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2010年03月04日

災害のとき威力を発揮するね!

仙台市太白少年少女発明クラブ  第20回講座 (平成22年2月20日)

電池がなくても聞こえるゲルマニウムラジオを作ろう 担当 庄子 幸一指導員

ゲルマニュウムラジオの特徴

音は小さいけれど電池などを使わず、電波のエネルギーだけでラジオを聞くことが
できます。

(主な材料 ・ゲルマニュウムダイオード
 ・ホルマル線・クリスタルイヤホン
 ・ターミナル・抵抗器・ラグ版・ダイヤル)


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講座担当の庄子幸一指導員 「オルマル線は細くてキレやすいので巻くときは十分
注意してほしい」とゲルマニュウムラジオを作る時の重要ポイントを会員に伝える。

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会員専用に準備されたオリジナルの材料セット。

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扱いが難しい 0,3mm径で10mのホルマル線は気を抜くとすぐ混線してしまうので
慎重にケースに巻いていく。一巻きひとまき、実に根気よく丁寧だ。


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ラグ版にゲルマニュウムと抵抗器にはんだづけをすることができました。難しかったけれど
ラジオの完成も間近です。

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ただ今テスト中 製作したラジをしっかり握りしめてイヤホンから聞こえる音に耳を澄ます。
結果はどうだったのかな? この後とてもいい笑顔が出ました。成功だね

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お知らせ

前回もお知らせしましたが第六十八回全日本学生児童くふう展に出品した
太白少年少女発明クラブ会員の作品【ペットボトルホン】が見事入選しましたので
工藤会長はじめ4名が全国会議のあとで視察に行ってきました。
さすがに工夫展、全国から会場を訪れる方々をうならせる秀作ぞろいばかりでした。

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2月25日少年少女発明クラブの会議に出席の工藤会長、三越日本橋店の特設展
示会場で会員の作品を手に取り挑戦した気持ちを高く評価。そしてにっこり!

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*次回の活動*
3月6日 オリジナル工作の完成

3月13日 閉講式 、オリジナル工作の作品発表会

                                
                                  (写真 コメント 広報 今井)

2010年02月06日

会員のみなさんへ

仙台市太白少年少女発明クラブ、本日(2月6日)第20回講座[アイディア工作」は
大雪のため急きょ中止となりました。残念ですね。

なお、次の活動は2月20日の「鉱石ラジオ」製作ですが、「アイディア工作」に
ついては先日送付した材料をもとにどんな作品を作るか、各自考えをまとめたり、
可能であれば製作を進めておいてほしいと奥村専任指導員から指示がありました。

また20日、[アイディア製作」について相談したいことがあれば講座が始まる前の
12時半から13時半ぐらいまで指導員が待機していますので
ぜひ申し出てくださいとのことです。
書いた設計図や作品は途中でも忘れずに持参してくださいね。

寒いのでくれぐれも風邪を引かないように予防はしっかりやって、また、元気にお会いしましょう。

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☆お知らせ

先日第22回みやぎ発明くふう展・第13回未来の化学の夢絵画展で
NHK仙台放送局長賞 (ペットボトル・ホン)を受賞した仙台太白少年少女発明クラブの
会員の作品が全国展で入選しました。詳しいことは後日追ってお知らせします。

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出品作品のペットボトルホン

                                                広報  今井

2010年01月31日

実験はやっぱり楽しいね!

仙台市太白少年少女発明クラブ


第19回講座  色が変わるいろいろな化学実験
  1月23日 担当  長谷川俊一 指導員

第一部  ろ紙に色をつけて絵をかこう! (考察:どのようにしたらきれいな絵がかけるか)
第二部  インジゴカルミンの変色をみよう!(考察:ペットボトルの液体はどうなったか)
第三部  ベンハムのコマの変色をみよう!(考察:コマの模様や色はコマを回す前後でどうなったか)

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長谷川、ほか指導員.jpg

試験管に薬品を入れて今日の実験について説明をする担当の長谷川俊一指導員。
実験の手順はもとより用具や薬品の扱い方、始末の仕方についても詳しい指導が
おこなわれる。

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講座の開始前に指導陣総出でペンハムのコマの台作り。材料は使用済みのCDと
ビー玉。会員も心配顔?で見守る。?

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第 一部*ペーパークロマトグラフィ

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エタノール液をスポイトで吸い取り、ろ紙の上に慎重に垂らす。描いた点の中心に
落とすことが美しい絵を描くポイントになる。手が動いて思い通りにはできないので
空いているもう片方の手で押さえながらおこなう。

ろ紙の絵完成.jpg

時間がたつと美しい朝顔が現れる。なかなかの芸術作品。どの会員も大満足の様子です。
最後には、あちらこちらにたくさんの朝顔が咲きました。


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第二部*インジゴカルミンの変色

変化シグナルカラー.jpg

水酸化ナトリユムにぶどう糖を加えた水溶液は時間の経過とともにシグナルカラーに変色する。

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第三部*ペンハムのコマの変色

コマ作り風景.jpg


コマの台紙を切り抜きCDのコマ台に張り合わせる。コマを回すと色が変わるベンハム
のコマと大王のコマ、完成後に回してみると黒い部分は青みがかって見えました。
会員も自分だけの目の錯覚に何度も首をかしげながら、コマを回して実験を楽しみました。

二つのコマ.jpg

 左、大王のコマ。右、ベンハムのコマ。 
ちなみに回転しているところをデジタルカメラで撮影しましたが、カメラの眼は錯覚は
しないようで黒に写りました。

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☆お知らせ

これからの活動予定    2月 6日   アイディア工作(モーターや電池を用いるなど一部条件付き)

                 2月20日   鉱石ラジオの製作

                 3月 6日   アイディア工作の続き

                 3月13日    アイディア工作の発表    閉講式

今回もご覧いただきましてありがとうございました。
今年度の活動も残すところわずかとなりました。会員は「アイディア工作」に向けていろいろ頭をひねっております。成果は追ってご紹介したいと思います。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
(写真 コメント 広報 今井)


2010年01月23日

静電気を起こしてみよう

仙台市太白少年少女発明クラブ

第18回講座   1月9日 実施
                            担当  工藤治夫会長

電気の不思議を探る
「静電気はどのようにして起きるのか」
磁石やコイルなどを用いていくつかの実験をしながら静電気が発電する原理を学習する。

☆テキストより

静電気はどのようにして起きるのか?

【原子の世界の電子の移動による】

・接触帯電  ・摩擦帯電  ・はく離帯電  ・衝突帯電
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☆実験

*磁石とコイルで発電
*人間電気リレーで蛍光灯を点灯
*静電気ー自己発電
*電気クラゲの製作


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# 磁石とコイルで発電実験

磁石と解説.jpg

会員は実験の前にまずテキストをよく読んで内容を確認してから実験に取り組む。
今、コイルに電流を流すと方位計の針がどうなるか確認しているところ。


磁石とコイル検針.jpg

今度は巻いたコイルの輪の中に磁石を差し込んでみる実験。
検流計の針は動きました。会員の表情もぱっと輝く。
発電していることを知る。同時に家庭や工場で使われている電気も交流発電機で
この原理が使われていることを学ぶ。

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# 人間発電機


静電気の椅子.jpg

化繊張りの椅子のシートをお尻でこすり、電気が発生するかを実験、
初めての体験に希望者が大勢でる。衣類や力などで差はあるものの最高1万Vを計測。
なんだか雷様みたいだね!


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# 人間電気リレー
人間電気リレー.jpg

静電気を起こした会員と次々に手をつなぎブラックボックスの中の蛍光灯に触れて点灯させる実験。
ほんの一瞬だったけれど確かに電気が起きて光りました。
どの会員も未知の体験にわくわくしている様子、クラブの活動も楽しんでやっているみたいだ。

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# 電気クラゲの製作
電気クラゲ.jpg


発泡スチロールの棒とビニールひもを使用。こするとお互いに反発しあって、棒を操ると
ビニールひもはまるでクラゲが空中を飛んでいるように見えました。今日の講座の中で会場中が
盛り上がり一番楽しんだ実験だったようです。


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♪お知らせ   次回の活動は1月23日です

今回に続いてまた実験となります。化学薬品を用いて作品も作る予定でおります。
1月末ごろまでには会員の活動の様子と美しい作品をご紹介したいと思います。
また、ご覧いただけましたら幸いです。


           (写真 コメント 広報 今井  )

2009年12月20日

いよいよ手作りのイルミネーション、デビュー

仙台市太白少年少女発明クラブ   第16回講座  11月28日実施

 *クリスマスイルミネーション点灯準備講座 その③

12月12日の点灯式に向け、今回で三回目の準備講座となります。次回の活動日が
イルミネーション点灯の本番ということで各班ともイルミネーションボードの完成を目指しました。
製作の後はイルミネーションがどのような仕組みによって点灯するか学習しました。

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工藤治夫会長のイルミネーション解説図によって会員はイルミネーションの仕組みを
理解しながら一つ一つ作業ををこなしていく。ものづくりの活動は解説図やテキストがあると
言葉だけの説明よりも何倍も楽しみながら取り組んでいける模様。
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 第17回講座  12月12日実施  

*クリスマスイルミネーション点灯、公開


☆さあ点灯の準備開始☆

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指導員の指示に従ってLEDの最終チェックをする。作品が輝くか大切な作業。

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イルミネーションの動力源となるソーラーパネルと、後方は屋根の上に設置された風力発電機。
風を受ける羽根は講座の中で会員が製作したものです。


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みんなで力を合わせ、LEDや送電線の取り付け、線を分断しないように慎重に作業を行う。


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ああ美味しい!トン汁で舌鼓を打ちながら日暮れを待つ。太白小学校有志の方々や
会員の保護者の皆さんが今日の日ために300食も準備してくれました。温かい応援に感謝です。


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響く太鼓の音、太白小学校有志のみなさんの力強い演奏のリズムに乗ってカウントダウン。

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はやる気持ちを抑えて、テープカット,はたして、、、息をのむ一瞬!


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色とりどりLED12000個がついに太白山のふもとに輝きました! 


                                     ▲ここ今年度追加された作品                      (撮影 奥村清彦 専任指導員)

平成21年度のイルミネーションは12月12日~12月27日、17時~21時ぐらいまで点灯している予定です。)

設置場所は仙台市立太白小学校敷地内です。
チャンスがありましたら是非会員の作品をご覧いただいて感想などを事務局に
お寄せいただければ今後の活動の励みになります.(TEL022-245-3474 FAX 245-2485)
どうぞよろしくお願いします。

(ただ、自然エネルギーを動力源としていることもあり点灯時間は天候により多少
変動があります。ご了承ください。)


お知らせ 

次回の活動は平成22年1月9日を予定しております。

講座内容は静電気について。実験を通して電気のさまざまな性質を探っていきます。

                          (写真 コメント 広報 今井)

2009年11月27日

着々と進むイルミネーション点灯準備

仙台市太白少年少女発明クラブ
   第15回講座  11月14日実施

*クリスマスイルミネーション点灯準備講座 その②

第15回講座  11月14日実施   *クリスマスイルミネーション点灯準備講座 その②


イルミネーションメッシュボードの製作  担当  佐々木三郎指導員
12月12日の点灯式に向け、10月28日(前回の講座)に各班で話し合い決定をした
デザインをもとにしながら、発光ダイオードをメッシュボードに取り付けていく。
班ごとにまとめる役、サポートする役と役割はそれぞれ違っても一つの作品の完成
をめざして細かい作業にしっかりと取り組んでいく。


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ナイスチームワーク!  点灯式を目指して製作は着々と進む

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製作風景

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高いところは椅子に乗って積極的に製作、作品のスピードもグーンとアップ。
LEDの色を選び差し込む係りとそれを後ろで止める係りのチームワーク素晴らしい。


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一つひとつLEDを丁寧に取り付ける。まだ全体像は見えていないが会員の手は
止まらない。前回画いたデザイン画を頼りに黙々と作業。

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LEDの色や形のでき具合をチェックして全体をまとめる役、取り付けをサポートする役と
しっかりと班全体で力を合わせて作品の完成を目指している。

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前回ご紹介した四葉のクローバー、デザインが通りにメッシュボードにLEDが取り付けられていく。
12月12日の点灯式にどんな輝きをするか楽しみだ。

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おしらせ

①次回の活動は11月28日です。今回と同じように12月12日のクリスマスイルミネーション
の点灯式に向けた準備作業が行われます。
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②去る11月18日、(社)発明協会 宮城県支部主催による
・第二十二回みやぎ発明くふう展 ・第十三回未来の化学の夢絵画展
受賞者の表彰式(会場 ホテル白萩)が催され当クラブからも大勢の会員が出席しました

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夏休み中に悩んだり迷った末に出来上がった作品、頭をひねりながら積極的に取り組んだ
分だけ素晴らしい結果となりました。受賞者の晴々とした姿に次の躍動するネネルギーを
感じました。来年は未挑戦の皆さんもそれぞれの創意工夫をぜひ形にしてほしいと願いな
がら会場を後にしました。

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                                 (写真 コメント 広報 今井)


2009年11月13日

イルミネーションのデザインが始まりました

仙台市太白少年少女発明クラブ
   第14回講座  10月31日実施

*クリスマスイルミネーション点灯準備 その①


イルミネーション点灯式までの概要について説明担当 工藤治夫会長
イルミネーションの製作        担当  佐々木三郎指導員
12月12日の点灯式に向け、3回の講座を準備期間にあて、イルミネーションの作品を
完成させていく。
1回目の講座では班ごとに分かれ、メッシュボードに取り付ける発光ダイオードの
デザインを決定する。


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今回は班活動、みんなで知恵を出し合って決めよう!

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     熱気あふれる班ごとのデザイン風景
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頭を寄せ合って自分の意見をぶつけていく。宇宙がメインテーマになる。
グループ活動ならではの風景。でもすぐにはまとまらない。制限時間が近づくと
班長代理役が頑張って話し合いをリードする。みんな予防マスクをかけながらがんばる。


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「クリスマスにふさわしいデザインがいいね」 ほかのグループと違ったデザインにしたい!」
自分の意見を述べながらも、他人の意見も大切にしていく。リースの中に発明クラブの
シンボルマークを入れる案にまとまる。静かな話し合いの中にもイルミネーションに寄せる
期待が感じられる。

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クリスマスらしいデザインが次つぎと出てくる。まずデザイン用紙に絵を画いて
グループ全体で具体的なイメージを膨らませる。
話し合いの末に星をちりばめたクリスマスツリーに決定する。

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          こんなデザインができました


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四葉のクローバーや

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星とクリスマスツリー

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それぞれの意見がぶつかり合ったりいいアイディアが浮かばなかったり、班ごとにデザインをまとめることはかなり大変な様子。それだけに最後に決定した時の喜びは今までの活動とは違う充実感を得たようです。奥村専任指導員の講義で「イルミネーションを点灯する意味」もしっかり学びました。今回は新型インフルエンザ流行のため、いつもの活動とは様子が違い欠席やマスク姿の会員が目立ちましたがそんな中で、点灯式の当日はまた今までにない達成感や感激をしっかり味わってほしいです。
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お知らせ

次の活動は11月14日 今回のデザイン画をもとにメッシュボードに発光ダイオードを取り付けていきます。

                  (写真 コメント   今井)

2009年10月31日

会員の力作ぞろいです!

第22回みやぎ発明くふう展・第13回未来の化学の夢絵画展

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  日時  10月20日~25日   展示会場 東北電力グリーンプラザ ギャラリー

  主催  宮城県  (社)発明協会宮城県支部

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太白少年少女発明クラブの会員は活動の中で学んだことをもとにそれぞれ独自の
創意工夫を凝らして
上記の作品展 絵画展に出品しました。
その中から受賞したおもな作品をご紹介します。

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【くふう展の部】

東北経済産業局長奨励賞 ソーラークッキング

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傘の外側にアルミホイルを張り、傘の内側の中心にペットボトルが置いてある。
太陽光の温度がさらに上昇するようにボトルの中に黒い紙を入れて、ゆで卵などが
できやすくなるように工夫。「自然エネルギーを大切にして活用しよう」というクラブの
テーマが活かされている。
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日本弁理士会会長奨励賞  わくわくタウンのドライブゲーム  

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スイッチを入れると道路が動きハンドル操作で車が道路からはみ出さないように運転
していきます。製作者のメッセージも入っていてとても楽しい。

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東北電力株式会社 宮城支店長賞   雨水利用 水力発電機

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どこのご家庭にでもよく見られる雨どいをうまく利用した作品、クラブ活動の経験が豊富な
会員だけあって自然エネルギーの有効活用というクラブテーマがしっかりと身に付いている。
省エネのためにも我が家にぜひ、備え付けたい発電機だ。


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NHK仙台放送局長賞 ペットボトル・ホン

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クラブの講座で学習した鉱石ラジオの製作が刺激となってチャレンジした作品です。
コイル巻き」に苦心したようですが作品完成をめざして頑張りました。
再利用の毛糸や牛乳パックで作ったヘッドバンドがとてもユニークで人目を引く。


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仙台市教育委員会教育賞  どうぶつえん


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紙粘土と折り紙で作られた動物たち、台のの右手のハンドルをまわすと愉快に大回転を
したり、口をパクパクと開けたりします。旭山動物園にも負けない動物たちの動きが面白い。

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佳作  ばあばに贈る防災玉手箱

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中身の一部をご紹介 ・鉱石ラジオ ・手回し発電機 ・救急用品 ・乾電池 ・爪切り 
・耳かき ・孫の手 ・懐中電灯  ・連絡先メモ帳 ・拡大鏡ほか 
こんな防災箱が自分用にもあったらいいなと思う中身の濃い内容、出品者の優しい気持ちが
ギュッと防災玉手箱に詰められていて、つらい時でもほっとな気分にしてくれそう。
箱を包む布は風呂敷型で背負いバンドがつけられておりリュックにもなる。


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【夢絵画展の部】


仙台市教育委員会教育長賞  水の流れる夢の街

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社団法人 みやぎ工業会会長賞  空をとべるランドセル

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数々の入賞作品をご紹介しましたがご覧いただきまして本当にありがとうございました。
次回からは再びクラブ活動の様子を紹介させていただきます。
いよいよ年末のイルミネーション点灯行事に向けての活動となります。

                (写真 コメント 広報 今井)

みんなで受講しました!外部講座

仙台市太白少年少女発明クラブ
   第13回講座
  10月17日実施


外部講座実施  東北工業大学工学部 知能エレクトロニクス学科  小林研究室

マイコン組み込み工作 、テーマ [車輪型移動ロボットを動かしてみよう]
         1 ロボット工作
         2 プログラミング
         3 競技大会


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    わくわくドキドキ クラブ員参加者27名、今日の活動に期待がいっぱい!

