年度は仙台市内2小学校の実施でしたが、本年度は規模を拡大、自立に向けた教員研修など多角的に実施されていく予定です。
 仙台市立東六番丁小学校(國井周一校長、児童数373名)では、昨年に引き続き6年生(2クラス、55名)で本プログラムを行います。
 6年生は昨年、仙台市経済局の「起業教育・キャリア教育実践校」に応募し市が作成したキャリア教育テキストを使用して、14時間「見つめよう仕事と自分」の単元で授業を行いました。また、当時の6年生の「お仕事インタビュー」のプレゼンテーションを見る聞く機会もありました。十分な予習を行ってきていると言えます。
 授業は3回目を迎え、ファシリテータとも大分顔なじみになってきました。

今日はゲストに見学者が多彩、おしごとブレーンストーミングに参加するみやぎジョブカフェの方、学校と地域の融合教育研究会の宮崎会長(習志野市立鷺沼小学校長)とはじめ教室の後方がいつになく大人でいっぱいになっています。

<推薦状「ベスト発表賞」&「ベストパフォーマンス賞」発表!>

higaroku007.jpg まずは先週の推薦状発表の集計によるベストの表彰。
予想通り?質問が集中した子ども達が受賞となりました。
苦労は報われる?

<お仕事ルーツ>
「ひいおじいさん・ひいおばあさん」、「おじいさん・おばあさん」、「おとうさん・おかあさん」の仕事を調べてくることが前回の宿題でした。
グループに分かれ、黄色い紙にフェルトペンで職業を書き込み、黒板に貼られた世代別の紙に貼り付けます。

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「今ない仕事、変わった仕事、新しくできた仕事は何かな。」
・昔は個人の商店、食べ物関係が多かったけど今はなくなった。
・機械やコンピュータの仕事が出来ている。科学の発達。
・農業とか自分の食べる物だったり自分のための仕事だったけど、今はみんなのための仕事になっている。
「自分達の仕事は何になるんだろう。」
  ・フリーター
  ・給料はあがる!
  ・発展した仕事

<お仕事ブレーンストーミング>
4時間目は、教室から多目的室に移動、2クラス合同での授業となります。

higaroku011.jpg まずは、「ブレーンストーミング」は何することかを聞きます。脳に嵐を起こすくらい考える?
そして授業に参加するみやぎジョブカフェキャリアカウンセラーの岡本さんと藤村さんが紹介されました。
仕事について何でも教えてくれる!?
興味ある仕事・身近な人がやっている仕事を3~4つカードに書き出します。
それをグループ毎に分類。
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○一生続けられる仕事
(岡本さんへの質問)デザイナーは一生できますか?
(答え)会社に入るのではなく個人でブランドを持てば、体力の続く限りできます。

○お金の儲かる仕事
 (校長先生に)先生って儲かる?
 (岡本さんに質問)パイロットは?
 (答え)難しい質問ですね、大勢の命を預かる大変な仕事なので訓練や責任は大変です。
     その分お給料は高いとも言えます。

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残念ながら時間はここまでとなりました。
他に、
○なるのが難しい仕事
○フリーターでも出来る仕事
といった分類をしてもらおうと思ったのですが、宿題となりました。
(この日の午後、担任の先生が続きをやってくれました。)
振り返りシートから

*調べてわかったこと
・昔あった仕事のほとんどがなくなってきた。(8)
・時代につれて、仕事が新しくなってきている。(4)
・昔は農業がさかんだったが、今は少なくなった。(2)
・ずっと変わらずに続いている仕事があることがわかった。(公務員など)
・昔の仕事は今の仕事に何らかの形でつながっていることが分かった。
・新しくできた仕事も、その前をみれば似たような仕事があることが分かった。
・ひいおじいさん、おばあさんの時代は自分のお店などが多かった。
・お父さん、お母さんの時代になると、どこかの場所で働くのが多かった。

*おもしろかったこと・気づいたこと
・たくさんの仕事があることに気づいた。(3)
・仕事は名前がかわったり、変化し続けることに気づいた。(3)
・みんなの興味のある仕事がそれぞれ違っていることがわかった。(4)
・仕事を書いた紙を出しあって話し合ったときが楽しかった。(3)
・ひいおばあちゃんの世代には仕事の種類がたくさんあった。調べるのが楽しかった。(2)
・自分のやってみたい仕事がもうかるのか、なるのが難しいかなど調べるのが面白かった。
・みんな色んな仕事がしたいんだなぁと思った。
・自分の興味のある仕事を書くのがとても楽しかったです