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会場となった東北工業大学、八木山キャンパス会場前の案内ポスター。


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本日の催しについて挨拶される主催者側の小林正樹教授、会員はやや緊張気味

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車輪型移動ロボットの工作中、わからないところは学生の皆さんがきめ細やかに
指導してくださる。会員もすぐに打ち解けて工作に知恵をしぼる。

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出来るところはグループの中で考えて、積極的に取り組んでいく。活動場所は
変わってもいつもの会員らしさが、、、。


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さあ、いよいよプログラミングです。パソコンの前で画面を見つめる会員。


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いよいよ競技会、かなりの難コースに車は思い通りに走らない。「どうしてかな?」
と何度も調整して粘り強く完を目指す。みんな頑張れ!

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13回講座は初めての経験、クラブの指導員が見守る中、会員は緊張の中にも
小林教授初め学生の皆さんの手厚いサポートでレベルの高い講座を楽しめたようです。

講座が終わっ後に会員に感想を尋ねたところ「マイコンを組み込んだら車がどんな動きをするのかとても興味があった」
「また今日のような講座があったらぜひやりたい」とかなり満足した口調で語ってくれました。。

保護者の皆さんも会員が工作に汗を流している間、同時開催されていた学校祭を
思う存分堪能されていようで、今回は「太白少年少女発明クラブ」全体が東北工業大学に
たいへんお世話になりました。感謝申し上げます。


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    お知らせ


第22回みやぎ発明くふう展・第13回未来の化学の夢絵画
において当クラブから数名が入賞しております。
入賞作品を近日中にご紹介いたしたいと思います。


なお次の活動は10月31日、11月14日、11月28日、12月12日と続き、クラブの最大行事、
クリスマスイルミネーション点灯に向けて活動していく予定です。
引き続きご支援くださいますようよろしくお願いします。


                                       (写真 コメント 広報 今井)


2009年10月20日

パワーアップしたソーラーカー、完成!

仙台市太白少年少女発明クラブ
   第12回講座
  10月3日実施
*ソーラーカーを作ろう  ―その③ 完成編―
        (太陽光エネルギーを使ってモーターを回す)
                                     担当  工藤治夫会長
9月5日、19日、10月3日と三回にわたり、クラブテーマ自然エネルギーの活用講座として
ソーラーカーの製作を取り上げてきました。今回はいよいよ車体の完成、そしてテスト走行、
競技会の実施となります。

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     自然エネルギーもキャパシターに貯めるともっと活用の道が広がるね!

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説明を聞いてキャパシターにもプラスとマイナスがあることを知る。「長いほうが+だ」。
確認したこと忘れないようにすぐテキストに書き込む。とても大切な取り組みだね。
さあ、これを装着したらいよいよ車は完成だね。

          
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太陽が出てきました。チャンスを逃さずソーラーカーを太陽に向ける。エネルギーを
しっかりとキャパシターに貯めて競技会の準備。

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競技のまえに少し学習を!

「このソーラーカーは太陽光が得られない時は手まわし発電機で充電することができる
優れものです。」と工藤会長。さっそく、発電機を回して発電のテスト。測定器の針は
1V以上を指しています。会員は講座を通して「電気はキャパシターに貯めれば、
何度でも長く使える」ことを学ぶ。


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いよいよソーラーカーによる競技会。暗い廊下でも立派に走ることができました。
太陽光を貯めることができるキパシターのおかげだね。自然エネルギーの欠点を克服です。


ソーラーカーの性能(スイッチの位置による働きご紹介

スイッチの位置 によって充電機能や動力源、モーター(車の動き)が変わってきます。

Aスイッチ  充電機能のみ (太陽光と外部電源に接続)

Bスイッチ  充電機能(太陽光)  動力源(太陽光プラスキャパシター) モーターに接続。

Cスイッチ  充電機能(太陽光) 動力源(乾電池) モーターに接続。


とても高性能な手作りソーラーカが完成しました。会員は世界にただ一つ、
自分だけのソ-ラーカーが完成したことに大満足です。材料の準備に携わった
指導員のご苦労が報われるときでしょうか。
会員にこれからもものづくりを通して工夫や改良する積極的な気持ちと、
何かを完成させる達成感をたくさん味わってほしいと思います。


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 おしらせ      

*次回の講座は外部講座を受講、<マイコン組み込み工作>にチャレンジする予定です。
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*去る9月20日、河北新報社主催行事「楽しい理科のはなし」(会場:東京エレクトロンホール)で
当クラブも「風力発電機」や「クリップモーターなどを出展、会員をはじめ大勢の
方々が訪れて大盛況でした。

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(写真 コメント 広報 今井)


2009年09月30日

ソーラーカー完成近づく

仙台市太白少年少女発明クラブ
第11回講座  (9月19日実施)
*ソーラーカーを作ろう  ―その②―
(太陽光エネルギーを使ってモーターを回す)   
                                   担当  工藤治夫会長

9月5日、19日、10月3日と三回にわたり、クラブテーマ自然エネルギーの活用講座として
ソーラーカーの製作を取り上げ中。今回は前回の部品作りからさらに進めてモーターの
設置やスイッチ、配線などソーラーカーとして重要な部分を屋根や車台に取り付ける。

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スイッチの特徴
スイッチの位置によって働きが違う。太陽電池、スーパーキャパシター、
乾電池、外部電源の切り替え機能を持つ。製作が複雑でとても難しい。


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難易度が高いだけに 指導員・サポーター・関係者が一丸となって
講座を支える。新型インフルエンザ予防のためマスク着用の会員が多かったのも印象的。


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かなり根気のいる作業が続く、でもその先に完成の喜びが待っている。
どの会員もドライバーやペンチを片手に長時間スイッチの製作に没頭した。


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アクシデントに負けない! 左腕にギブスをはめながらもソーラーカー
の製作に取り組んでいく。ものづくりが楽しくて仕方がないといった様子に感銘すら覚える!
すでにモーター、電池のケース、二回線三点スイッチ、などが取り付けられている。
あと少しだ、この調子で頑張れ!

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いよいよソーラーパネル搭載の屋根も取り付けられました。細かい部分の配線処理や
車輪を取り付けていけば完成です。

                
完成した暁には太陽光をためてレースをすることが可能になります。
10月3日の完成講座が会員の皆さんとともに待たれるところです。
無事に太陽が元気よく顔を出してくれるといいのですが、、、。


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★おしらせ★ 次の活動日は10月3日です。

 会員の生き生きとしたカーレースの様子などをお伝えできたらいいな思います。


                               (写真 コメント 広報 今井)


                        

2009年09月18日

太陽光のエネルギーを活用しよう

仙台市太白少年少女発明クラブ
第10回講座  (9月5日実施)
*ソーラーカーを作ろう  ―その①―
(太陽光エネルギーを使ってモーターを回す)
     担当  工藤治夫会長


9月5日、19日、10月3日と三回にわたり、クラブテーマ自然 エネルギーの
活用講座としてソーラーカーの製作を取り上げていく。第一回目はソーラーカーの
部品作りとして、車台、太陽電池の支え台、などを製作する。         


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サポーターの方の応援も受けながら
設計図から太陽電池の支え台の実寸を読み取り、製作に取り組んでいく。基礎の
部分だけに丁寧に測っているね。
 

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使い方のコツ 道具の正しい使い方を教わったことを復習しな
がら初めての作業に挑戦していく。とてもいい手つきです。


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角の曲げかたがとても難しい
太陽電池の支え台、見事に完成!
ペンチやニッパなど道具をうまく使いこなすことが求められる。


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うまく穴があきますように キリを回す手に願いを込めながら
ソーラーカーの車台作り。4か所に穴をあけていく。単純そうで正しい位置に穴を
きちんとあけるのはなかなか大変。

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道具の正しい使い方について工藤会長  特別講義  ―はんだづけー
はんだづけ、プロの技を直伝をする。 「十分に暖めて素早くね!」とはんだごて片手の
工藤会長、「何度も口で説明するよりも一回でも実演することのほうが確実に覚える」と
いう指導方針が会員に実践される。


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<講義を受けた後は > はんだを持つ手が慎重さの中にも
力強く感じじられる。性能のいい作品が出来上がりそうだね。期待したい!


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お知らせ
次回の活動は9月19日です。

今回に引き続いてソーラーカーの製作となります。会員がとても楽しみにしている
本体の製作講座です。生き生きとした活動の様子は9月下旬ごろお伝えしたいと
思います。
引き続きクラブへのご声援をよろしくお願いいたします。

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                    (写真  コメント  広報  今井)

2009年08月30日

夏休み中は思いっきり自由研究

仙台市太白少年少女発明クラブ

 第9回講座             実施日8月22日
  

夏休み中の自由製作および研究発表   

会員は夏休みを利用して、自由な発想で工作や研究に取り組む。クラブでは

会員をサポートする目的で指導員による相談室を6日間にわたり開催。

今日の講座ではその成果を発表する。

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           ♪ 研究発表 ♪
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リモコンカー  
相談会に参加しながら完成。こみ入った配線に苦心して作ったことがうかがえます。
発表会ではリモコン操作も板についていてかなり練習した模様。会員の目は
リモコンカーにくぎ付けです。夏休み中の力作。

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綿あめ製造機  
外部の講座に応募したが外れたのでインターネットなどで調べて製作。
ビールの缶に穴をあけてザラメを入れたのち温めて丸く振り回すと綿あめが出てくる。
本当に製造できるとあっておいしい研究に大人気の発表となりました。

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ゲルマニウムラジオ
コイル巻きに苦労した様子。でも相談会参加で2局の受信が可能になり研究成果が
出たことに自信を持つ。専任指導員の先生から「壁掛けタイプにして使いやすい工夫が
されている、このことももすばらしい」とうれしい評価をもらう。


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お父さんの研究 
フライパンなど家庭にある廃物を利用して、ペットボトルロケットの発射台装置を制作。
前回のロケットセンター見学会で作ったペットボトルロケットをもう一度飛ばしたいという
思いが高まり製作。発射実験は見事に成功。


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*ほかに発表されたおもな作品*

・エコヘッドホーン
クラブで学習したことを応用、材料は牛乳パックやペットボトルを活用、独自の工夫
にあふれる実用的な作品。

・モグラダンシング 
箱の中に回転の違うギヤが内蔵されていて、箱の上でモグラを上下させる。
踊るモグラがとても可愛い。


・絵が見える回転装置
切り込みの入った円筒をのぞくと周りの景色や絵が見えてくる。モーターでスピード
調整もできる楽しい作品。


温風で回る円形盤 
円形盤に円状についたたくさんの磁石に順次ドライヤの熱をあてつぎにそれを
ひとつずつ冷やしていくと円形盤が観覧車のように回りだす。
外部の講座で磁石は温度変化で磁力が変わることを学習、その成果を披露。
これからの活動に活かせるね。

さらにその他にも
・ドライアイスの研究 ・植物によって異なる二酸化炭素の吸引量調べ、
・光ファイバーで花束をつくる ・モーターでLEDを点灯、などが発表される。

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このようにクラブで製作した作品を改良する、外部の講座へ参加して学習する、
本を参考にして独学で製作する、まだ構想中の作品など、動機や方法、結果は
様々ですがどの作品発表も会員が一生けん命取り組んだ努力の跡が見られます!

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本日の講座はアイデアいっぱい、工夫いっぱいの発表会となりました。
自分とは違う発想や工夫に触れてどの会員もとてもいい刺激になったようです。
後半の活動が楽しみになってきました。

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お知らせ
次回の活動は9月5日です。

「ソーラーカー」の製作を予定、クラブ指導員によるオリジナルキットを用いての充実講座。
ご紹介は9月中旬を予定しております。ご期待ください!

                      (写真 コメント 広報 今井)

2009年08月17日

夏休みは室内を飛び出してのびのび活動!

仙台市太白少年少女発明クラブ

 第8回講座             実施日8月11日  引率代表者 工藤治夫会長   

 夏休み行事 第二弾 
            
        
              ・アイリスオーヤマ角田工場見学 
              ・宇宙航空研究開発機構角田宇宙センター見学
              ペットポトルによるロケット製作 & 発射

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午前の部  アイリスオーヤマ角田工場見学

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工場見学の前にまずアイリスオーヤマってどんな会社なのか学習する。
インテリア用品を初めガーデニング用品、ペット用品など何万点にも及ぶ生活用品を
製造している会社ということを知る

会員は日ごろあまり入ったことのない会議室にちょっと戸惑い気味ながらも
会社の方の説明にじっと耳を傾ける。

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アイリスオーヤマは中国をはじめ世界中で活躍している。

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工場内は撮影禁止のため研究所の前で記念撮影。(参加者40名)
今回はプラスチックを原料とする衣装整理箱の製造現場を見学、そのほかには
コンピューターで何万点にも及ぶ製品の在庫管理をしている自動倉庫、
出荷指示や現場についても見学する。全員驚きと、面白さをたくさん体験しました。

また、最後のミーティングでデザイナーの方からアイディア発想のポイント、行き詰まった時の
乗り越え方など貴重な体験談を聞けたことは発明クラブ会員にとってとてもいい刺激になりました。


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午後の部   宇宙航空研究開発機構角田宇宙センター


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☆角田宇宙Cではロケットの心臓部であるエンジンの研究と開発を行う。
研究員の方から野外に設置された大型液体ロケットエンジンなどについて説明を受ける。

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初めてのロケット作り、完成目指し集中!
2ℓのペットポトル2本を組み合わせ、色とりどりのテープを巻いていく。製作時間約60分


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さあ、自信作が出そろいました。発射台の前で、緊張の一瞬


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ついに離陸、 手作りロケット発射大成功。全員感動!

雨ばかりの毎日でしたがこの日だけは何とか空模様もよく行事を楽しむことができました。

充実感いっぱいの夏休み行事となりました。


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お知らせ   
 次回の活動日は8月22日です。活動内容は8月下旬~9月初旬ごろご紹介できるかと思います。


               (写真    コメント 広報 今井)

2009年08月10日

夏休み・充実の野外活動

仙台市太白少年少女発明クラブ 

        第7回講座 (平成21年8月1日実施)
                          
                               活動総指揮 工藤治夫会長
夏休み行事第一弾  
大自然の中で太陽光エネルギーについて学びながら、いろいろな実験をする

・講義 太陽光と太陽光の利用について他
・太陽光エネルギーの実験 集光器製作  ソーラークッキング他
・火起こし・たき火の体験
・バーべキューで昼食
。・。・。・。・。・。・。。・。・。・。・。・。・。・。・。・。。・。・。。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。


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参加人数総勢70名 仙台市の郊外 秋保温泉・木の家の河原で
待ちに待った野外活動がスタート!
太陽光エネルギーの実験だけに空模様を見上げる工藤会長。
雨の日が続き参加者全員「なんとか晴れてほしい」と心から祈る。

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*実験*

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集光器の製作 底の丸い容器にアルミホイルを張る。
生卵を黒い紙で包んで中に入れてラップでふたをする。
実験は一定時間ごとに中の温度を測定、最高80度近くまで上昇する。
最後に卵の様子の変化を見る。日照時間が少なくて大きな変化は見られなかった。
結果が一定しないのも、これまた自然エネルギーの特徴であることを会員は学ぶ。


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ソーラークッキング 燃料代ゼロ!アルミの傘の中に生卵をセット、
晴れたり曇ったりの天気でしたが2時間後に半熟の目玉焼きができる。
パラボラ型集光器のパワーに驚く。

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水力発電機かな 自然エルギーの学習の一環として指導陣が
講座の指導用に見本として制作したオリジナル水車の試運転、
清流の中で勢いよく回り出すとカラフルな水車はとてもきれいだ。

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*体験*

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火起こし・たき火でランチの準備
日ごろから発明クラブの活動を温かく応援
してくださる方々が今年もたくさんの
自家栽培のトーモロコシ、枝豆、トマト、きゅうり、ピーマンなど新鮮な野菜を
提供して下さる。会員は慣れない手つきでも楽しそうにトーモロコシの皮をむきをする。
トーモロコシ、枝豆は石のかまどでゆでたのち参加者全員で味わう。

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*南米の味*

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待ちに待ったバーベキュータイム
10kg以上の大きな肉の塊 パラグアイからわざわざ取り寄せ、時間をかけて焼いて
くださったルイスさんご夫妻のご協力で今年も豪快な味や珍しい味を堪能することが
できました。感謝です。順番を待つ会員もうれしそう。


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保護者の方々サポート 大きな行事だけにとても心強い支援です。
これからもよろしくお願いします。

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*講義*

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活動のしめくくりに! 奥村専任指導員による講義、
「太陽光と太陽熱の利用について」の内容は実験を経験した後だけに
会員も身近に感じた様子、みんな考えながら耳を傾けていました。

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お知らせ

次回の活動日は8月11日 夏休み行事 第2弾 工場見学、ほかです。
活動のご紹介は8月下旬ごろの予定をしております。


                            (写真 コメント 広報 今井)

2009年07月26日

実験で風の力を確認!

仙台市太白少年少女発明クラブ  

第6回講座    風力発電機 風車の羽根の製作(平成21年7月18日実施)
                          
                                   担当 佐々木三郎指導員

*風力発電機・風車の羽根の調整&測定
                          (4枚羽根・3枚羽根)
*上級班 水車の製作

・前回の講座で製作した羽根を送風装置に設置して風を当て、羽根の角度と
 発電力の関係を調べる。

・水車の製作班は前回に引き続き作品の完成を目指し製作に取り組む。

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影絵遊び???    ではありませんね。
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風を効率よく受ける羽根とは  
羽根の発電電力測定について詳しく説明する 担当の佐々木三郎指導員


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測定の前に会員 どうしたらもっと性能がアップするか調整。
羽根をカットしたり、角度を変えたり、指導をもとにいろいろ改良してみる。
羽根の素材がアルミニウムだけに慎重にハサミを動かす。

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形とバランスがきれいに仕上がった風車の羽根。どんな結果が出るか
期待しながら作りあげました。


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測定の準備をする指導員 ファンを取り付けた送風装置、
可動を入念に事前チェックです。

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試される時  順番に並んで一人ひとり送風装置の前で
羽根をモーターに取り付ける。どんな発電パワーが生まれるか表情も自然に
引き締まってくる。苦心した分だけいい結果となって出るといいね。


s-img_8142 (2)syuusei (2)羽根データー.jpg

今回の実験では羽根の角度が20度~30度で最大発電電力が得られました。
もっと詳しイデーターが個々に出たのですが広報の力及ばず、掲載出来ず申し訳ありませんーー;;

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        自然エネルギー・水の力を求めて水車を制作中。(上級班)

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水力発電に挑む  水流を受ける部分を丁寧に削って形を整えていく。
ゴールはまだ先でも根気よく取り組んでいく。どんな水車が出来上がるのだろうか、
会員とともに完成する日が待たれます。


次回活動のおしらせ  
              
             8月 1日 夏休み行事 第一弾 野外活動  
                    ・太陽光エネルギーの学習とバーべキューのお楽しみ会ほか
        
              8月11日  夏休み行事 第二弾 
                     ・アイリスオオヤマ工場見学 
                    ・宇宙航空研究開発機構角田宇宙センター見学
                     ペットポトルによるロケット製作

☆彡会員の生き生きした活動の様子を8月中旬過ぎにはご報告出来る予定です。


                                (写真 コメント 広報 今井)

2009年07月17日

風の力を知って有効利用につなげよう

仙台市太白少年少女発明クラブ  

第5回講座    風力発電機 風車の羽根の製作(平成21年7月11日実施)
                          
                                   担当 奥村清彦専任指導員

今回は自然エネルギーの中でも風の力を利用して発電させることができる風車の
羽根作りに挑みます。

材料     四枚羽根製作  アルミニウム板(5mm×20mm×160)
                    軸(中継ビス)平ワッシャ、スプリングワッシャ、ナット他

使用工具  ポール盤 センターポンチ ドリル、ハンマー他


                    (他に継続会員は三枚羽根製作と、水車の製作にチャレンジする)
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

身近なところで風の自然エネルギーが起きてる!
顔に風を感じる、煙突の煙が風の方向にたなびく、木の葉が揺れる、
台風で瓦がはがれるなどなど。
ー講座テキストより一部抜粋ー

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。


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講座の全体風景 いよいよ羽根作り まず正確な寸法を測る
ことからスタート。正しい定規の使い方はすでに習っている。講座の中で早速実践!
開講した時の「道具の使い方基礎講座」が生きています。


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設計図通りに羽根をカットして! 
そうするとかぜの抵抗が少ないのだ、失敗はできない、、、。
会員が一番緊張するとき。材料がアルミニウムなので曲がりやすく扱いがとても大変、
でも、神経を一点に集中させる!

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サポートを受けながら 
手をたたかないように、狙いを定めてハンマーを振り下ろす。この作業も一点集中!
でもどうやら羽根の中心部に無事印をつけることができたようです。(ホッ!)


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仕上げはセンターポール盤で
会員は見たこともない道具に積極的に取り組んでいく。
指導員の一言一言にうなずきながら注意深く羽根に穴をあけていく。
積極的な気持が仕上がりを良いものにしていく。
(すごいファイトだなとつくづく思う)

☆彡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆彡


今回は定規からセンターポール盤まで大小さまざまな道後を使っての「羽根作り」
決してやさしい作業ではなかったとようです。でも奥村専任指導員の
「どうして?どうしようか」と失敗の原因と次を考えることはみんなの
財産になる。失敗は決してはずかしいことではない。」
の励ましの言葉を
受けながら全員無事完成させる。

☆彡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆彡

次の活動は7月18日、11日製作した羽根の発電能力テストです。どんな結果が出るか詳しい内容を7月中にお知らせしたいと思います。(お楽しみに!)

                               (写真 コメント 広報 今井)

2009年06月30日

ハンドパワーで発電を!

仙台市太白少年少女発明クラブ  
第4回講座    手回し発電機の製作(平成21年6月20日実施)
                          
                                   担当 佐々木三郎 指導員


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前回の講座でモーターが回る原理を学習、今回は内容をさらに一歩進め、
モーターを手で回すと発電することを体験学習する。クラブテーマに沿う
講座の一環、手回し発電機の製作を通じて自然エネルギーへの理解も深めていく。

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講座ように製作された見本の手回し発電機、木の台にねじでしっかりと取り付けられており
手回しするときに、本体がブレルことのないように配慮されている。

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前回はモーター、今回は発電機の製作、お互いにどんな関係があるのかな?

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指導員の見守る中慎重に発電機を製作していきます。小さなテーブルの上に緊迫した空気が
流れています。真剣な瞳に込められたものづくりへの興味、心から応援したくなる雰囲気です。

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会場の全体風景、あちらからもこちらからも「ものづくり」に対する会員のやる気が
あふれています。きっと活動時間が充実しているのでしょうね。

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担当指導員のもとで発電機の発電テストをする。結果はどうだったのかな?
いい笑顔が出たね。成功だ!


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会員どうし完成した発電機を連結してみる。すると、、、
なにが起きるのかな? 
片方の発電機を手回しするともう一方の発電機のモーターが回り出しました。
会員は知らず知らずのうちに電気でモーターが回ることを体験する。モーターの回る
仕組みはモーター製作の時学習したね。ローレンツ力って何か、復習しておこう。

                                (写真・コメント 広報 今井)
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お知らせ 
     次の活動7月11日です。
     講座内容 「風力発電機の製作」 「風車の羽根を作る」
     活動の様子は7月下旬ごろを予定しております。

2009年06月20日

モーター作りで工具の使い方もマスター

仙台市太白少年少女発明クラブ  
第3回講座    コイルと磁石でモーターを作ろう(平成21年6月6日実施)
                          
                                   担当 工藤治夫会長

*主な材料 エナメル線、フェライト磁石、単三乾電池、
         ビーズ、クリップ、紙やすり、コレクションケース他
*使用工具 ラジオペンチ、ニッパー、キリ、ナイフ他
*講座のポイント 工具は要領を覚えて
         正しく使うことが大切である。そのためには指導をしっかり見て、聞いて、体験する。
 
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講座の中で謎解きをしていきます。モーターはどうして電気で回るのだろう?


テキスト、解説、実技指導で会員はモーターの回る仕組みを理解していきます。  
                                   (発電機の原理の体験学習)

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工藤会長、工程のすべてを実演 、 最初に、今日の講座では何をどのような手順で
作るのか会員に実際に目で見て実感してもらう。

そして手元を見つめる会員の視線は真剣! 工具を巧みに使いながらモーターを作る
様子に興味がいっぱいの様子です。このとき受けた新鮮な刺激がこれからの活動の
原動力になっていくことを予感する。


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テキストを見ながら、自分だけのモーター作りがスタート。不安と期待が入り混じる一瞬、
モーター作りのポイントは何と言っても2mのエナメル線を丁寧に扱ってコイルを作ること、
この作業がなかなか大変、エナメル線を絡ませたり、ねじってしまったりいろいろと
アクシデントが発生する。でも頑張ってコイルを作ったね。


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モーターが完成するまでにはコイルを乗せるクリップを加工したり、ケースに穴をあけて
電池をセットしたりたくさんの工程があります。指導員は立ち往生している会員がいな
いか、いつも会員の様子に気を配りながら講座を進めていきます。

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キリを使って穴あけ はんだごてと同様に使用経験の少ない工具、それだけにケース
の土台に穴をあける作業は大変。それでもモーターを完成させたいという気持ちが
手元に力強くよく伝わる。ぜひモーターを完成させてほしい。

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頑張ったところ、エナメル線がばらばらにならないようにしっかり巻いたこと、軸受に乗
せたとき水平になるように何度も調整したこと。このことがモーター完成につながる。


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ついに完成! 一番初めに「回りました」と工藤会長に報告。エナメル線で作った
コイルが勢いよく回転する。会長の「説明をよく聞いて、道具を正しく使いこなした
ことが成功のポイントです」と言われてとてもうれしそうでした。今後の活躍に期待大です。

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今回の講座では、最初にモーター作りの工程を一部始終会員の目の前で実演しました。
その時の様子から、直接目で見て学ぶことは、テキストを読んだり、説明を受
ける以上に大きな刺激となったのではないかと感じる。

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#お知らせ#
   次回の活動は6月20日 「手回し発電機の製作」です。
   活動の掲載は6月末ごろを予定しております。

                     

                                    (写真 コメント 広報 今井)

2009年05月31日

ものづくりのために覚えておきたいこと

仙台市太白少年少女発明クラブ 

第2回講座   もの作りのための基礎講座 5月23日実施 担当 奥村清彦専任指導員


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「ものづくり」には設計図が必要、その準備として今回は寸法の測り方、描線、裁断
の仕方などについて正しい技法を学習する。ここで基本をマスターすることが今後の
クラブ活動に大きく役に立つ。
使用した用具 定規、コンパス、ハサミ、他

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

どの会員も真剣な表情で耳を傾ける。今の最初の新鮮な気持ちを持ち続けよう!

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奥村専任指導員による講義
これからのクラブ活動において基礎となる内容だけに会員全員にしっかり聞いて
ほしいと説明の言葉にも熱が入る。


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基礎の一歩を大切に!
定規で線を引いたり、コンパスで円を描くことはすでに体験している会員、
しかしクラブの基礎講座で正しい技法を実習することで改めてたくさんの
気づきがあったようです。

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的確でタイムリーな指導を!会員の様子を見て幾世橋廣指導員が
線描の仕方のアドバイス。クラブでは会員の自主性を尊重しつつもあいまいに理解をし
たまま先へ進むことのないように配慮しなが講座を進めています。


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最初は定規を使って線を引こう!
正確に目盛りを測ってきちんと線描することは思っていた以上になかなか難しい。
侮れないね。クラブではもの作りにおいて設計図が必要なことから基礎講座の実施
を大切にしている。

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ハサミも使いこなそう!
講座の最後は紙飛行機作り。慎重に飛行機の型を切り取っていく。
どの会員も最初は直線部分からカット。斜線や曲線は後回しに、やや苦手なようです。
ファイト!

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*二度目の講座とは思えないほど会員の黒板に向ける視線は真剣だ。難しい内容も
かなり含まれている。それにもかかわらずである。萌え出る若々しい芽を
今年度もぜひ大切に育み応援していきたい!

*次回の活動は6月6日、「クリップモーターの製作」です。
活動報告は6月中旬を予定しております。引き続き少年少女発明クラブを応援して
くださるようお願い致します。
                         (写真 記事 広報 今井)

2009年05月22日

6度目の開講式を迎えました

仙台市太白少年少女発明クラブ 

平成21年度開講式&第一回講座(5月9日)

第一部 開講式 (太白小学校理科室において)
          AM10時~10時30分
・挨拶 仙台市太白少年小女発明クラブ会長 工 藤 治夫      
・祝辞 宮城県教育委員会委員         渡 邊 忠彦
・仙台市立太白小学校長              齋 藤 俊子
・活動計画の説明・会員バッチ授与       工 藤 治夫
・会員の心構えについて 専任指導員      奥 村 清彦  

第二部   第一回講座 正しい工具の使い方 

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第一部  開講式
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開講式辞
クラブテーマ「未来を拓く、自然エネルギーの技術を創出する発明と工夫」について
触れながら、会員に「これからは初めてのことにも失敗を恐れず積極的に挑戦して
ください、そうすることで沢山の知恵が身につき、大人になってからもよりよく生きる
ための知恵が生み出せるようになります。発明クラブの活動でそういう力をぜひ、
育んでほしいです」と励ましの言葉を贈る工藤治夫会長。

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会員バッチの授与
「少年少女発明クラブの」会員の証です。がんばりましょう」と新会員の胸にバッジを
つける工藤会長。
会員がクラブの一員になったことを実感するときです。後方で保護者のみなさんが
温かく見守るまなざしが印象的です。


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第二部   第一回講座 正しい工具の使い方

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「ものづくり」の基本はまず道具の名前と用途を覚えて正しく使えるようになることが大切」、
ということで当発明クラブでは、初回において必ず実施している講座です。
工具の説明に当たる遊座宏指導員。


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初日とは思えないほどえ、会場の工作室は真剣な雰囲気になりました。
指導員より説明を受けてまもなく、会員が早くもネームプレート作りに没頭しています。

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初めてのはんだごてかな。失敗を恐れずに頑張っているね。どれほど自分の力を
つけていくのか、これからの一年間が本当に楽しみです。

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入会して初めての作品、ネームプレートが出来上がりました。
表情をアップできないのが残念ですがこの日最高の笑顔でしたよ。完成おめでとう。


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平成21年度仙台市太白少年少女発明クラブ開講式の記念写真


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平成21年度 クラブ会員構成 継続会員 7名・新会員28名 合計35名
6年目を迎え過去最高の会員数でスタートとなりました。一年後の成長が期待されます。


(次回の活動は5月30日、ものづくり基礎講座の第二弾として「正確な寸法、線描、裁断」
などを学習する予定です。ウェブ上でのアップは6月上旬をめどにしています。引き続き
当発明クラブを応援してくださいますようお願いいたします。)

                          【写真・コメント 広報 今井】

2009年04月17日

クラブ創設五周年を迎えて

仙台市太白少年少女発明クラブ

平成16年度に創設されて以来当クラブは平成20年度で五周年という節目を迎え
記念事業として、記念誌の発行および記念式典、記念講演、祝賀会などが催されました。

今回はおもな部分を抜粋してご紹介いたします。

           ======*記念誌より*======

クラブ代表者よりご挨拶    「 創立5周年にあたり 」
                              

                        仙台市太白少年少女発明クラブ    会長 工藤 治夫


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(クラブ創設者として式典で挨拶の言葉をのべる工藤治夫会長)

  平成17年1月に宮城県内で3番目の発明クラブとして誕生しました仙台市太白少年少女発明クラブもお陰様で創立5周年を迎えることができました。
これもひとえに企画運営委員や指導員の皆様の温かく情熱溢れるご協力と太白小学校並びに地元企業の皆様のご支援の賜と深い敬意を表しますと共に衷心より御礼申し上げます。
 当クラブは、地域の児童生徒の皆さんに「ものづくり」活動を通して科学的な発想に基づく発明工夫の楽しさと創作する喜びの体験を通して「未来に向けて創造性豊かな人に成長して貰いたい」という目的のもとに運営してまいりました。
これまでに小・中学35校から99名のクラブ員が参加して実践活動をしてきましたなかで、みやぎ発明くふう展や未来の科学の夢絵画展におきまして、宮城県知事賞をはじめ17件の入選と、更には全国展におきましても3人のクラブ員が入選受賞しておりますことは、当クラブ活動の成果として高い評価を得ております。
当クラブは「未来を拓く自然エネルギーの活用と技術」をテーマに掲げ、太陽光・風力・水力・等のエネルギーで発電し電池に貯めて有効に使える技術と工夫を学び、もの作りの基本である半田付けやドリルなど様々な道具を使い手作りの工作を通して作品を作り、性能を測定して改良を重ねる工夫を導くよう指導に努め子供達に科学と技術の面白さに興味を深めるように活動しております。
また、夏の見学会では一般的には見られない施設や事業所を特別なご協力の下、分かり易く丁寧な説明による見学は子供達と保護者にも貴重な体験をした事と思います。
平成17年:自然エネルギーは? 東北電力の水力発電所とソーラー発電施設
平成18年:物質と宇宙の元は? 最先端研究・東北大学原子核理学研究施設、
平成19年:環境と気象は? 気象観測機器メーカー・光進電気工業(株)
平成20年:ものを作る? 機械工場・梶原電気(株)
地元企業の出前講座においては担当された社員の皆様の周到な準備による講座でありました。
平成18,19年:光の科学 ピンホールカメラ・顕微鏡を作る・仙台ニコン(株)
平成20年:応力発電 圧電素子で振動ライトを作る・NECトーキン(株)
毎年冬の恒例イベントとして自然エネルギーの電気でクリスマスにイルミネーションを点灯していますが子供達がそれぞれに作った風力発電機と太陽電池を集合設置して発電した電気を蓄電池に充電し、その電力で夜間に太白小学校の校門側に設置した発光ダイオード11,000個のイルミネーションが煌びやかに輝きます、この瞬間は子供達も大人も地域の人々も感動する瞬間です。 
クラブ員の皆さんには、クラブの様々な「ものづくり」活動の経験を通して多くの失敗や苦労を乗り越えて創造性豊かな発想力とそれを具体的な形に展開出来る力を身につけ「生きる知恵」を育んで貰いたいと思っております。 
この度、当クラブ創立5周年の記念として、これまでの活動を振り返り今後一層の発展を期すため記念誌を発行する事と致しました。
多くの皆様方のご協力の下、当クラブが活動して参りました軌跡をご覧頂くと同時に今後益々のご支援と、ご鞭撻を賜ります様お願い申し上げます。
 最後になりましたが、本誌発行にあたり様々なかたちでお力添えを頂きました皆様並びに編集委員諸氏に厚く感謝の意を表しまして発刊のご挨拶と致します。

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チーフスタッフのメッセージ

「自然エネルギーの活用で美しい地球を守りたい」                  
                    
                                     専任指導員    奥村 清彦

  誰でも子供時代は好奇心に満ちており,みな理科が大好きなはずです。
日頃,意識しなくとも,身のまわりにあるすべてが不思議のかたまりであり,身体のどこかに「なぜ」の心が隠れているとおもうのです。何かのきっかけで「実物」にふれた体験によって,かくれた「なぜ」がひとつ解決したとき,次の新しいものへの好奇心が生まれ「工夫する能力=知恵」が育まれます。
太白少年少女発明クラブでは何よりも先に「体験してもらう」ことを心がけてきました。例えば道具の使い方,自転車の乗り方など身体で覚えたことは長い間忘れないということは日頃経験することです。体験に重ね合わせて「なぜそうなるの?」を理解すれば,身体がおぼえたことが次の工夫(応用力)を生むことにつながります。積み重ねた知恵を生かして人の役に立てるのが理科の楽しさであり,物作りなのです。
環境や自然エネルギーの話題は最近の新聞やテレビでも数え切れないほど取り上げられており,地球に生きるすべてが快適に生き続けられる環境を維持するためには,二酸化炭素を出さないエネルギー開発技術の大きな進歩が必要なことはほとんどの人が理解し始めていると思います。この原稿を書き始めた日,アメリカ合衆国にオバマ大統領が誕生しました。その就任演説の中でもアメリカのエネルギー政策の課題として自然エネルギー利用の重要性にふれていました。
 自然は大きなエネルギーを持っておりその利用が大きくすすめば,きれいな地球環境を守ることができるようになると思います。現在でも太陽エネルギーをはじめ,風,波,地熱,バイオ(生物)など多くの自然エネルギーの研究が進んでおり,さまざまなところで実際に利用されるようになってきています。広い宇宙の中のすばらしい星に生きている一人ひとりが知恵を出し合うことによって,美しい地球を守り通せることを信じたいものす。
平成17年,この発明クラブが発足したことを新聞記事で見て,若い頃から大学の研究室で実験装置の設計製作に携わってきた経験を社会に役立ててもらえる機会と思い仲間に入れていただいて今日までお手伝いを続けてきましたが,会長はじめ経験豊かなスタッフ・指導員の方々とともに純真な子供達と交わることができ,私自身の勉強になったことのほうが多い様な気がします。
この発明クラブが活動を続けられているのは協賛企業の関係者,地域・学校・アフタースクールの関係者,子供達の保護者など多くの方々の支えがあってのことと厚く感謝申しあげるとともに,今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願いいたします。
太白少年少女発明クラブの自然エネルギーに注目した一連の活動は,全国に200以上ある発明クラブの中でもユニークなものとして注目されております。これからも発明クラブの活動は続きます。発明クラブで楽しみながら知恵をみがいた仲間が,いつかどこかで科学や物つくりにかかわる人になって,地球に優しい仕事に取り組んでもらえれば,発明クラブのお世話をしている上でこんなに嬉しいことはありません。
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(式典にて、講座総括担当者としてスピーチする奥村清彦専任指導員)