*難しかったこと、疑問点
・なぜ昔はあった仕事をそのまま続けなかったのか?
・仕事の就き方、なるためにどうするか?などが疑問に思った
・仕事を考えること。(6)
・なぜ昔は農業が多かったのに今は少なくなっているのか。
・(仕事について)儲かる・儲からないの区別が難しかった。(力士、僧侶、料理人など)(4)
・興味ある仕事を書くのが大変だった。(3)
・おじいさんやおばあさんに仕事を聞くのが大変だった。
・ずっと続けられる仕事がよく分からなかった。(2)
・自分の選んだ仕事がどんな質問にあてはまるのか分からなかった。
・仕事は知っているけど、書くとなると思いつかなかった。
・質問に対して分類するのが難しかった。

*次回までにしてくること、してみたいこと
・音楽系の仕事はどのくらいの種類があるのか調べたいです
・カウンラーはいくらもうかるのか?
・自分のなりたい仕事には何が必要なのか、どうすればなれるのかを考えてみる
・本当にやりたい仕事が自分でも出来るのか知りたいです
・パイロットになりたいから、飛行機の仕組みを調べたい。
・もっと仕事を調べたい。(11)
・自分に向いている仕事をさがしたい。(2)
・もっと仕事がなんなのかを知りたい。(2)

*仕事(職業)について、分からなかったこと、疑問に思ったことを書いてみよう。
獣医師:いろんな動物に会える。
イラストレーター:絵が好き。
動物を助ける仕事:親から離れてしまった動物を助けたい。
ディズニーランドの店員:上から下まで様々だから、わからない。
漁業:どんなにつらいのか、収入を知りたい
プロのテレビカメラマン:どうすればなれるか
ラーメン屋店長:どのくらいの給料?
マンガ家:バイトOKなの?
看護婦:看護婦の人は夜勤がどれぐらいあるか?
トリマー:トリマーの人は自分の犬も連れてきていい?
パーマ屋:パーマ屋で働く人は免許がいるか?
海上保安官:主な仕事
プロ野球選手:スタメンまでの道のり
警察官:検挙率を上げる方法

 授業後お昼休みに入っても、ゲストのキャリアカウンセラーの方に2人の生徒が相談をしている姿が印象的でした。
いつも以上に活発に質問の手が上がったようでしたが、「いつもの」先生以外に、専門的立場からの客観的なアドバイスは、子ども達にとっても新鮮で有益であるということを感じました。

 授業の後、参観された宮崎校長からいくつかアドバイスをいただきました。
★お仕事ルーツでは、おじいさんとおばあさんでマーカーの色を青・赤と分けると、一目で女性が社会進出してきた状況もわかるのではないか。
★短い授業時間を有効に使うため、カードは配る前に「これから配るカードにお仕事を書くんだよ。」と言って配るとその時間も子ども達は考えることに使える。
 限りある時間を子どものために最大限なるべく有効に使うという教育のプロならではの着眼点で早速取り入れることに。
 宮崎校長は鷺沼小学校でも本プログラムを取り入れたいと、同校の教員を仙台市に派遣したいご意向だそうです。自立・展開の強力な援軍が千葉県から現れました。

<文責:東北経済産業局産業人材政策室 三瓶>

仙台市立東六番丁小学校~自分を知ろう・友達を知ろう②~

=ハリウコミュニケーションズ株式会社=

~自分を知ろう・友達を知ろう②~


平成18年6月8日(木)
14:20~15:05

 ハリウコミュニケーションズ株式会社による「学社融合型キャリア教育プログラム」は、平成17年度から経済産業省の地域自律・民間活用型キャリア教育事業として展開されています。
平成17年度は仙台市内2小学校の実施でしたが、本年度は規模を拡大、自立に向けた教員研修など多角的に実施されていく予定です。
仙台市立東六番丁小学校(國井周一校長、児童数373名)では、昨年に引き続き6年生(2クラス、55名)で本プログラムを行います。
昨年度は9月から21時間を使い学習し、2月には仙台市で行われたシンポジウムで150人もの大人の前でプレゼンテーションを行い、大きな拍手をもらいました。
今年の6年生は昨年、仙台市経済局の「起業教育・キャリア教育実践校」に応募し市が作成したキャリア教育テキストを使用して、14時間「見つめよう仕事と自分」の単元で授業を行いました。また、当時の6年生の「お仕事インタビュー」のプレゼンテーションを見る聞く機会もありました。十分な予習を行ってきていると言えます。