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          === *記念式典より===*

 
  クラブ創設5周年記念式典      3月14日  PM2:00~

☆挨拶 仙台市太白少年小女発明クラブ会長   工藤 治夫   
☆祝辞 仙台市長                     梅原 克彦
     発明協会宮城県支部支部長         四ツ柳 隆夫
     宮城県教育委員会委員            渡 邊 忠彦
     仙台市立太白小学校長            齋 藤 俊子

 
☆ 記念品贈呈 仙台ライオンズクラブより       小 島 養冶

☆記念講演  ロボット博士が「ロボットをつくる」
 
  講師・東北学院大学工学部機械工学科准教授  熊谷  正朗    
     
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お祝に駆けつけて来てくださった梅原仙台市長、SF映画「2001年宇宙の旅」の中から
人類進化の大きなきっかけとなったエピソードを取り上げるなど臨場感あふれる式典の
スピーチに会員は思わず引きこまれる。

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これからもますます知識を身につけることを基礎として、想像力・創造力を発揮してもらいたい」
という言葉にうなづく会員、市長から伝えられた「期待のメッセージ」はしっかり届いた様子です。


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           *======記念講演======*

・ 講演   ロボット博士が「ロボットをつくる」
・ ロボットのデモストレーション


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講演をとおして小学生は意外に理科が好き、理科系に進路を向けてもらうには少なくとも
小学校5,6年位から理科や数学を勉強する動機づけしていくことが重要と語られる。
熊谷正朗先生ご自身の経験を踏まえての説明にはなるほどと感じる大きな説得力がありました。

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「玉乗りロボット」をはじめいくつかの制御ロボットの実演、はたしてうまく乗れるでしょうか。
見たこともないロボットの出現に会場の視線は釘ずけ。会員にとって興味あふれる講演と
なったようです。


           *=======記念撮影======*
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クラブ活動後に駆けつけてくれたOB会員も加わり厳粛の中にも賑やかな
記念撮影となりました。
(正面撮影の掲載ははウエブ上ということで差し控えさせていただきました)

              *===祝賀会===*
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節目の五周年を迎えクラブの発展を願う創設者の渡辺忠彦クラブ顧問と指導員、
協賛企業をはじめ支援者の皆さま方。


本日の式典には祝賀会を含め100名の方々が出席。仙台市太白少年少女発明クラブは指導員スタッフはもとより発明協会、ライオンズクラブ、協賛企業、学校、地域、保護者など実に多くの方々の支えで成り立っていることを実感。これからもよろしくお願いします。


☆彡記念誌掲載の会員の感想などは後日、ご紹介したいと思います。


☆彡今後のお知らせ・・・平成21年度の開講式は新年度の会員を迎えて5月9日を予定しております。


                            (写真 記事 広報 今井)


2009年03月31日

たくさんの思い出とともに締めくくりの時

仙台市太白少年少女発明クラブ (3月14日)

【第一部】
    
   ・第23回講座 アイデイア作品展示作業・調整
  
【第二部】
   
   ・平成20年度閉講式
                     PM1:00-太白小学校体育館において
   
   あいさつ      工藤治夫会長
   修了証書授与  
   記念撮影
   会員による自作アイディア作品の説明

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いよいよアイディア作品の完成、披露です

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会員は展示作品について仲間の見守る中、最後の調整をする。

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閉講式のあと、クラブ創設5週記念式典のお祝いに駆けつけて来てくださった
梅原市長に自分の作品を説明する会員。いつもと違ってやや緊張気味です。

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*回るハワイアンダンサー*
工夫したところは低速ギアで回転を安定させたこと。見た目にもかわいらしく楽しい作品。


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*自動うちわ機*
工夫した点は支点と力点を調整してうちわを速く動くようにしたこと。一人に一台は欲しいエコ作品です。

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*光る車* 

講座で製作したソーラーカーをレベルアップ。モーターを発電機として使い、プーリー
の大きさにも気をつけて性能のいい車に仕上がる。

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閉講式

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工藤会長より、平成20年度5期生32名に一人ひとり講座修了証書が授与される。

写真の会員はクラブ開講以来、5年間にわたって活動してきた最年長会員です。
今春理系の学校に合格、クラブで活動したことが進路決定に役に立ったとのこと、
クラブの指導陣、関係者にとって顔のほころぶ嬉しい報告となりました。
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早いもので五月十日の開講以来、本日のアイディア工作の展示を含めて
二十三回の講座が無事終了しました。今年度も地球環境に目を向けた
「自然エネルギーを創出する技術の発明と工夫」をテーマに揚げ、それに沿った
活動が活発に実施されました。
 また、今年度は会員の出席率が非常に高く「ものづくり」に対する興味がしっかり
浸透してきた一年間でもありました。中でもアイディア工作の講座で発揮された工夫や
ファイトには目を見張るものがあり、大きな成長を感じました。


                                 (写真 記事 広報 今井)


2009年03月17日

未来に架けるみんなの知恵

仙台市太白少年少女発明クラブ第22回講座(3月7日)

モーターを使ったアイディア作品②     
 (1月24日実施の第19回講座の続編講座)

                                 担当・指導 全スタッフ

今回は第19回講座の後半で渡された材料(モーター2個、電池ボックス、乾電池、電線2色)と、自分なりに追加した材料でオリジナル作品を完成させ、作品について製作意図や使い方を説明する。
また、今回の作品は各自が名前をつけて閉講式の日に展示される。


会員が悪戦苦闘しながらも考えたアイディア工作の成果が徐々に見えてきました。
スペースの関係で一部ご紹介します。


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保温シートとおまけの保冷剤を活用したエコ冷風扇、底には水滴の受け皿も付いています。
ファンを回すとほんとうに涼しい風がきます。


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勉強机用移動式扇風機、赤い羽根がとても素敵です。出来れば鉛筆や消しゴムも
乗せたいようです。


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ゼリーの空きカップで作ったゲーム機?モーターの回転でカップのふたが開きそこにボールを入れて点数を競ったりすることができるそうです。動きがとてもユニークで面白い。

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手でも動かせる便利なウチワ、ハンドルを回すとギアの組み合わせでうちわが上下に動く。今後の展開がとても楽しみな作品です。


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大型赤色灯つき車。 中に発行ダイオードが装備されておりモーターが回ると点滅する。
とても目立つ赤色灯です。講座で学習したことがたくさんおりこまれている作品。


いくつか会員の作品をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

今年度、道具を使って物を作るのは今回の講座が最後です。渡された材料で会員はどんなものを考え製作するかとても楽しみでした。一年間学んだ知識や、培った知恵がたくさん詰まった作品で教室はあふれんばかりです。指導陣の「これほどまでにものづくりに取り組んできた成果を見ることができて感激しております」のコメントに思わず「同じ気持ちです」と叫びたくなる。

 


                ( 写真 記事 広報 今井)


2009年02月28日

電気なしでどうして聞こえるのかな?

仙台市太白少年少女発明クラブ

第21回講座(2月21日)

鉱石ラジオを作ろう       担当  大内 厚 指導員

*鉱石ラジオの製作 
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*鉱石ラジオの動く原理の学習

*回路の学習

*使用した主な部品

ダイオード、可変コンデンサー,AMコイル
イヤホン、プリント基板、アンテナリード線他

*講座をとおして電池や電気がなくてもラジオの放送を受信できることを学ぶ。
クラブテーマに沿ったエネルギーを大切にする講座でもある


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「日本でラジオ放送が始まったのは約八十年前です」とラジオの歴史から講座がスタート。


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大内指導員の説明にじっと耳を傾ける会員、このあとのラジオ作りに期待が高まります。


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いよいよラジオの製作開始です!

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プリント基板を見てうまく部品を実装出来たか確認をする。

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図面通りにはなかなかいかない、でも「自分で作ったラジオは絶対聞きたい」という
熱意がものづりの気持ちを前に押し出させる。がんばれ!

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今年度の講座もいよいよ終盤、道具の使い方がしっかりと板についてきました。
はんだづけもペンチの使い方も一人前です。

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「ちゃんと聞こえるね!」遊座指導員に褒められて完成の喜びがわいてくる。
このあと、取材者の私も聞かせてもらいました。放送局の音楽番組がバッチリ耳に届きました。
成果が出る「ものづくり」の完成って嬉しいのだろうな!とちょっぴり会員がうらやましくなりました。

                          (写真 記事 広報 今井)


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2009年02月20日

実験・金属にはどんな性質があるのかな

仙台市太白少年少女発明クラブ

第20回講座(2月7日)

金属の性質を確かめよう       担当  長谷川 俊一指導員


実験① 磁石、電気を用いて金属の性質を探る
   おもな準備品 
     磁石、銅線、乾電池、豆電球 
     A、スチール缶、B、アルミニウム缶、C、銅板、D、亜鉛板


実験② 炎色反応 ある種類の金属(元素)物質を炎の中にいれると特有の色を
            出す性質があることを確かめる
 
   おもな準備品 
     ガラス棒、蒸発皿、ビーカー、
     ア、硫酸銅水溶液、イ、塩化ナトリウム水溶液
     ウ塩化リチウム水溶液、エ、硝酸カリウム水溶液

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講師の長谷川指導員、「オリンピックのメダルはどうして金、銀、銅なのか知っている?」
面白い話もたくさん飛び出す。会員は興味津々。答えは講義で明かされる。


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何の実験かな?楽しそうだね。いろいろな金属に磁石を近づけてくっつくか
テストをしています。

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A~Bの金属を用いて通電実験。班ごとに協力し合あって、結果はノートにしっかり
記録する。

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炎色反応実験、「炎が大きくてこの色に燃えるのは?」と学習したことを思い出しながらじっと
炎を見つめる。最後に全員で答え合わせをして確認をする。

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【発展学習】イオン化傾向について
マグネシウムを塩酸の中にいれて水素を出す実験をしています。

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    実験状況と結果
実験①磁石に金属を近ずけるとスチール缶(鉄)はくっついたがほかの金属は
くっつかなかった。金属には磁石につくものとつかないものがある。
導線、豆電球を使ってA~Dが電気を通すか実験。結果金属は電気を通すことがわかる。
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実験②ア~ウの水溶液をそれぞれ燃やして燃えるときの色を観察する。
銅はダイダイ色、ナトリウムは黄色、リチウムは赤色、カリウムは紫色とそれぞれ違った。
燃やす金属(元素)によって特有の色を出して燃えることがわかった。

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♪実験中の会員の表情は本当に生き生きと輝いています。やはり直に見て触れて
実行できる実験は魅力ある講座の一つなのでしょう。興味あふれることを体験した後は、
会員がいつどんな形でどんな「芽」を出すのかとても楽しみになってきます。♪


                                     (写真 記事 広報 今井)


2009年01月30日

みんなが主役のもの作り

仙台市太白少年少女発明クラブ

第19回講座(1月24日)

モーターを使った自由工作をしよう
                                    担当  奥村清彦専任指導員


配布された材料
モーター       2個
電池ボックス     1個
乾電池  単三   2個
電線 2色     各2mずつ
みの虫クリップ(赤、黒)各2個

*これらの材料をもとに、会員が自由な発想でオリジナル作品の製作に挑戦する。

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今回は会員が自ら考え行動する講座です。クラブで学習したことや経験したことを
思い出してうまく応用することが求められる。

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車かな?四角の板に部品を取り付け中、設計図がきちんと描かれており、
完成品がイメージできている模様。

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自由工作といっても、やはりなれない会員も多い。そんなときはう考えがうまく
まとまるように指導員が素早くお助けマンとなる。 


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電気ゴマかな?かなり大きいね。ペットポトルの先端にモーターを取り付けて回す仕組み、
大好きなゲームに登場したコマを見て自分も作ってみようと思ったとのこと。
早く回してみたいね。


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冷風装置、会員の説明によると発砲スチロールの箱にケーキなどについてくる保冷剤をたくさん入れる
次に小さい穴をあけ箱の中のモーターを回して冷気を外に出すという仕組み。

夏、暑い台所に立つお母さん用に一生懸命考える。


「何かに役に立つものを考えよう」というクラブの声掛けがすこしずつ実ってきたようです。
会員のやさしい気持ちがなんともいえない。 感動!

他の会員の作品もぜひご紹介したい。
3月7日の講座で全会員作品が完成となる予定です。お楽しみに!


                                         (写真・記事 広報 今井)

2009年01月20日

地球にやさしい発電ってたくさんあるね。

仙台市太白少年少女発明クラブ
                      
                第18回講座
(平成21年1月10日)

第一部               担当  工藤治夫会長    

 (電気のいろいろ )実験と電池作り

*電気の不思議・静電気を起こして実験してみよう
*いろいろな発電 

・熱を電気に変える実験


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第二部                担当  奥村清彦専任指導員

*家庭にあるもので電池を作ろう    

木炭電池と活性炭電池
 準備する材料 備長炭と活性炭、キッチンペーパ、アルミホイル、食塩水、
グリップコード、テスター、LED、モーター、ブザーなど電気が発生していることを
確認する器具

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********   電気についての学習と実験      ********

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静電気の実験
静電気発生装置の前で実際に静電気が起きているか触れてみる。未知の体験に挑戦!s-I</p>

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・↑熱を電気に変える実験    左側が 61.6度    右側が33.3度になっている。
この温度差を利用して電気を発生させた。


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磁気・磁石の実験発電機の製作講座中に、磁石とコイルで発電することを学んだ会員、
N極の磁石の針はほぼ北の方角を指しており、異なる極同士は引き合うことを再確認。


********  電池作り  ********
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木炭電池ができたので電圧を測ってみる。なんと0・93Ⅴの電圧が出ました。
会員も成功におもわず笑みがこぼれる!

*作り方のポイント

テスターであらかじめ電気を通す炭かどうか確認をしておく。 

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三人で木炭電池を直列につなぐと約2・8Ⅴにパワーアップ。11月の講座で製作した
発光ダイオードの置物につなぐと美しく光を放ちました。
みんな今回の講座で作った木炭電池の威力に大満足です。


          (写真・記事 広報・今井)


2008年12月15日

自然エネルギーをパワーに手作りイルミネーション輝く

仙台市太白少年少女発明クラブ


第17 回講座 (12月13 日) 


風力発電機、ソーラーパネルの設置、クリスマスイルミネーションの取り付けと点灯式
                               総括      工藤治夫会長
      
    
ついに自然エネルギーとイルミネーションがつながりました                               
           
点灯までのドキュメント


点灯式前日と当日、早朝から事前準備に渾身の力を注ぐ指導員陣。

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日ごろマイクや、ペンを持つ手をハンマーに替えてイルミネーションボード設置の土台造り。
傾斜地の上、かなり寒くて作業はかなり大変。取材者は何もできず、無言のエールを贈る。

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平成17年製作のイルミボードを今年も一緒に披露する。かなりの重さなので
保護者の応援も得て搬出する。(ファイト!!!)


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「長時間の活動です、自分の役割を考え行動して、点灯の完成を喜び会いましょう」と
会長より会員へクラブ最大の行事の実施について、心得が伝えられる。
会員も心待ちにしていた行事だけに、内心わくわくしている様子だ。

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イルミ・パネルへ最後のLEDを取り付ける。
点灯式の主役となるだけに形や色などもチェックする。満足するまで粘り強くがんばる。

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いよいよLEDを現地のイルミネーションスクリーンに取り付ける。
今夜が本番なだけに全員真冬の寒さもなんのその
イルミネーション班が一丸となって作業に当たる。


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風力発電機、ソーラーパネルからイルミネーションまでの送電線の取り付け、
命綱となるだけに全員で慎重に作業。

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クラブが誇る風力発電機、取り付けられている羽根は、会員が講座の中で
どうしたらよく風を受け回るか角度や幅などを考えながら製作したものです。


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太陽光エネルギー発電機、使用されているパネルは、会員が講座の中で製作した
ソーラーカーのパネルを再利用しています。

どちらも気象条件により発電能力は変化しますが、クリスマスイルミネーションへの
大きな動力となります。クラブ全体で自然エネルギーを活用してイルミネーションを
点灯させることに大きな誇りと喜びを感じています。

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いよいよ点灯のカウントダウン、はやる気持ちを抑えながらもテープを持つ手に力が入る。
合図の太鼓の音が後方で大きく響く。

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太白小学校区内の有志のかたが暖かいトン汁で今日の日をお祝いしてくださる。


13日点灯直後のクリスマスイルミネーション

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中央のイルミネーションと右はじのイルミネーション小作品群が今年度会員によって製作される。


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イルミデジ一眼.JPG

平成20年度、クリスマスイルミネーションの点灯全景

4年間にわたる、延べ百数十人の会員の活動の「証し」が灯っています。
天候次第ですが、12月25日までの夕方5時から9時まで点灯を予定、あと十日間ほどですが多くの方々にぜひ現地へお越しいただきたいです。
そしてもの作りを、自然エネルギーを大事にしている「仙台市太白少年少女発明クラブ」の灯す
光のメッセージを感じていただきたいと願っています。  (場所:仙台市立太白小学校)
                                        (下段の写真提供・大内厚指導員)


                                     (写真・記事 広報 今井)


2008年11月30日

今年のハイライト行事に向けGO~

仙台市太白少年少女発明クラブ


第15回講座(11月22日) 第16回講座(11月29日) 


クリスマスイルミネーション点灯準備講座
総括      工藤治夫会長
担当指導員 ☆イルミネーション班( 15名) 
遊 座・佐々木・幾世橋    
☆風力エネルギー班( 7名)  
奥村・山崎
☆太陽光エネルギー班( 6名)
大内・早坂・工藤(隆)

12月13日の点灯式に向けて、各班、それぞれ担当した内容に応じて準備に取り掛かる。

4回目を迎えたイルミネーション点灯式、太白地区の皆さんも心待ちにしている!


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自然エネルギーとイルミネーション点灯の仕組みについても学ぶ
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工藤会長が図解を交えて会員に詳しく説明する。いつものことながらとても
わかりやすいです。わがクラブの会長は図解の達人?。
ただの説明は会員の頭を通り過ぎるだけかも知れないが絵を交えて説明することで
イメージがわき会員のこれからの活動をエネルギッシュなものにしていくことでしょう。

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☀☀☆彡太陽光エネルギー班☆彡☀☀

集光器やソーラーカーで学んだことが生きる!

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昨年使用したソーラー大パネル、日当たりのよいところにおいて、
確実に充電するか調べる。イルミネーション点灯時の大事な自然エネルギーです。

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パネルの細かい部分の充電能力も調査する.「2V出ているよ」と弾んだ声の報告がうれしい。

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昨年よりもパネルを増設してパワーアップしたソーラーボード。「頼もしい太陽の力を
たくさんもらおう!」と会員の最後の仕上げにも力が入る。

★・。・☆彡イルミネーション班☆彡★・。・

世界でただ一つの、発光ダイオード使用作品を楽しく制作したことが生きる!


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点灯式で注目度の高いイルミネーション、クリスマスということでこの時期にふさわしい
デザインを考える。出来上がりが楽しみ!

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まだ製作の途中ですが、なんとなくツリーの形が見えてきました。
クリスマスに相応しいイルミネーションになりそうです。


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発光ダイオード取り付けパネルの裏側、まるで迷路のようです。
次回活動日にはいよいよイルミネーション点灯式。どんな光の世界が繰り広げられるでしょうか。

~~☆彡風力エネルギー班☆彡~~

風車の羽根やクリップモーター製作で学んだことが生きる!


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第五回講座で製作した風車の羽根を風車のタワーに取り付ける。太陽エネルギーと
同じぐらいイルミネーション点灯の大切な動力とわかる。

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羽根の接続方法について、どのような方法が点灯時に有効なパワーを得られるか
奥村専任指導員より講義を受けて理解していく。
会員はここでも改めて並列つなぎと直列つなぎの違いを復習する。行事や
もの作りを通じて、会員に理解してほしいところを繰り返し学ぶことを実践していく。

今回、風力エネルギー班は羽根を全部を取り付けたのに電力が予定の数値まで
上がらない事態が起きた。羽根はきちんとついて,回っているのになぜ?
しかし原因を調べる中で会員は羽根の向きを反対につけると電力が上がらず
マイナスの作用が働くことに気がつく。今まで繰り返し学習の積み重ねがあったからこそ
応用力が身に付き改めて羽根の回転の向きもチェックしながら無事作業を終了させる
ことができた。 

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風車の羽根がすべてとりつけられ、出番を待つばかりになった風力発電機、12月13日
からの活躍が望まれます。太白小学校の屋上でたくさんの風を受けて力いっぱい
発電してほしいですね。

・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。
お知らせ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

来る2008年12月13日から26日までと約二週間にわたって、
太白小学校校庭にクリスマスイルミネーションが点灯されます。(自然エネルーによる点灯のため
天候により変更があります。)

今年で、4年目を迎えるイルミネーション、約11000個以上のLEDに延べ百数十人の
会員の色とりどりの思いが込められて灯っております。
地球にも優しい自然エネルギーを大いに活用して世界でただ一つの光の夜空、
お近くへお立ち寄りの際は、ぜひ会員の手作り作品にも心を寄せていただければ
大変うれしく思います。


                        ( 写真 記事 広報 今井)


2008年11月20日

みんなは光の魔術師

 仙台市太白少年少女発明クラブ

第3回講座 (11月1日)   担当 遊座 宏 指導員

オリジナルイルミネーションの製作          

          ☆材料 


発光ダイオード点滅基盤、発光ダイオード6個(赤、黄、緑、各色二個)、熱収縮チューブ
☆作品の説明
遊座指導員が準備した身近な材料を会員が各自でいくつか選び、それに発光ダイオードを取り付けて独自のイルミネーションを製作する。

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十二月のイルミネーション点灯式の準備として発光ダイオードについて学習です 。                   

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☆彡 指導陣の笑顔に支えられて会員は思い思いのオリジナル作品の製作に楽しみました! ☆彡

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「作業はうまく進んでいるの?」と講座担当の遊座指導員、
会員へ優しくて頼もしい声掛け。
会員も遊座指導員の見本作品に負けないとファイトを燃やす。

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「先生ホットボンドの使い方はこれでいいですか?」
自分で考えてもわからなくなった時は指導の先生に指示を仰ぐ。
支えられている安心感が会員をつつむ。

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どうしようかな、あれこれ思案中!どんなデザインに決定したのかな。
会員が一番知恵を絞る時だね。
また、製作にはすっかり得意になったはんだごての技術が生かされる
時でもあるね!


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さあ!いよいよ製作開始、頭の中のイメージが素敵に表現される時、
みんなの個性が輝き始め出したね。


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こちらのテーブルでもベテラン指導員のアドバイスを受けながら
イメージに描いた作品作りを目指す、どんな完成品になるか
披露される時がとても楽しみだ!

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作品は今回の講座中に完成させる事を目ざしているため、会員の製作進捗状況に
応じて指導員は細やかに指導に当たる。どの会員も達成感ともの作りの楽しさを
味わって帰ってほしいと願う。

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「どんな点を工夫したのかな?きれいに仕上がったね」作品を講評する工藤会長。
会員も自分の作品の苦心したところを一生懸命アピールする。


この講座で製作した作品は12月13日のイルミネーション点灯式の日から
おおよそ2週間にわたって、太白小学校の道路沿い敷地に特別展示されます。

お花と雨。海とイルカと灯台。ピンクのタコ。美しい案内板。キャンドルコップ。
などなど会員が思い思いに工夫を凝らした作品がいっぱいです。

お近くを通られたさいには、会員の力作、発光ダイオードによる作品を
ぜひご覧いただきたいと思います。。


                                     (写真・記事・広報 今井)

2008年10月31日

地球にやさしいエコライトです!

仙台市太白少年少女発明クラブ  第13回 講座(10月18日)

       *カシャカシャライトを作ってみよう*

         今回は外部講師による素晴らしい物づくりの講座が実現!

ご協力企業と特別講師 ・NECトーキン株式会社
                     研究開発部グループマネージャー  戸叶 祐一氏
                                  主任         早坂 淳一氏
                                  主任          佐々木 淳氏
おもな部品

発光ダイオード、基盤、銅線、バネ、ナット、差し込み棒、球、
圧電板(製品名PZTを発電の力を高めるために二枚張り合わせたもの)、銅テープなど


作品の説明

NECトーキン特製の「モバイル型の圧電セラミック」を曲げたりたたいたりすることで
電気を発生させ発行ダイオードを点灯させる。

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会員はわざわざ電気を使わなくても圧電板を曲げたり叩いたりすると発電することを学びました。

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講座の前に講師の方が用意された部品と完成したカシャカシャライトです。
カシャカシャとふると黒い丸い球がNECトーキン製の圧電板にあたって電気が発生し
先にある緑の発光ダイオードがきれいに灯るというもの。


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早坂講師の説明を聞きもらすまいと真剣な面持ちの会員、よく聞くことが次の作業や行動
がとりやすいということを日ごろの活動から身につけてきた模様。うれしい成長です。


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先生教えてください!初対面とは思えないほど積極的な会員に丁寧に対応される
戸叶講師(右)と佐々木講師(左)、

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この日は「カシャカシャライト」製作のほかに大型糸電話装置も準備されており、会員は糸通信にチャレンジ、思わぬサプライズに大喜びでした。講座を盛り上げる講師の方々の熱い情熱がじんわりと伝わってきました。

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「うまくできているかな、わからないところはないかな」と会員の作品の出来具合をみてまわる早坂講師。
出来ることならこれからもずーっとクラブの指導員になっていただきたいと、、、。


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会員の完成品、「振動した圧電板を受けるナットの止め方が難しかったけれど、ライトがうまく灯ったのでとても満足」と会員の感想です。

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 「カシャカシャライト」は作品の考案から材料の調達まで今回指導の三名の講師の方とほかの研究開発部の方が時間をかけて準備され、万歩計からヒントを得ての工夫やオリジナル部品の使用で大変苦心されたようです。でも会員からは今回の講座は新鮮でとても楽しかったと大好評!インパクトのある物づくりの一日だったようです。   

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                        写真・記事・広報 今井

2008年10月24日

魅力あふれるソーラーカーが完成!

仙台市太白少年少女発明クラブ  第12回 講座(10月4日)

ソーラーカーの製作 その③                
                    担当   奥村清彦 専任指導員


9月6日、9月20日、10月4日と
三回にわたってチャレンジしてきた
ソーラーカーの製作、今回がいよいよ最後の完成の講座となります。


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今回製作したソーラーカーの魅力と特徴を探る!


☆自然エネルギーをコントロールするスライドスイッチの機能

・太陽光と外部電源を充電。  
・太陽光を充電しさらに太陽光+キャパシターを並列運転しモーター を動かす。
・太陽光を充電しかつ乾電池でモーターを動かす。

  
[これだけの機能を搭載しています。全国の少年少女発明クラブでもレベルの高い試みといえます。]
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

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世界中のどこにもないソーラーカーの誕生 車体の右側にスライドスイッチが取り付けられている。
スイッチの位置によって機能が切り替わります。

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奥村専任指導員によって準備されたテキスト、車体の製作について詳しく解説されている。
講座ごとに渡されるので会員も自分から読み取る力が相当付いてきました。他でも生きる力ですね。


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分からないところは会員同士が助け合いながら積極的に問題を解決していくようになってきました。
会員の協調精神、仲間意識の育成というクラブ目標がすこしづつ実ってきました。

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自分だけの世界中どこにもないソーラーカです。三回の講座ということで
難しいところもあったようですがみんなの「作り上げるんだ」というファイトが完成にこぎつけました。
また「部品がいっぱいで、配線作業も込み入っていて大変だったけれど、その分おもしろくてやりがいがあった、また挑戦したい!」感想もたくさん聞かれました。
なんだ会員がとても堂々としているように見えました。


                                    (写真 記事 広報 今井)

2008年09月30日

だんだん出来てきましたマイソーラーカー

仙台市太白少年少女発明クラブ  第11回 講座(9月20日)

ソーラーカーの製作 その②                
                    担当   奥村清彦 専任指導員

組み立て手順
①太陽電池の支え台②車台の組み立て(スイッチ、ラグ版などに配線をする)
③ブーリー(ベルト車)と車輪の組み立て④太陽電池、乾電池ケースの取り付け
⑤走行テスト    (奥村専任指導員作成のテキストより)

製作の特徴
一般的なソーラーカーは車台にソーラーパネルをつけ太陽光を集めて走るが
今回のソーラーカーは一歩進んで、取り入れた太陽光を貯める働きをする
スーパーキャパシターを搭載する。


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ソーラーカーの製作、2回目の講座、メインの部品を車体に 取り付けていきます!

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今回のソーラーカーのキッドはクラブオリジナルキッドを準備したため
いつもより難易度の高い講座となりました。奥村専任指導員は講座の
途中にも会員の進捗状況や理解度を見ながら、時折、図解による
講義をはさんでいきます。
どの会員も「できなかった」ということのないようにクラブ全体としても
きめ細かな対応をしていきます。

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モーターを車台に取り付け、ソーラーカーの心臓部ともいえるべき重要な作業だ。
細かい作業でも一つ丁寧に製作していく。
会員、難しい作業を味わっているかのようにも見える。

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万力台で部品の組み立てをする会員。奥村専任指導員の解説で理解を深め
ながら少しずつ真剣にこなしていく。かなりの集中力ですね。


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ブーリーに次々と部品が取り付けられていきます。だんだんソーラーカー
の性能が備わってきました。プラスとマイナスを間違えないように配線の
チェックをしながら作業を進めていく。


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ソーラー電池の支え台を取り付ける前の状態。モーターとスイッチが取り付けられ、
ソーラーカー全体の性能がかなり備わってきました。


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車輪の付いたシャーシにほとんどの部品が取り付けられている。
あとは充電機能を持つスーパーキャパシターを取り付ければほぼ完成。

二度の講座でここまでできました。喜びの瞬間は次回10月4日の講座
終了後となります。その日がとても楽しみに待たれます。


                                (写真 記事 広報 今井)

2008年09月18日

太陽光エネルギーを具体的に理解する

仙台市太白少年少女発明クラブ  第10回講座 (9月6日)

ソーラーカーの製作 その①
                
                    担当     奥村清彦 専任指導員

*第8回講座で集光器の製作などを通して学習した太陽光エネルギーについて、今回はさらに知識と興味を深めるために「ソーラーカー」の製作に挑戦する。材料の部品はできるだけ会員自身が加工しながら製品を作り上げていくことを目指してクラブ指導陣考案のオリジナルのキッドが使用される。

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部品作り、車体や車輪の組み立て、配線とレベルの高い物づくりの講座!

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見本の電源駆動
ソーラーカー完成
教材を準備した担当の指導陣によって製作される。
会員はこの完成品を見て製作の意欲を燃やす。


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整理されたトレーの中の材料とテキスト。
講座の中で一つの部品がなくなっても物づくりは成功しないという物づくりの基本も
学習していく。

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部品の手作り、太陽電池の支え台に挑戦。一本の針金から作るためペンチの
使い方が出来具合に大きく影響する。でも最後まで頑張ってつくりあげました。
市販品のキットを使用するときとは違った困難と喜びを味わう!

ペンチ、ハンダごて、作業の進み具合に応じて道具を使い分けながら
ソーラーカーの完成を目指す。

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二時間以上の活動時間中、会員の視線はテキストと自分の手元にくぎづけ。
すばらしい集中力です。


    
いつもこのブログを応援してくださってありがとうございます。 
ソーラーカーの講座は次回9月20日と10月4日の三回にわたって実施されます。
いましばらく 完成編をお待ちくださいますように。(広報 今井)

2008年08月26日

夏休み中に物作りをしよう

仙台市太白少年小女発明クラブ第9回講座(8月9日・10日実施)         

夏休みものづくり体験教室(文部科学省より委託)

☆講座の詳細*教材:文部科学省より配布される。

*対象:仙台市内の小中学生
*参加者: 29名(内訳クラブ会員16名 非会員13名) 
*会場: 仙台市立太白小学校(図工室・体育館)
*工作キットおよび対象学年、参加人数
・かざぐるまカー コース(対象 小学1年~4年) 6名(会員0名)
  (担当  遊座指導員 幾世橋指導員)
・プロペラカーⅡ コース  (対象 小学1年~4年)10名(会員4名)
  (担当  山崎指導員 奥村専任指導員)
・クランク歩行マシンコース(対象 小学5年~6年)11名(会員のみ)
  (担当  佐々木指導員 大内指導員 工藤会長)
・Uターンマシンコース (対象 中学1年~3年) 2名(会員1名)
  (佐々木指導員 大内指導員)

一日目 - コースごとにものづくりを体験する
二日目 - 各コースに分かれ競技会を開催


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配布された材料のみでどうしたらマシンの性能を十分発揮できるか考えました!

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夏休みもの作り体験教室一日目がスタート


かざぐるまカーの製作
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思案中の参加者にクラブ指導員のリードのもと保護者も力を合わせて物づくりを
サポートしていきます。
どんなかざぐるまカーができるでしょうか。幼いながらも真剣な様子が
とても印象的です

プロペラカーの製作
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全身に力をこめてプロペラカーの車体をカット、思い通りに切れたかな。今年初めての
参加ということで道具の使い方もぎこちない、でもそんなとき保護者の方の抑えの
手が心強い!日ごろの家族力を発揮です。


クランク歩行マシンの製作
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配布された材料であればOKということで、足の長さ、止め方、接地面など、
随所に独自の工夫が見られます。「どうすれば性能をもっと良くすることができるか、
失敗を恐れず考えてやってみよう」という講座での学びが細かいところに生かされています。
今日の努力が明日の競技会で出るといいですね。 


クランク歩行マシンの製作
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これもクラブ会員の作品、中学生対象ということでかなりレベルの高いマシンの製作です。
この作品の特徴はマイクロスイッチを入れるレバーの形がとてもユニークです。
見本はL字のような形ですが会員がじっくり考えて製作したものです。
この鹿の角のようなレバーが競技会で素晴らしいコーナリングを披露しました。

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二日目 競技会がスタート
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かざぐるまカーの競技、前日から団扇のあおぎかたを練習して今日の日に臨みました。
しかし、5mのゴールはなかなか遠かったようです。応援席もヒートアップ、
心配そうな声援がたくさん飛びました。


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クランク歩行マシンの競技、のんびりゆっくり移動のマシンのせいか参加者も
楽しみながら自分の作ったマシンの行き先を見守っていました。

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競技の合間にはマシンの修理・改良タイム、「どこが良くなかったのか、どうすると良くなるのか」
クラブ指導陣の声掛けを聞きながら自分なりに考えてみる参加者。
たくさん悩むことによってきっと次のいい結果に結び付くね。がんばれ!

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参加者だけで手に負えないときはマシン病院へ、クラブ指導陣が待機していて
問題の解決にあたる。競技会ということで参加者も指導者も応援者もみんな熱くなる。
何かに熱中するってすごいエネルギーを生み出すね。


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競技の後は待望の記録発表と入賞者の表彰式、
プレゼンターの工藤会長は全参加者に向けて、「皆さんは競技会のために失敗を重ね
ながら性能のいいマシンづくりを目指してがんばってきました。たとえ今日いい結果が
出なくてく悔しいと思った人もその気持ちを忘れずに次の機会に生かしてください。
いろいろ考え悩んだことは次のときに必ず力となって生きてきます。そのことを忘れな
いでほしいと思います」と励ましの言葉を述べる。
悲喜こもごも、暑い中大いに盛り上がった二日間の「夏休みものづくり体験教室」は
無事終了しました。

                                      (写真 記事 広報 今井)

2008年08月16日

夏休み行事第二弾  大自然の中で!