第1回目の授業は6月1日(木)に行われています。


第1回「自分を知ろう、友だちを知ろう①」
6月1日(木)13:30~14:15
振り返りシートより

*今日の活動で分かったこと。
・みんな考えていることが違うことがわかった。
・友達が思っていることがわかった。友達の夢がわかった。
・決断力が大切なんだなと思った。
・人によって個性があることがわかった。自分の意見ばかり通さないようにしたい。
・推せんカードで友達のやりたい職業がわかった。
・自分や友達などを知る事も大切だとわかりました。
・将来のことを今までよりたくさん考えることができた。
・相手の推せん状を見せてもらってこんなこと考えているんだな、こういう仕事がいいなと思っているんだなと思った。


*学習した感想やもっと知りたいこと、今後勉強してみたいこと。
・今後は自分の夢につなげられることを知りたい。
・人の夢を予想することはできないけど、自分はわかるからがんばる!
・色んな仕事をもっと詳しく調べてみたい。
・これからも自分の夢を大切にしたい。
・仕事については、とても難しい。その職業になれるか心配になってきました。



ファシリテータは、6年1組が遠藤千穂さん、2組が松浦あゆみさん。
各教室では、それぞれ担任の須藤先生、吉川先生も参加し、本日は前回の続編、いよいよ友達の「推薦状」をみんなの前で発表します。
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<推薦状発表>
2人組でお互いのいいところ、向いている職業についての推薦状を前回授業の後半作成しました。今日はそれをみんなに発表します。



 


推 薦 状


       年 組 名前あああ


 ・推薦する人:
 ・推薦する仕事:
 ・推薦する理由:                     



 ・この人の野望


 ・特別PRポイント


 ・これからの課題


 



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「具体的に表現すること、パフォーマンス・実演も大事」とアドバイスされながらも、本人からの特技披露はなかなか出来なかったようです。
  ○野球選手
  ○サッカー選手
  ○デザイナー
  ○ファッションモデル
  ○料理人
  ○カレー屋の店長
  ○カウンセラー:不登校の友達を助けたい。
  ○棋士
  ○植物の品種改良
挙げられるさまざまな職業に質問も挙がります。
前日、東北楽天の選手とコーチが学校を訪問し、その夜のヒーローインタビューで「東六番丁サイコー!」と叫んでくれたそうです。その感激か男子は「野球選手」が多かったような。



振り返りシートより


*おもしろかったこと・気づいたこと
・みんなそれぞれ将来の夢が違った。
・私はパートナーの人が推薦した仕事には就きたくなかったけど、パートナーはその仕事に向いていると思っていることがわかった。
・友達の演技が楽しかった。
・発表で面白い人がたくさんいて、こんな書き方もあるなぁと思った。


*難しかったこと・疑問点
・人前で話すことが難しかった。
・声を大きくだすこと。
・上手く伝えるのが難しかった。
・人の特徴を見つけるのはよかった。けどアドバイスが分からなかった。
・パフォーマンスを要求されてできなかったこと。
・質問を考えること。
・聞いたことをまとめたりするところ。
・人のやりたいこと(特徴)を見つけるのが大変だった。
・自分のことを考えるのが難しかった。


*次回までにしてくること、してみたいこと
・友達の言葉をもっと入れたかった。
・他の人の推薦状も書いてみたいです。
・今度は自分の事を書きたい。
・もっとみんなのいいところを探したい。
・昔の仕事を調べる。
・三世代前の人の仕事を聞く。
・先祖の人の仕事を知りたい。それとお父さんお母さんがなぜその仕事に入ったのかを知りたい。



 授業の後、担任の先生方とミーティングを行いました。
★毎回の授業の流れを、まとめと予告という形で子供たちに伝えると、方向性が見えて助けになる。
★やってみてどうだったか、ふりかえりの時間が大切。
★質問のやり取りが一番盛り上がる。→だからすこしゆっくり時間を持ちたい。
★何かを説明する時は実演などを混ぜて、はっきりとイメージさせて噛み砕いた状態にしてから始めさせる必要がある。
等、本プログラムについてアドバイスと提案いただきました。昨年と同様、担任の先生も積極的に関わり教科学習との連携も図っていただき、よりよいプログラムに仕上げていくことができそうです。