仙台市太白少年少女発明クラブ  
第8回講座
 (8月2日)             

*体験学習 秋保の河原(木の家)    

          参加者 会員 発明クラブ指導員 スタッフ 保護者他  67名

                      代表引率者 工藤治夫 会長   

講座内容
・太陽光の学習として太陽光集光器の製作  ・火おこしと湯沸かしとトウモロコシゆで・
・バーベキュー ・講義他

*自然エネルギーの学習の一環として「太陽光」を学習しながら、野外活動を通してクラブ全体の親睦を深める。


★活動スタート

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工藤会長の号令のもと活動現場の河原へ参加者が集まる。待ちに待った野外講座、川面に響く会員の華やいだ声が今の気持ちを代弁しています。みんなで楽しい思い出に残る一日にしたいね!


★集光器の製作                                                                                                         s-IMG_6174.jpg
籐のざるにアルミホイルを巻いて集光器づくり、ゆで卵になることを想定して中に入れる卵は黒い紙で包み太陽熱の伝導を良くする。 でも、今日空はあいにくの曇り空、なんとか出てほしい笑顔の太陽!!

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[後日談、2日のソーラークッキングは太陽の機嫌が思わしくなく成功までには至りませんでした。
しかし集光器を持ち帰って自宅で晴天の日に再トライした会員は温泉卵作りに成功したようです。
無限の力を秘める自然エネルギーもそのままでは不便であるということも学習した模様。今後課題をどう克服していけばいいのかということが講座で取り上げられていきます]


★火おこし、お湯わかし
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大自然の中だからこそできるたきぎでの火おこし、お湯沸かし、
やはり自分たちで直接に関わってやるのは手ごたえがあるので楽しいのかな。
河原の石の即席かまどをじっとみつめる会員。

★トウモロコシの皮むき
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みんなの大好きなトウモロコシもぎたてだけに一粒一粒輝いている。会員は自然の恵みを感じつつ力強く丁寧に皮をむく。きっといつもより何倍もおいしいよ。

★バーベキュータイム
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パラグアイより空輸された牛と羊肉の塊、会員は今までに見たこともない大きな焼き肉に目を見張る。
そして焼きあがるのをじっと待つ。
パラグアイ出身の音楽家ルイスさんとご家族のご尽力で異文化に触れる事ができました。
ここでも自然の恵みに触れながら楽しいひと時を過ごしました。多人数で食べるお肉の味は絶品でしたね。

★講義タイム
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食事の後は奥村専任指導員の講義。全参加者を対象に室内でスクリーンに映し出しながら「地球環境と自然エネルギーについて」開催する。身近で、切実なテーマだけに聴講者の皆さんも熱心に聞き入っていました。自然エネルギーについては発明クラブでも取り組む大テーマです。
  

                 (写真 記事 広報 今井)

2008年07月30日

夏休み行事  新しい体験をしました!

仙台市太白少年少女発明クラブ  
第7回講座
 (7月25日)             

*体験学習 「梶原電気株式会社」 工場見学  (若林区六丁の目元町 )      

参加者 会員 発明クラブ指導員 スタッフ 保護者他  41名

                      代表引率者 工藤治夫 会長   


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4年前のクラブ発足時から太白少年少女発明クラブをバックアップしていただいている
梶原電気株式会社
もの作りの会社ということで会員の夏休みを利用して、工場の中の製品作りの現場を見学をさせていただきました。今回はその時の様子を一時部分ですがご紹介します。

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       *****************************************

          できないことはない、チャレンジ精神あふれる物づくり大好きの達人が集結した会社
        *****************************************

              

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雨の中、梶原社長が私たちを笑顔で出迎えてくださる。
会社の製品についてや見学するときの注意について話されたあと会員へ「この中から未来の発明家が出ることを応援しています」と述べられ、クラブにとっては本当に嬉しいエールをいただく。
朝から緊張気味の会員も親しみを覚えた様子。

               ★    製造   ★

                  
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板金やプレスするハイテクマシーンを見て会社の方から説明を聞きながらただ繊細さと
ダイナミックな動きに目を見張る。
見学終了直後、会員に「どこが一番印象に残っているのかな?」と質問したところ
最初に見たNCマシーンやパレットパンチなどにまず驚いたという感想がとても多かったです。

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当クラブの工藤会長も会員を代表して?興味を持ったところを質問をする。
「滅多にない工場見学、会員も刺激されて興味に感じたこと、わからないことを
どんどん質問をするとするといいのになー」と取材者は心の中でつぶやく。
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溶接現場 日ごろはんだ付けには少々自身のある?会員も本物の溶接作業にシーンとなる。


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             制御盤や分電盤を作っている現場を見学、係の方から細かい説明を受ける。
         実にさまざまな分野に使われていることがわかる。会員もどんなことを制御するのか
         とても興味をもつ。たくさんのスイッチにも興味があるようでした。
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ここでベテランの方にインタビューをいたしました。
「電気関係の仕事に就かれたきっかけと,長年続けてこられた理由はなんでしょうか」とお聞きしたところ、「親がやっていたことで興味を持ったことと、大変なことでも自分自身が好きだからやってこられた」と深い含蓄のあるコメントをいただきました。子育て中の方々は参考になるのではないでしょうか。

             ☆   製品   ☆                        

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          看板?ネームプレート?とても精巧な文字のくり抜きに「機械の力ってスゴイ」の連発!

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            まだ未完成品のベンチについて説明を受ける。先ほどの機械によって作られたもの          ということで会員の見る目も関心度が深い事を示している。


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見学の途中で鋼鉄のイルカがプレゼントされました。板金担当のかたが今日のために何十個も製作して準備してくださる。会員は大喜びです。ペンダントになるように穴があいているのがプロのご配慮です。


                        。
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出荷を待つばかりの携帯電話 電波中継基地の完成品を見学。

このあと、塗装や研磨の現場なども見学。続いて
廃蛍光管破砕機の前では環境問題に積極的に取り組む会社ということも学習する。

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            見学終了後は工場内を案内をしてくださった会社の方々と記念撮影。
         お忙しい中、仕事を中断して安全に気配りしながら発明クラブの見学に応じてくださった        梶原社長をはじめ社員の皆様、本当にありがとうございました。


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取材後記 
 今回の工場見学会は日ごろ完成品しか見ることのない会員にとって材料から、どんな道具を使って、どんな工程を経てものができるのかがわかり、とてもインパクトのある学習機会となりました。今日の体験はずっと頭の隅に残り続けることと思われます。
工藤会長はじめ指導陣もそれを願っての工場見学会を実施したものと思われます。
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そして取材の中で、「わが社はどんな仕事でも最初からダメと思わず、まずあきらめないでやってみる」という梶原専務の柔軟な発想のコメントがとても印象に残りました。これから成長していく会員に活動の中でぜひ伝えていきたい言葉です。

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                                写真 記事 広報 今井

2008年07月28日

風の力を測ってみよう

仙台市太白少年少女発明クラブ  
第6回講座
 (7月19日)             担当 佐々木三郎指導員

風力発電機の風車の羽根の改良と力の測定

         

 
☆クラブテーマ  「自然エネルギーの活用」についての学習<の一環


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            羽根の角度を変えると、モーターに取り付け風を当てたとき発電する力が                                        どう変化するか測定する。


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                                         s-DSCF6369.jpg

測定に先駆けて、風洞にモーターがきちっと据え付けられて、正確に作動するかチェックする指導陣、
手作りの電力測定装置がとても立派に見える。製作担当者の創意と工夫に満ちた装置だ。

                             

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会員を前にして「一度測定して、あまりいい結果が出なかった羽根はどこが悪かったのか欠点を見つけて改良していくことが大切です」と工藤会長の講義。            
    

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自分たちの羽根についてさらに性能アップを目指してチャレンジする会員たち,みんなよりよい結果を出すために悪戦苦闘しています。

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指導員も再び慎重に風力発電機の羽根を測定器の中にセッテイングをする。
どんな結果が出るか楽しみです。 

★測定結果★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            ・三枚羽根最大数値→ 曲げる角度20度のとき・・・・・最大電力0、047(W) 
            
            ・四枚羽根最大数値→ 曲げる角度10度のとき・・・・・最大電力0、042(W) 
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(注 担当指導員より)「今回は会員にわかりやすくするために曲げる角度と発電電力の関係を取り上げたが、取り出せる電力は羽根の角度だけではなく、形状やバランスなど多くの要因が絡んでいる」とのことです。
         

                                      (記事  広報 今井)

2008年07月18日

風の力をいかそう

仙台市太白少年少女発明クラブ  
第5回講座 (7月5日)             担当 奥村清彦専任指導員

風力発電機の風車の羽根を製作

         *初級編ー4枚羽根製作 *中級編ー三枚羽根製作
           (材料 いずれもアルミニューム)
 
☆クラブテーマ  「自然エネルギーの活用」についての学習<の一環

クラブ活動をとおして、風力は人にも地球にも優しい自然エネルギーだということを会員に伝えていきます。そしてまた、どうしたらたくさんの風を受ける羽根が作れるのかな?みんなで考える!       


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継続会員は昨年よりさらに性能がアップする風車の羽根三枚羽根作りに挑戦。奥村専任指導員の言葉に耳傾けながら難しくなった分じっくり考えながら取り組むく。

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材料のアルミ板を羽根の形になるようにイメージしながら測って、しるしをつけていく。柔らかい材料だけに変形しないように慎重に取り扱う。一つ一つの作業が丁寧だ。レンズを通して会員のいい緊張感が伝わってくるよ。
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風の力をたくさん得る風車の羽根を作るには道具を使いこなすことも大事だね。
指導員のアドバイスで焦点を見定めて思いっきりハンマーを下ろす。勢いがあるね。

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当クラブでは、会員が積極的に道具を使用できるようになっています。道具の数、管理、使用の指導、などものづくりを経験してきたからこそ整えられる「もの作り環境」といえます。

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ボール盤を回して羽根に穴をあける。
今までに見たことも触れたこともない機械だけにかなり慎重に取り扱う。
次の順番を待つ会員も心配そうに操作する手元を見守る。


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ひとりで心配な時は指導員ががっちりサポートする。
でもどの会員も講座の会を重ねるごとにもの作りに対する興味がいっぱい湧いてきているようです。
今回の未知の体験は、この次同じ道具や機械を扱うときにすごい自信になっているね!
.

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二時間頑張った末にこんな立派な羽根が出来上がりました。とても達成感が伝わってきます。
次回は、この羽根がどんな力を出すか測ってみる講座だね。楽しみにしている!


                                              (写真・記事 広報 今井)

2008年06月21日

クリップがモーター作りに一役

 仙台市太白少年少女発明クラブ

第3回講座 (6月7日)   担当 工藤治夫会長

クリップモーターを作ろう

          ☆コイルと磁石で発電機原理の体験学習

          本講座で電気が流れている金属の線に磁石を近付けると
         「ローレンツ力」という力が働いてモーターを回すことができる
         ということも学ぶ。

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今回の講座担当は工藤治夫会長、開講当初から
「未来を拓く自然エネルギーの技術を創出す発明と工夫」をクラブのメインテーマとして
提唱、運営、指導に当たっています。
また、エネルギッシュで温かい語り口調は早くも保護者から大きな信頼をよせられ、
会員からは「会長先生!」と呼ばれて慕われています。  
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今回のクリップモーターは、完成後美しく収納できるクリアケースや回ったとき
楽しくということでビーズの飾りも取り付けられるように会員の製作意欲に配慮された
「会長先生」独自の考案による教材が用意されました。

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テキストと同じように出来たクリップ。会員はまっすぐにのばす事が難しかったようです。
でも、こんなにしっかりと形を作ることができましたね。


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次はクリップモーターを取り付ける台座づくり、すでに作業に合わせて使用する
道具を選んでいますね。
すでに、自分で出来るところはどんどんテキストを見ながら作業を進めていきます。
2回目講座より一段と積極さが増してきたように感じられます。
この後の、コイル巻きもがんばりました!


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これは見本の完成品です。クリップに支えられたコイルに磁石を近づけるとコイルは
くるくる回ります。この日回らなかった会員も次の活動日までに回るように完成させました。
あきらめないのがいいですね。

                                       (写真・記事 広報 今井)

2008年05月31日

図面に強くなろう

仙台市太白少年少女発明クラブ    

第2回講座   5月31日実施       担当 佐々木三郎指導員

  ものづくり基礎講座②

            図面の見方・描き方


      *部品を見て図面を描く。
         物を平面の紙に実際に描いて今後の講座に最低必要な製図の規則を習得します。

      *図面を見て部品を加工する 
         発砲スチロールをカッターナイフ、定規などを用いて図面通りに形を作っていく。


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講座担当の佐々木指導員、物づくりに大切な図面とはどんなものか、
会員にきちんと理解してもらうために、スクリーンとテキストを用いて解説する。
クラブの本格的な講座は今回からスタート。新しい雰囲気に慣れていないのにも
かかわらず、どの会員も積極的に図面の見方や描き方の規則を一生けん命学習する。
今後の活躍がとても期待できます。

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                                             s-IMG_5827.jpg

説明を受けた後は、出された課題の正面図、側面図にチャレンジする。
まず書いてみることによって理解したところ、そうでないところが分かってくる。
頭で考えていた時よりかなり大変なことわかってくる。
寸法の記入の仕方が算数の図形とは違うことに少々戸惑う。

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指導陣は20年度の講座が開講してまだ間もないことから、会員に対してきめ細やかな目配り、
指導を行っています。

ものづくりに興味をもって集まった小中学生の会員に最後までクラブ活動を楽しんでほしいと願う
気持がとても高いのです。

指導陣の気持ちは、講座の回を重ねるごとに会員にもきっと伝わっていくことと思います。
例年のように、、、、、。
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製図の後は、発砲スチロールでものづくり、図面どおりに製作していきます。

頭で想像していたよりかなり難しそう!
でも、これから面白い講座がたくさんあるね、くじけそうになったら、一年間の活動予定表を見よう。
楽しそうでしょう。

むくむくと芽生えたものづくりの「やる気」、ずっと持ち続けて発明クラブの活動を自分のキラメキタイムにしよう!


                                             (写真・記事 広報 今井)

2008年05月29日

平成20年度、クラブいよいよ始動!

仙台市太白少年少女発明クラブ  
                      

開講式と第1回講座(5月10日)*開講式 AM10:00-太白小学校体育館

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   ◆ 第一部 開講式 ◆平成二十年度クラブ活動、市内十五の小中学校より三十名が入会
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平成十六年一月のプレオープンから、今年で四年目を迎えた「仙台市太白少年少女発明クラブ」、今年度も地球環境に目を向けた「自然エネルギーを創出する技術の発明と工夫」をテーマに掲げて活動が開始されました。全国でも珍しい、大きな活動テーマを持つ発明クラブです
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最初に工藤治夫会長より入会した会員に「今、地球にとって自然エネルギーの活用はいかに大切か社会の抱えている問題点と、これからの活動の中で人と同じことをやって結果が違う、これはどうしてだろうどこが違うのだろうと常に調べ追及していく気持ちを持ってほしい」と励ましとお祝いの言葉が述べられる。 
また来賓の太白小学校齋藤俊子校長からは「物づくりを通して不思議だなと思う心を育ててください」と、賛助会員企業の梶原功社長からは「サポートするので仙台から世界へ発信できる人になってほしい」と温かいメッセージが贈られました。
続いて会員へクラブバッチの授与、指導員紹介、奥村清彦専任指導員による工具の取扱い心得説明があり、最後に記念撮。平成二十年度の開講式は緊張の中にも優しい雰囲気に包まれて無事終了。

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これから一年間「ものづくり」を通じてどんな交流が生まれるでしょうか。
スタートを記念して会員と指導員および関係者全員で記念撮影です。
一年後の閉講式では今日と一味も二味も違う成長した会員の姿が楽しみです。


*第二部第1回講座              担当指導員 遊座 宏 他

工具の使い方の学習とイニシャルづくり
これからの活動に使用する工具の説明と使い方を会員に正しく理解してもらう。初回講座でははんだごてを使って自分のネームプレート作りにチャレンジする。

                                                       s-IMG_5709.jpg

はじめての経験、慎重に丁寧に恐る恐るはんだごてを使ってみる.。
熱さよりも煙が出てくることにどの会員も最初はたじろぐ。
しかし指導員の先生のお手本指導と声掛けで見る見るうちに慣れてくる。
まずは上手下手より慣れることが大切と担当の指導員のアドバイス。
初回なので先生の声がうまく届いたでしょうか。
でも一時間後には立派なネームプレートが出来上がり!やる気十分の新会員です。
                                              s-IMG_5712ne-mu.jpg

とても初めてとは思えない出来栄えです。特にM字は真ん中の曲げ方が難しいのですが、
がんばりました!


                                   (写真・記事 広報 今井)

2008年04月29日

♪指導員、講座外の活動もパワフルに!

仙台市太白少年少女発明クラブ

クラブ設立の趣旨を遂行するために、社会のニーズに応え会員の成長の姿に喜びを感じながら指導員スタッフは多彩な活動に取り組みクラブ運営の向上、発展を図っております。

今回は、年間を通じて取り組むおもな活動をご紹介いたします。


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*第18回少年少女発明クラブ  5月31日~6月1日

   *東北ブロック運営協議会総会(相馬市)

             出席者:奥村清彦専任指導員・幾世橋廣指導員・今井広報員

★1日目 東北ブロック6県における発明クラブの原状報告や運営について協議並びに意見
交換.・懇親会開催など
☆2日目 分科会・実技研修会

どのクラブも専任の指導員確保は大きな問題、その中で少人数の指導員で活動を
継続させている東根クラブに、クラス分けのシステムについて質問をする奥村専任指導員。
他にはクラブ運営資金確保に苦慮しているクラブの多さが浮き彫りになる。


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*宮城県内・他クラブと交流会 6月31日

宮城県内のクラブ同士が情報の共有や意見の交換をすることで抱える懸案事項の解決に当たる。当面の大きな課題は、平成20年度の開催地になっている「東北ブロック運営協議会総会」の円滑な運営について話し合われる。同じ県内のクラブとして今後も連絡協議会を継続的に開き発明クラブのよりよい運
営を目指し協力していくことを申し合わせる。[泉・富谷・太白・青葉の4クラブ出席]

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宮城県内の身近なクラブとして活発な意見交換がなされる。


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*発明クラブとして学校教育の支援を!      8月29.30日
     仙台市立太白小学校3年生 ものづくり特別講座  【プロペラカーの製作】  

クラブでは太白小学校において、夏休み明けの2日間、授業の一環として「ものづくり特別講座」を開きました。    文部科学省の意向でもある「少年少女発明クラブ」としての「学校教育支援」の実現です。

教材は文科省主催の「夏休みものづくり体験教室」と同じ「プロペラカー」
初日から3年生は指導員と緊張の中にものびのびと作品の製作に奮闘しました。2日目の競技会は,故障車が続出のため、特設の修理工場は大忙し、でも悔しいと何度も相談に通って改良した結果、好タイムが出ました。「すごく楽しかったよ!」という3年生の感想はとても嬉しい言葉です。

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”はじめての先生”

太白小学校の三年生の皆さんはものづくりに積極的です。今日初対面の先生にもかかわらず
プロペラカーの製作で分からないところはどんどん質問しています。会場の
図工室は教える側、教わる側が一体となって時間もあっという間に過ぎて行きました。


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指導員の手元を真剣に見つめる。好タイムがでるといいね!

早く届いて、お願い!と手を合わせていのる。


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”メカ病院開設”

2日目はいよいよプロペラカーの性能を確かめる競技会。
はじめての競技会に、三年生ののみなさんはわくわくドキドキ。

競技中は故障車が続出。

でも発明クラブのモットーは「故障したら、自分で作ったもののどこがダメだったのか、どうしたらいいか自分で考えその上で、一緒に考え改良してみましょう!」というもの。

一度ダメでもまだ頑張ればチャンスがあるということで体育館は、競技と、病院とで今までにない挑戦する気持ちと工夫そして達成感に満ちたものとなりました。

(たった2日間の交流でしたが、クラブの指導員も一緒に物作りに汗を流し太白小学校3年生の素直さと積極さに触れた2日間となりました。この日を境にこれから少しでも 「ものづくりって面白いんだ !」
と興味を持ってもらうえることを願いつつ講座を終了しました。

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*第61回少年少女発明クラブ全国会議 (名古屋)      10月20日~10月21日                   出席者・奥村清彦専任指導員・佐々木三郎指導員 

★1日目 全国会議 クラブの運営資金調達に関する質疑応答が多い。
奥村専任指導員により解説された太白少年少女発明クラブ出展の「クリップモーター」が好人気。

☆2日目 創作展見学
【トヨタテクノミュージアム産業技術記念館】

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第62回少年少女発明クラブ全国会議(東京) 3月5日~6日

出席者・工藤治夫会長・奥村清彦専任指導員・遊座宏指導員・今井広報員

★1日目 全国会議 主として 協会本部から参加クラブに対しての報告が中心となる。
協会本位の会議の在り方に参加者より苦言が呈される。
また、工藤会長の「多くのクラブが苦慮している恒久的な活動拠点の確保を文部科学省
に積極的に働きかけてほしい」という要望に会場から大きな賛同が得られる。
どのクラブも活動資金の確保と同様に抱えている大きな課題のようです。

                                                           
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   クラブ運営の問題点をを発明協会に鋭く指摘する工藤治夫会長

☆2日目 第66回全日本学生児童
発明くふう展を見学        【日本橋三越店にて】

 クラブ会員 高野改くんの作品『譜めくるりんⅡ』が見事入選です!


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発明の日フェア参加  4月20日
■主催:東北経済産業局/特許庁
■共催:仙台市教育委員会  ■後援:宮城県/仙台市 
■実施:社団法人 発明協会 

ものづくり教室指導              奥村清彦    専任指導員
クラブ作品の出展ブース管理、指導    佐々木三郎   指導員 
         .............................................................................................................................................2s-はt名の日写真

太白少年少女発明クラブで出展した「迷走ロボット」や「手回しウオーキング・ロボット」が大人気、
興味の瞳でいっぱいになりました。
会場の科学館が閉館するまで数多くの人々が訪れて作品を手に取り触れて、楽しそうに実際に動かしていました。
ここでものづくりの楽しさに触れた何人かは新年度のクラブ会員として入会。発明の日フェア参加はとても有意義なクラブ広報活動となりました。

2008年03月26日

♪思い出がいっぱい、あっという間の一年間でした♪

仙台市太白少年少女発明クラブ 第23回講座(3月15日実施)     

      【 競技会と閉講式】
        

                    第一部 競技会

                           ・紙飛行機の部
                           ・振動モーターロボットの部


                    第二部   ・平成19年度閉講式

                           ・競技会成績優秀者発表
                           ・一年間の活動の振り返り他


                                 

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待望の競技会スタート                     

                       
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競技会開会式、開始の前に競技についてのルールや参加者としての心構えなど工藤会長より説明がある。会員はどんな気持ちで今日に臨んだのかな、会場の体育館は緊張の中にもいつもの講座の時よりなんだか華やいだ雰囲気に満ち溢れています。

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前回の講座で空気の不思議についてたくさん学習した会員、どうしたら滞空時間を長く保たせることができるか2週間の間にいろいろ工夫をしてきたようす。みんな全身で思いっきり紙飛行機を飛ばしていました。きっといろいろな思いがこもっているのでしょうね。「一秒でもながく飛べ」とストップウオッチを持つ指導員の手も思わず「ギュツ」と力が入っていました。


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4秒以上飛び見事一位に輝いた会員の紙飛行機、風を受けやすいように尾翼を少し立てるという自分なりの工夫をしたのがいい結果につながったようです。講座の内容をしっかり自分のものにしていたのだね!

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粘り勝ちの優勝だね!最初のレースからトラブル続き、しかしあきらめずに根気よく現場で調整をかさねたね。その結果3回目の競技で最高タイムが出る!本当におめでとう!


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指導員も特別出場!、楽しそうにでもかなり慎重にロボットを操ります。成績は?内緒です。

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思い出がいっぱい閉講式


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工藤会長より会員一人ひとりに修了証書が手渡される。
そして最後のメッセージ、「みなさんはつらい時も力を合わせて大きな催しものを実現させてきましたね。何事も逃げずに進んでやっていくうちに生きる知恵がついてきます。また他人のできないことに挑戦して人の役に立つ自分でありたいと思うようになってください。」と全指導員の願いも込めて伝えられる。

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当発明クラブの常任指導陣も会員とともに歩んできた一年間がとても名残惜しそうです。


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カメラからみた会員はこの一年間さまざまな活動を通じ多くの喜びや楽しみを味わい、 
工夫することを覚えたように感じます。経験豊かな指導陣の教えは様々な形で
会員の気持の中に深く刻まれたことでしょう

                         (写真 記事 広報 今井)

2008年03月14日

♪空気の性質を知って素敵な紙飛行機を作ろう♪

仙台市太白少年少女発明クラブ   第22回講座(3月1日実施)     

【 空気の不思議と飛行機  】
                                 担当指導員  奥村清彦 専任指導員

☆講座のポイント

紙飛行を作るにあたり、どうしたら長い時間飛ばすことができるのか、先ず空気のいろいろな性質を実験をしながら学習する。


第一部 空気の成分、基本性質、圧力、膨張収縮、振動などについて。

第二部 紙飛行機がなぜ飛ぶのか基本原理の学習と制作。

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空気の不思議に触れる実験


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ビニール袋に空気を閉じ込めて、空気の存在を知ってもらう。「なーんだ、そうか」と納得したようす。

                   。空気IMG_5223風船.jpg

   ペットボトルの中に風船を入れて膨らませることができるのかという実験、奥村専任指導員以外の
   チャレンジャーはどうしても膨らますことができない。全員キツネにつままれたような気分???
   でも、これからの展開になんだかワクワクドキドキ、やっぱり実験って興味がわいてくる、なぜか
   そんな雰囲気がいっぱいにあふれる。

   [指導員の手品?の種明かしは、、、ペットボトルの中の空気が詰って、風船が膨らむのを
   邪魔しないように仕掛けが、、、。講座の最後に謎解きがありました]

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空気の重さを知る実験

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布団圧縮袋に物を入れさらに空気を入れて膨らませたのちに重さを量る、次に空気を抜いて真空状態にして重さを量ると、なんとはかりの目盛りに変化が現れる。今まで空気の重さを意識したことがなかった会員はとても不思議顔です。なぜ自分たちの体はいつも空気を重く感じないのだろう?と。その答えは実験が進むにつれて解き明かされていきます。


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圧力の差の実験

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真空容器の中の空気を抜くと今まで膨らまなかった風船が膨らみ始めました。同じようにお菓子の袋を入れて容器の中の空気を抜くと袋が破けて中身が飛び出しました。空気は圧力の高いほうから低いほうへ動くことがわかる。

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空気の流れと力の実験

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ボールの空中浮遊。ドライヤーでボールを自在に操る?このあと一枚の紙を用いて空気流にひかれる紙の実験、空気の抵抗など飛行機に関係のある実験を行う。

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紙飛行機を作る

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実験で空気のことをたくさん学習した後は、いよいよ
閉講式の記録大会へ向けて紙飛行機作り。高性能の飛行機を目指す。
                  
会員の真剣な表情を見ていると二週間後の大会が盛り上がりそう。
                  楽しみになってきました

       
                              (写真  記事  広報 今井)

2008年03月09日

♪電気がなくても聞こえるよ!♪

仙台市太白少年少女発明クラブ  第21回講座(実施2月16日)

   【鉱石ラジオを作ろう】       
   
 
担当指導員  大内 厚 指導員 


*材料プリント基盤・AMコイル・アンテナリード線・可変コンデンサー・ダイオード ほか

☆講座のポイント

鉱石ラジオの製作だけにとどまらず、会員の知識や興味が今後の活動につながり広がっていくことも考慮された講座構成となっている。
*どうして聞こえるのかラジオの動作原理を学習       *回路の説明          *作り方 

*電波と放送の仕組みについてなど


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鉱石ラジオの仕組みについて解説する大内指導員。全会員に「聞こえるラジオを作って達成感を味わってほしい」と願う思いが伝わってきます。

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           大内指導員とサポート役をかってでた工藤会長とのコンビネーション講義もばっちり!

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               会員の指先と表情からかなり熱の入った取り組みということがうかがえます。                            「ものを作るのは好きだよ」という声が聞こえてきそうです。
           

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細かい部品もなんのその、今までに培ってきたと集中力で難易度の高いラジオの組立てやはんだ付けをこなしていく。

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                   待ちに待ったテスト、はたして電気なしでラジオを鳴らすことが                       できたのかな?君たちの苦心の成果に期待できそうだね。
              

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できました!完成した作品です。はんだ付けの作業がたくさんありました。細かい部品もたくさんありました。でも、一生懸命取り組んだ分だけ完成のあとはみんなの喜びが大きくなって返ってきた模様。
帰りの挨拶の声、いつもより弾んで聞こえました。。


                                        (写真 記事 広報 今井)

2008年03月03日

♪「気体(窒素・水素)の不思議♪

仙台市太白少年少女発明クラブ  第20回講座(2月2日実施)

空気について・・「窒素編」&「水素編」&「水の分解編」
                        
                      担当指導員     長谷川 俊一 指導員

 ★講座の内容★実験を中心に進めていく。

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#実験その①窒素編  液体窒素をかけてみよう。

対象物に液体窒素をかけるとどう変化するか結果を観察する。


対象物:バナナ・花・テニスボール

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化学実験において大ベテランの長谷川指導員が担当した気体実験、これからどんなことが始まるのか、会員は興味津津今まで見たこともない光景に静まりかえる。

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                       バナナはカチンカチンになり落としたら割れ、花もかたくなり落としたらばらばらになった。軟らかかったボールも落としたら割れてしまった。 会員はこんなにいろいろなものを短時間で凍らせることのできる液体窒素にびっくりした様子。
「かなりすごかったよ!」と講座終了後に伝えてくれた感想がそのことを物語っていました。今回のこの実験は会員にとても大きなインパクトがあったようです。
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#実験その②水素編 「水素を発生させよう」   塩酸を用いる。

発生した水素を集めて燃やしてその様子を観察する。
 

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一つの実験が終わったら結果がどうであったか様子や感想をノートに記入しておきます。クラブでは講座で気がついたこと、おもしろかったこと、次自分ならどんなふうに工夫してやってみたいか、などフリースタイルでノートに書き留めておくことを奨励しています。「講座の気づきメモ」は将来何らかの形できっと会員の財産になることをクラブの指導陣は確信しております。本当にそうなってほしい!

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#実験その③水の分解編 水の電気分解で水素を発生させよう。
                           水酸化ナトリウムと直流6Vの電源装置を用いる。

電気分解の様子を観察。

・発生した気体の多いほう(水素)にマッチを近づけるどうなるか観察。
・発生した気体の少ないほう(酸素)に線香の火を近づけて燃え方の変化を観察。
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日ごろあまり見られないH型ガラス管やフラスコなど実験器具によって次々と行われる気体の科学実験に会員はいつもと違う、緊張と興味と驚きがあったようです。この新しい刺激、次の興味とやる気の高まりへとつながっていくといいですね。

★まとめとしての講義★ 

窒素の性質・水素の性質についてそれぞれ学習。
「環境問題がいろいろ叫ばれている現在、液体窒素が気体に変わるときには、体積が何倍にもふえ、たくさんの水素が燃えるときは爆発という大きな力が発生。しかも二酸化炭素は発生しないという性質があります。環境問題がいろいろ叫ばれている現在、ぜひ、これらを自然エネルギーとして利用できないか会員の皆さんも考えてみましょう。      (参考資料・長谷川指導員作成講座テキストより)」

長谷川指導員の実験と講義をとおして非常に意義のある呼びかけは、それぞれの会員の胸にしっかりと刻み込まれた、そんな印象の受ける「気体の不思議」講座でした。

                                ( 写真・山崎指導員ー  取材 広報・今井)

2008年02月06日

♪コントローラーで方向変換ができるよ♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第19回講座(1月26日実施)

  【振動モーターを使ったロボットの製作 】
                          担当指導員  奥村清彦 専任指導員 
    
*使用する部品*

★コントローラー製作
・プラスチックスケース・乾電池・押しボタンスイッチ・平ワッシャー ・ 電線・ほか


★移動台製作 
・プラ段ボール・平型マイクロ振動モーター・小型自在車・配線用ターミナル ほか


*使用する道具*・ハンダごて・ハサミ・ナイフ・定規・ニッパー・ピンセット ほか


*講座のポイント*ロボットの製作を通じて、ブラシに振動を与えるとなぜ物が移動するのかその原理を学習する。


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ロボット作りに密接に関係のある遠心力や振動について道具を用いながら解説をする奥村専任指導員。会員が楽しく興味を持ちながら学べるように道具を用いての事前の講義は会員に製作の期待感をさらに高めます。

*こんな部品が準備されましたs-IMG_5064.jpg


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ブラシは歯ブラシの柄をカットして、コントロールボックスは100円ショップで売っている小物整理箱を応用
 当クラブ独自のユニークな部品がいっぱいです 。仙台市太白少年少女発明クラブブランドの「振動ロボット用キット」 の誕生です。                


*たくさんのハンダ付け作業  s-IMG_5046.jpg 

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今回は、コントローラ、振動モータ等に配線するためハンダ付けがとても多かったのですが、どの会員もコツを習得して確実に作業をこなしていました。今までにたくさんの講座をこなしてきたことが道具を持つ手にも表れています。
(レンズを通して、指導員の愛情あふれる指導とそれに応えた会員の努力がひとつになって見えた気がします。)


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コントローラーでテスト走行をしてみる。表情から、どうやらかなりうまくいった様子です。繰り返し繰り返し操縦スイッチの入れ方を研究していました。

   

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作品の工夫した点、カットした歯ブラシを輪ゴムでまとめ、台の前方に取り付ける。なぜ?と質問をすると、そのほうがロボットが安定して震動がブラシにしっかり伝わり、コントロールしやすいとの答えが返ってきました。
会員が制作する中で自ら気がついた改良点です。今後がますます楽しみになってきました!

               

                      写真 記事  広報  今井


                   

2008年02月01日

♪静電気ってなぜ起きるの?♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第18回講座(1月12日実施)

  【静電気を起こす実験をしてみよう 】
                          担当指導員  工藤治夫 会長、 


*材料     ・クリップ・ビニール紐・蛍光灯・紙ほか

☆講座のポイント

身近なところに存在している静電気について、いくつかの楽しい実験をとおして、会員に発電の仕組みを理解してもらう。
                              

★静電気発生の仕組みを学習(講座資料より抜粋)

  原子の世界の電子の移動による
   * 接触帯電=二つの物質が接触したとき
   * 摩擦帯電=物質同士をすり合わせたとき
   * はくり帯電=接触した物をはがすとき
   * 衝突帯電=物質と物資とがぶつかったとき。(講座資料より)


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磁力の確認
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発電に密接な関係のある磁石と方位計との実験でN極とS極は引き合い、
S極とS極N極とN極は反発することがわかった!
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電気くらげ
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くらげの製作、30センチ長さのビニールひもを結び、両端を細かく裂く。作業の途中から紐がおどりだす。会員は早くも静電気が発生したことを体感する。完成後水道管とともにティシュなどでこするとくらげと水道管はさらに反発しあいビニールの紐はふわふわ浮き出した。

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くらげを静電気発生装置に近づける。くらげは反発して今にも飛び出しそう!会員はやや離れて見学、静電気発生装置は高電圧になっているので要注意です。


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人間電気椅子
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お尻を揺すり椅子の上のビニール製の座布団と摩擦させる。はたしてどのくらい発電したのか
工藤会長にチェックをしてもらう。ちょっぴり期待と不安の入り混じった実験かな?


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人間電気リレー
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端の人がいすで静電気を起こしたのち、手をつなぎ次々と電気を伝えて最後に蛍光灯を光らせる。勇気ある会員によって見事に蛍光灯はほんの一瞬ですが確実に光りました。発電大成功!
工藤会長、指導員の先生、そして会員の皆さんよかったですね!!


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「実験でも講義でもそのときは難しいと感じても一生懸命取組むことが大切。そうすることで将来必要になったとき、必ず思い出して役に立つ」ということを繰り返し会員に伝えて今回の講座は終了しました。指導陣の熱い思いは確実に届いていることでしょう。

                               (写真 記事 広報 今井)

2008年01月06日

♪赤・青・黄・緑~灯る光誇らしく♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第17回講座(12月17日実施)

☆・・・vv・・vv・・太白小学校校庭にイルミネーションの点灯および点灯式実施・・vv・・vv・・・☆

講座の目的、製作内容などは前回お知らせいたしましたので、今回は点灯式当日の様子を写真中心にご紹介いたします。


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イルミネーション班最後の調整、正方形の網に発光ダイオードによるツリー、太白山、プレゼント、雪ダルマなどのイルミネーションが次々と姿を現していきます。夜の点灯が楽しみ!