<文責:東北経済産業局産業人材政策室 三瓶>

聖ウルスラ学院英知小・中学校~オリエンテーション~


=ハリウコミュニケーションズ株式会社=

~オリエンテーション~


平成18年6月3日(土)
8:45~10:20


 ハリウコミュニケーションズ株式会社による「学社融合型キャリア教育プログラム」は、平成17年度から経済産業省の地域自律・民間活用型キャリア教育事業として展開されています。
 平成17年度は仙台市内2小学校の実施でしたが、本年度は規模を拡大、自立に向けた教員研修など多角的に実施されていく予定です。
 聖ウルスラ学院英知小・中学校は、昨年度の教員研修やセミナー参加を経て、今年度から授業開始となりました。
 同校は昨年4月より9年間の小中一貫校となり、キャリア教育を行うのは7年生。
 小中一貫でのSecondステージである5年生から7年生は、教科担当制を基本とし、専門の教科担当者による授業で、3年間で中2までの4年間の課程を修了することとなっています。
 土曜日は公立学校はお休みですが、同校は3時限の時間割になっています。


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朝の1時限目の道徳、2時限目のLTHRの2コマを使ってキャリア教育が行われます。

(ちなみにこの授業の後は、「武道」の時間で剣道と長刀(なぎなた)だそうです。それで全員体操着を着ています。)
ファシリテータは、ハリウコミュニケーションズ㈱の田中さん、アシスタントに吉田さん。



<紹介>
これから仕事について考える授業をしていきます。
仕事のイメージって何かな?
 ・金もうけ
 ・ひまつぶし
 ・人生


<Riding a bus>
質問に対してYes/Noを判断し、教室の右と左に分かれます。
○お金持ちになりたい人
○海外に住みたい人
○ボケというよりはツッコミの人
○知らない人と話せる人
 →(向いてる職業は?→「セールスマン」(!)、「詐欺師」(×))
○コツコツが好きな人
→(向いてる職業は?→「銀行員」)
○フリーターにならない人
→(Yes)・給料が安い
・みっともない
(No)正社員になる前に勉強したい。

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Noのグループにインタビュー


<夢の設計図>
自分の将来についての年表を作ります。



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先生も一緒に考える→



←発表。「長寿でギネスに載る!」


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<動物占い>
前もって担任の先生が、生年月日から結果を出してくれていました。
自分に合っているところ、いないところ、「私ってこんなひと?!」シートに記入します。
グループ内で発表し、続いて全体での発表となりました。



振り返りシートより


*おもしろかったこと・気づいたこと
・ Yes,NO問題は楽しかったです。みんなそれぞれ違うんだと感じました。動物占いは当たってるところもたくさんあってビックリしました。
・ 自分のことがいろいろ分かった。(3)
・ 自分の悪い部分がわかった。(2)
・ 自分が思っている以上に努力家だったことがうれしかった。urs005.jpg
・ 自分の性格を再確認できた。(3)
・ 改めて自分の将来のことや人生を見つめられました。動物占いで自分の性格も見つめられました。
・ 一人一人、みんなちがうんだなぁと思った。(2)
・ 自分の性格が良く分かった。実際に人生の設計図を書いてみるのは初めてだったので、結構楽しくできた。
・ 自分の性格が合ってて良かった。あっていないものもあったけど・・・。設計図のように楽しい人生を送れればいいです。
・ 自分の性格が当たっていた。(5)
・ 自分の性格を見つめてみて、いいところや悪いところが気づいた。先生たちの説明が分かりやすく良かった。
・ いつも自分の性格とか考えたことがなかったので、あっ!こうゆうことがある!などと、いろいろ考えることができてよかったです。
・ 動物占いで自分の性格が当たっているものが合った。最初のゲームが楽しかったです。
・ 動物占いで、当たってないところも合ったけど、自分の性格が分かった。ゲームをしたりして、楽しい授業だったと思います!
・ 悪いところよりも良いところのほうが自分に多く当てはまったので良かったと思いました。(夢の設計図では本当に夢がかなう気がしてきました)
・ 夢に対してまた考えさせられた。
・ 自分の夢は、こんなにいっぱいあったっけ?!と自分ふりかえりました。よかったです。
・ 思ったより理想とかけ離れまくっている。直したい。
・ ゲームや紙に夢の予想図などを書くことで、一風変わった職業体験ができた。
・ 一人一人みな違うんだなと気づきました。それと人は人で私は私なりに出来ることがあるんだなぁと思いました。占いが楽しかったです。自分の良いところや悪いところが改めて分かりました。
・ 皆、フリーターになりたくなかったり、なるって人がいたり・・・みんな全然違うんだな~と思いました。夢の設計図も楽しかったし、実現率UPするとは思ってなかったからビックリしたけど嬉しかったです。
・ いままで漠然としていた人生について文字で表したらはっきりと形ができたようでよかったです。これからはこの理想に向かって努力したいです。
・ 自分の夢を書いてみて、夢のことがより明確になったと思います。動物占いはすごく当たっていると思いました。


*難しかったこと、疑問点
・ Yes,NO問題、少し戸惑いました。
・ 夢の設計図は未来のことを考えなくてはいけなくて難しかったです。現実になったらうれしいです。
・ 自分の事を見つけるのが難しかった。(2)
・ 自分の性格は案外良く分からなかったので、選ぶのが大変だった。urs006.jpg

・ 自分の性格を探り出すのが大変でした。(2)
・ 自分の人生のことを書くことが大変で絵を描くところが難しかった。
・ 「夢の設計図」を書くのが難しかった。(10)
・ 設計図を描くのは結構難しかった。急にいろいろな質問をされると普段は考えないことだったので難しかった。
・ 絵が難しかった。(2)
・ 動物占いがどうなっているか(どうして分かるのか)不思議です。(2)
・ バスのゲームとか、すぐに考えが浮かばなかったので、ちょっと難しかったです。夢の設計図は考えたりするのがなかなか思い浮かばなかったのが難しかった・・・。
・ 自分の事を見抜くってとっても難しいんだなと感じました。でも占いはとっても不正確で、逆に見抜く力になったと思います。
・ 将来はどうなるか分からないので「夢の設計図」を考えるのは大変でした。どうして名前等で性格が分かるのだろうというのが疑問点です。
・ 自分の人生を書こうとするときになかなか自分の夢が出てこなかった。
・ 将来図。思ったようになるかな。



 担任の先生の「日頃おとなしい子ども達の別の面を見ました。」という感想がにわかに信じられないほど、活発に動いてくれました。(体操着だったのもよかったのか?)
 「キャリア教育」という言葉自体、新聞や大人の世界では最近よく言われるものの、教育を受ける当の子ども達自身には何のことやらわからないのは当然で、このプログラムでは自分と他人の違いを認識することから始めます。振り返りシートでも楽しい・難しい、両面を書いてくれました。昨年の実践は小学生でしたが、学年上がった中学生での実践、まずまずのスタートのようです。
 同校では、夏休みにおしごとインタビュー、8年生で職場体験を予定しているそうですが、道徳・HR・仲間共生の時間を活用してのキャリア教育に取り組んでいきます。


<文責:東北経済産業局産業人材政策室 三瓶>

2006年07月17日

☆自然の力で羽根を回す~すると~☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第五回講座  (7月1日実施)  
                                          指導主任 奥村清彦専任指導員

    *風力発電機の製作ー風車の羽根を作る

  前回の講座は手回し発電機でしたが、今回は風車の羽根を作ることによって風から力を得ようという講座です。
 
材料はアルミ板2枚(2センチ×16センチ)を用いて風を受ける羽根を作りました。
羽根の角度が小さかったり、曲げる方向が反対だったり一度ではなかなかできない会員が多かったようです。でも「どうすると羽根はよく回りたくさんの風を受けることができるのだろうか、紙の風車などを考えてごらん」と指導員の先生からおおきなアドバイス。最後には最高0、54Ⅴ、全体で1,5Ⅴもの電気(電圧)を起こすことに成功しました。(♪広報 今井)

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すぐに完成しなくてもくじけず何度も工夫して風車の羽根作りに集中する会員。
次の回転テストはきっといい結果が待っている。

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風車の羽根の中央はセンターポンチで穴を開ける。初めて見る機誡にちょっとドキドキする。

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どのくらいの電気が起きるかな?期待と不安がちょっと入り混じる電圧テスト。

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1,5Ⅴの電気を起こすみんなの羽根が集まる。後半の講座でもこの羽根パワーが活躍することに!楽しみにしていてね。

2006年07月16日

☆人力エネルギーの発電機をつくる☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第四回講座  (6月17日実施) 
                                         指導主任  奥村清彦専任指導員

        *初級 手回し発電機簡易型
       *中級 磁石とコイルの組み合わせ型

  手回しという簡単な方法で電気を起こす装置の製作を取り上げる。
今回は6メートル以上のエナメル線を丁寧に3本巻くという作業があるため、会員にとって前回の講座にも増して材料の処理と管理が大変なようす。

奥村専任指導員から繰り返し、「材料や部品をきちんと管理し使いやすいようにすることも大切なものづくりの基本です」と会員に伝えられる。(♪広報 今井)


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エナメル線は混線しやすいので廊下に目印を張りそれに沿って班リーダがカットしていく。
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この班もリーダーが自分の作業をこなしながら活動していく。昨年の経験が活かされています。

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☆音は小さくても聴こえた喜びは何倍も大きいよ☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第三回講座  (6月3日実施)  
                                 指導主任 庄子孝一指導員  大内 厚指導員

    *鉱石ラジオの完成と放送を聴こう

  前回に続きラジオの製作。天然の鉱物で電池が無くても簡単な回路で放送局の電波をキャッチできるゲルマニュウムラジオを全員が完成させること、また実際に番組を聴くことを目ざす。(♪広報 今井)

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 この講座では仕上がりがクモの巣に似ていて、人気の高い『スパイダーコイルゲルマニュウムラジオ』に挑戦。エナメル線をクモの巣のように丁寧に巻く作業はとても根気の要る作業でしたが、最後まで頑張り通した会員のファイトはとてもすばらしいです。支援援る指導員、サポーターの皆さんも指導に力が入りました。


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果たして見事に聴こえるようになったかな?。学校が違っても高学年が中学年の受信の調整を手伝っています。「このクラブでは全員が一つの大きなファミリーとして助け合い向上していきましょう」という方針が浸透してきつつあるような一コマです。

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☆地球にやさしいラジオ作りにチャレンジ!☆

仙台市太白少年少女発明クラブ第二回講座  (5月27日実施)   
                                指導主任  庄子孝一指導員  大内 厚指導員

         初級講座  鉱石ラジオを作る
        中級講座  鉱石ラジオの増幅とスピーカを作る
 
 
現代の社会では電気や電池をつかうことがごく普通になっていますが、クラブのテーマでもある「未来を拓くクリーンエネルギーの技術を創出する発明と工夫」に沿って、電池が無くてもラジオが聴ける鉱石(ゲルマニュウム)ラジオの製作をしました。(♪広報 今井)


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少し難しいけれどまず、指導員の説明をよく聞いてからラジオを作り始める。会場が一つとなって聞き入る。

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なんといっても細くて扱いにくいエナメル線をを100メートル以上まく作業はとても大変でした。でもみんな2時間以上の作業にもかかわらず真剣そのもの。いい汗かきました。

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2006年07月01日

☆18年度仙台市太白少年少女発明クラブ開講☆

『未来を拓くクリーンエネルギーの技術を創出する発明と工夫』をテーマにクラブ活動がスタートしました。2年目ということで指導員、スタッフ全員、気持ちも新たに今まで以上にとても張り切っております。また、小学2年生から中学1年生までの会員30数名も、講座の受講をとても楽しみにしているようです。今回は、5月13日に実施された和やかな開講式とやや緊張感に包まれた基礎講座の模様をご紹介します。(♪広報・今井)>     
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      工藤会長より「科学やものづくりの楽しさをたくさん体験してください」とお祝いの言葉 が贈られる。                  
 
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これから一年間講座を支える指導員の皆さん。 会員の可能性を見出す名人揃いです。                         
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  それぞれの思いが大きくなあれ!
     

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2006年06月22日

起業教育ネットワーク東北とは

『起業教育ネットワーク東北』では、東北地域を中心として、起業教育やキャリア教育など、「生きる力」を育む活動を応援するネットワークです。

 『起業教育(アントレプレナーシップ教育)』とは、創造性やチャレンジ精神といった「起業家的精神」と、コミュニケーション能力や問題発見能力、リーダシップ、そして地域理解・郷土愛といった「起業家的資質・能力」を涵養する教育です。

 これらの能力は、起業家や企業の経営者だけが必要とする特殊なものではありません。自分で考えて判断し、決断して、行動する人物が求められている今の時代、どのような職業・立場にあっても、有益といえます。

 起業教育は、単に経営者・創業者を生み出すための特殊な教育ではなく、既成の概念にとらわれない新しい物の見方や考え方ができる創造力や判断力、人を説得し周りを巻き込んでいくコミュニケーション力、そして新しいアイディアを実行するために必要なチャレンジ精神や決断力などの、まさに「生きる力」を育むための教育といえます。

 また、東北地域で行われている起業教育は、この「生きる力」に加え、地域理解と郷土愛を有し、東北地域において東北地域の将来を担う人材を育てることを目的としており、『東北モデル』として注目を浴びています。 私たちは、学校と地域企業、住民が一体となって地域で子供を教育するという風土を育むことを目指しています。