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              指導陣も総力を挙げて早朝から今日のイルミネーション点灯行事に備える。 
              クラブ発展のため、日々精力的に活動する様子には頭が下がります。


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          発光ダイオードを使い第12回講座で製作した会員の独創的な作品。イルミネーションの          案内版とともに展示される。


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校舎南側に設置されたソーラーパネルを見学、イルミネーションの仕組みを現場で学習。
太陽のエネルギーが受けやすい位置と角度が考慮されて設置されていることを
奥村専任指導員より説明を受ける。


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太白山からの風をたくさん受ける位置に取り付けられた風力発電機、なんだかとても頼もしそうな様子、点灯期間中元気でがんばってほしい。

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            フェンスにみんなで配線作業、地域の方々にも喜んでもらいたいと寒さがかなり               厳しい中、がんばる。


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点灯式を一目見ようと集まった太白小学校児童・地域の皆さんに暖かいトン汁が振舞われる。使用した大根や白菜などはすべて地元産のみずみずしい野菜ばかりです。アフタースクール有志の皆さんが調理に全面協力してくれました。30分で350人分が完食!最高においしいトン汁でした。!

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          かなり日が暮れてきました、あとは点灯式の”とき”を待つだけです。

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 太白小学校児童・保護者有志の皆さんによる和太鼓のカウントダウンが始まりました。威勢のいい音に 期待が高まります。

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              はやる気持ちをおさえてさあ、いよいよテープカットのとき!

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         灯りました!!!今年も大成功、人気の高い青色発光ダイオードがたくさん                加わったのが特に印象的。そして成功を喜ぶ会員の笑顔、やはり全スタッフ                 の喜びですです。                
               
                イルミネーションはもちろん天候に左右されますが
                日が暮れると、27日まで点灯し続けます。短い期間ですが大勢の方々に                  自然の力とやさしさを感じ取っていただけるといいですね。
   


     点灯式後日
 
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 21日に再びイルミネーションを取材をしました。点灯式同様イルミネーションは素敵に輝いておりまた。(この状態を保っているのはクラブ指導員の皆さんが毎日厳しい保守点検を実施されていたためと思われます。本当に寒い中ご苦労様です。)

     車や道行く人もしばし足を止めて鑑賞、興味深げに会員の展示作品や案内版にも目を留めて     おりました。
     自然の力がつなぐ人と人の輪でしょうか。ここには大勢の方々の気持ちがにこやかに灯り続けて     いることを感じて太白小学校を後にしました。


                                   (写真  記事  広報担当 今井)

2007年12月06日

♪四回の講座をかけて光の行事スタート♪

★☆★。。。太白小学校校庭にイルミネーション点灯計画。。。★☆★
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          ===点灯式までのスケジュール===


第14回講座
(11月10日実施)
・イルミネーション計画の説明と基礎知識を学ぶ ・グループ編成
第15回講座(11月17日実施)
・太陽光発電機の製作・風力発電機の製作・イルミネーションボードのデザインおよび発光ダイオードの取りつけ  
第16回講座(12月8日実施)
・12月15日点灯式に向けて最後の準備。各班は担当の作業を完了させ、イルミネーションボードなどを設置場所に取り付け可能な状態にしていく。
第17回講座(12月15日実施)
・イルミネーション完成。点灯式を実施


                  「特色ある3つの班が誕生」


☆風力エネルギー班   風車タワーの製作および設置 (指導・奥村専任指導員・山崎指導員) )        
☆太陽エネルギー班   太陽光発電機の製作および設置 (指導 ・大内指導員  ・工藤指導員)  

☆イルミネーション班   デザイン・製作および設置
                    (指導 ・佐々木指導員 ・遊座指導員・幾世橋指導員 ・浦澤指導員)

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≪総括≫・工藤会長・奥村専任指導員 
≪全般≫・沼田・早坂各指導員・ほかサポーター
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☆活動のポイント

イルミネーション点灯計画を通じて会員が楽しみながら互いに助け合い積極的に考え行動していくことをサポートしていく。                

                 ~~風力エネルギー班~~        
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担当の奥村専任指導員の指導を受けた会員は自分たちのやるべき仕事内容を汲み取っていく。

s-IMG_4809.jpg。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。s-IMG_4810.jpg

次第にできていく風力発電機、風車タワーにみんなの作った羽根が取り付けられる。たくさんの風が取り込めるように羽根の角度を調整しながら取り付けをする。また、イルミネーションまで電気を運ぶための配線作業がかなり慎重に行われる。
大勢の会員が活動しているのに静けさすら感じられる。(カメラのシャッター音も邪魔にならないようにと思わず忍び足の取材に、、、)
s-IMG_4850.jpg 風力エネルギー班の風力タワーが完成。会員の作った羽根はきっと大活躍してくれることでしょう。


   @太陽エネルギー班 @   
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ソーラーカーの製作で工藤会長より自然エネルギーの活用がいかに大切なことかを学んだ会員は、そのときのソーラ-パネルを再利用し、さらにパワーアップして、太陽光発電機製作に取り組む。


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               小さなソーラーパネルを大きな枠に取り付ける。太陽エネルギーをより多く貯め               送電できるように細心の配慮をしながら電線も取り付けられる。                       

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太陽エネルギーをしっかり貯めるソーラーパネル大ボードの完成です。どのくらいの電力が出るのだろうか。これからのお天気にかかっていますね。


★イルミネーション班★ 
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一番人目に触れるチーム。それだけに指導員から活動および作業内容、手順などについて細かい説明がある。会員みんなも成功させたい気持ちが強く、取り組む視線が熱い。

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いよいよ何をイルミネーションとして表現するか3チームに分かれてボードのデザインをする。今年は約3000個のイルミネーションを追加して合計10000個点灯する予定。s-IMG_4851.jpg
なかなかデザイン通りにはいかず、各チームとも発光ダイオードの取り付け作業をしながらも修正が続く。
思わず「納得のいく作品ができますように」とレンズを覗きながら手を握りしめる。
。。。。。。。。。。。。。。s-s-IMG_4835.jpg。。。。。。。。。。。。。。
       担当の遊座指導員と佐々木指導員も次週の点灯式に向けイルミネーション班の細かい打       ち合わせ幾度となく行う。太白少年少女発明クラブ最大の行事遂行のためみんな一生懸命!


「次回は点灯式風景をご紹介します。ご期待ください!  写真  記事  広報担当 今井   」

2007年11月04日

♪パワーアップしたソーラーカー♪

仙台市太白少年少女発明クラブ第13回講座(10月20日実施)

【太陽電池の電気をためソーラーカーを走らせよう】
                                        担当主任  工藤治夫 会長
材料  ・第10回講座で製作したソーラーカー・蓄電池(バッテリー) ・蓄電器(コンデンサー)
道具ハンダ、カッター ニッパー、ペンチほか

☆講座のポイント☆
自然エネルギーを活用する学びの一環として第十回講座でソーラーカーを製作。今回の講座ではそのソーラーカーの弱点を補う方法として電池をため使うことを学習する。


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自然エネルギーだけでは使いたいときに自由に使えないね、どうする?
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                                         s-IMG_4679.jpg
クラブテーマである「自然エネルギーの活用の大切さ」と不便な点、またそれを克服する方法について、黒板や資料を活用して会員に講義をする工藤会長。


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                        会員用に準備されたコンデンサー搭載のソーラーカー完成図と                         解説資料、カラー印刷で分りやすくとても見やすい!

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            指導員のアドバイスを受け、一生懸命ものづくりにチャレンジする


       。。。。。。。。。。s-IMG_4666.jpg。。。。。。。。。。。
                コンデンサーを取り付ける作業、配線が命。細かい手作業が続く。


。。。。。。。。IMG_4685.JPG。。。。。。。。。。。

        講座の終盤、コンデンサーの取り付け作業も完成間近、
        会員の表情にも余裕が見られるようになりました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。s-IMG_4688.jpg。。。。。。。。。

          会員同士で走行テスト、出来はなかなかいいようです。
          仲間同士の交流がクラブ活動の楽しみを深めています。

                                (写真 記事 広報担当 今井)

♪みんなは光の魔術師 ♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第12回講座(10月6日実施)

【発光ダイオードで素敵なイルミネーションを作ろう】
                                担当指導員 遊座 宏 指導員   

☆講座のポイト

第一部  発光ダイオードについての基礎知識を学ぶ

第二部  作品の製作、 指定の材料を用いてオリジナルの作品を組み立てる
いろいろな場所で便利に利用されている発光ダイオード、どんなものに使われているか会員に質問すると「電子機器の表示や信号機、ライト、携帯、ゲーム、大型ディスプレーなどとたくさんの答えが返ってくる。発行ダイオードについてはかなり身近なものとして捉えているようです。
今回の講座は低消費電力、長寿命であり、また構造が簡単でしかも大量生産が可能で安価と長所の多い発光ダイオードを用いて、会員の独創性を引き出しながら発光ダイオードについての興味と親しみを持ってもらう。またこの講座を体験することによって、当クラブのテーマ【自然エネルギーの技術を創出する発明と工夫】を最大に表現する12月のクリスマスイルミネーション点灯行事に深い関心と期待を持ってもらう。

                                     s-IMG_4619.jpg

「今日は皆さんのためにたくさんの材料を用意しました。
自分の好きな作品をぜひ作り上げてください」 といつもやさしい口調で生徒一人ひとりに講座の内容を説明する遊座指導員。
会員も講座はまず説明をじっくり聞いてから行動に移すことが身についてきました。

*********~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作品を自分の力でアレンジするとき会員の瞳はとても前を向いて意欲的でした。いつまでも新鮮で楽しむきもち、大切にしたいですね
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遊座指導員の見本作品、会員はこれを見て大いに刺激を受け自分の独創的な作品の製作に意欲を燃やす。

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楽しい材料選び、作りたい作品のイメージにあったものをあれこれ探す表情はかなり真剣!

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少々風邪気味でも「ヤリタイ」気持ちが勝る。こんなエネルギーがたくさん溜まって会員の財産になっていくのでしょうね。無理をしないでね、でもがんばれ!


                         s-IMG_4647.jpg

世界でただひとつ、お花とコップと発光ダイオードのコラボレーション。赤い光が魅惑的だ。
       
                             (写真  記事 広報担当 今井)

                         

                       

2007年10月10日

♪myカメラを作ろう♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第11回講座(9月15日実施)

【手作りカメラに挑戦してみよう】

特別指導・(株)仙台ニコン、映像事業部より
指導 製造技術部ゼネラルマネージャ― 三浦康晶講師
製造管理部   マネージャ―      内藤雅喜講師

材料塩ビのパイプ,ルーペ用レンズ、黒画用紙、トレーシングペーパー、ガムテープ、接着剤ほか
道具
紙やすり、カッターほか

☆講座のポイント☆カメラの製作と同時にカメラの原理、ピントの調節について、レンズの焦点距離について学習していく。


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「レンズを使うと像を結ばせることができますよ」「写すものの距離でピンとを調節することも必要です」
とカメラ開発や製造に携わってきた豊富な体験談も交えながら会員を講座の中へ引き込んでいく、
三浦講師(右)
「少年の時期に不思議と思ったことを大事にしてください 」と会員一人ひとりの写真を撮りながら、温かいメッセージを送ってくださった内藤講師(左)


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ピントを調節する大小のパイプに黒い画用紙を慎重に張りつけています。ここで円周率についても確認学習をしました。

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何が見えたのかな?写り具合を点検中!    


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教室の外の風景を写す。緑と建物がしっかりと写っています。講座で学習したとおりさかさまに見えます
                       

                              (写真  記事 広報担当 今井)

                              
                   

2007年10月01日

♪太陽のエネルギーで車を走らせる♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第10回講座 (9月1日実施)

【ソーラーカーを作ろう】                 担当指導員 工藤治夫会長  

☆講座のポイト
・ソーラーカーの製作を通じてクラブテーマ「自然エネルギーの活用」がこれからの社会にいかに必要であるかということが講座に盛り込まれる。

・キットの部品が多いので各自で自己管理をすることが求められる講座です。


^^^^^^^講座もいよいよ前期が終了、活動を通しさまざまな場面でみられた
会員の成長した様子に後期も大いに期待したいです。^^^^^^^^^^^^

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ソーラーカーの製作について解説する工藤会長。黒板に描かれたイラストと解説が
会員の興味を引きつける。


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「いつでも思うようには走らないけれど、環境を守りながら活用できるのが自然エネルギーのよさだね。
次は、どうしたら不便さを解消できるか考えてみましょう!」
と会員と対話をしながら講座を進めていく会長。


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わからないところは積極的に自分でテキストを読み問題を解決するようにもなってきました。会員の成長の証です。
                
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難しい配線やハンダづけをこなしてソーラーカーが「できました!」
ただ、本日はあいにく太陽が出ていないので外での走行テストは中止。
白熱灯でエネルギーを貯めることになりました。
やはり自然エネルギーだけに頼り切っては思い通りに動かすのは難しいと
どの会員も感じたようです。

                      (写真  記事 広報担当 今井)
      

2007年09月10日

♪夏休みー楽しいものづくり体験ー♪

仙台市太白少年少女発明クラブ        第9回講座 (8月18日~19日実施)


【夏休みものづくり体験教室(文部科学省より委託)  】

担当指導員  工藤会長  奥村専任指導員  遊座指導員、
         沼田指導員  大内指導員  佐々木指導員  幾世橋指導員  

☆講座のポイント

教材:文部科学省より配布される。
対象:仙台市内の小中学生
参加者: 25 名 (内訳クラブ会員15名 一般10名 ) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・
低学年コース ・かざぐるまカー  11名 (会員3名)
中学年コース ・プロペラカー    9名 (会員7名)
高学年コース ・クランク歩行マシン 5名 (会員5名)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一日目 - 各コースごとにものづくりを体験する
二日目 - 各コース別の競技会を開催


ものづくりでいい汗かこう!ー製作体験ー

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夏休みということでものづくりに興味のある子どもたちがたくさん参加、
選んだ作品の製作にチャレンジ!

                                                s-IMG_4229.jpg

     低学年は保護者の方も付き添い急遽サポーターとして活躍。親子の交流がさらに深まったようです。


 ・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。。・。・。・。・。・。・。        

自分の作品の性能を確認してみようー競技会ー

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かざ車コースの熱戦、低学年とは思えない白熱振りです。うちわのあおぎ方に勝敗の分かれ道がありそう。


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参加者の記録はコンピューターにより集計されすぐ掲示される。

                                                s-IMG_4364.jpg
                
作品の欠点を改良により性能アップをはかり、大会ですばらしい成績を残したクランク歩行マシーン。
足の先がスキーのように曲がっているのが工夫のポイント。


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「風の抵抗を少なくする工夫がよかったね」とプロペラカーで優勝した参加者に
工藤会長より表彰状が贈られる。
また入賞できなかった参加者には「どこが悪かったのか振り返り、今の悔しい思いをバネにしてまた来年参加しましょう」と励ましの言葉が贈られる。

                                        夏休みものづくり集合.jpg

最後に全員で記念撮影。暑い中にも思い出いっぱい詰まった二日間の体験教室が終了となりました。

                                      (写真  記事 広報担当 今井)

♪どうしてものを検知するのかなー光スイッチー♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第8回講座 (8月4日実施)

【光を使ってものを検知しよう 】
担当指導員 佐々木三郎指導員   

☆講座のポイト
「光スイッチ」を製作することで光を使って物を検知する仕組みを学ぶ。会員はテキストの実体図を見ながら製作することにチャレンジ。

★おもな部品プリント基板、LED、トランジスタ、
光トランジスタ、カラーチューブ、
反射板、個抵抗器、遮光紙、など

★おもな作業内容  (実体図&テキスト作成。:佐々木三郎指導員)
電子部品を実体図の指示通りにプリント基板の指定の穴に差し込み、裏側で折り曲げてハンダ付けをする。

                       s-IMG_4148.jpg
教室内が一丸となって【光るスイッチ】の完成を目指す。見知らぬ世界を目指して興味は募る

  

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挫折しそうになったら実体図をもう一度チェック、なかなか根気の要る作業も決してあきらめない!

         s-IMG_4192.jpg

          かなりできました。完成ももうすぐです!


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大成功!!ものを検知すると赤い光が「キラリ」と光りました。感動の一瞬。

2007年08月26日

♪夏休み第二弾・秋保の里で、、、♪

仙台市太白少年少女発明クラブ       第7回講座 午後の部(8月1日実施)

夏休み行事・秋保(木の家)でバーベキュー&火おこし*講座担当 奥村清彦 専任指導員 

*参加者55名 (会員、保護者、クラブ関係者)   
会社見学のあとは一般家庭では味わえない野性味あふれる肉料理を楽しむ。その後は、河原で石のかまどを作り、火おこしとお湯沸しを体験、最後にとうもろこしをゆでて、もぎたての味を堪能する。一部・二部ともにクラブ活動の魅力を大勢で満喫する一日となった。


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太陽の下で思いっきり食べて遊んでそして学んだね
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        (´ー`)パラグアイ式バーベキュー(アサド)を食べて南米の文化にふれようs-IMG_4110.jpg

パラグアイから来仙中の音楽家でアルパの名手、ルイスさんと夫人が今日の行事のために特別にアサドを準備してくださる。なんと豪快な肉の焼き方、キロ単位の大きな肉の塊に全員大喜び!


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外で、しかも大勢で食べる味は格別、思わず最高!の声が


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さあ次は河原で火起こしにチャレンジ!→そしてトーモロコシをゆでよう! s-IMG_4118.jpg

「昔の人は本当に大変だったんだね】と火起こしの大変さを実感しながらみんなでタイムスリップ
めったに体験できないことだけにみんな煙に巻かれながらも一生懸命だ!


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トーモロコシをゆでる水を力を合わせて運ぶ。重い上に足場が悪くて大変そう、それだけに真っ先に行動に移してくれたことは拍手したいな、ガンバレ!

                   s-IMG_4133.jpg

さあ、いよいよトーモロコシを食べましょう。
秋保で取れた新鮮なものだけに大なべに三杯ゆでたのにあっという間に売切れてしまいました。
アサドとともに最高のご馳走となりました。ほころんだ皆さんの笑顔が物語っていましたよ。

                             
                           (♪写真 記事 広報担当 今井)

2007年08月17日

♪夏休み行事・秋保の里~風の企業へ行きました~♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第7回講座 午前の部(8月1日実施)
            
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        【 光進電気工業株式会社・仙台工場を訪問 】
      
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         
             
        *参加者50名    *引率者代表  工藤治夫 会長

♪会員は三回にわたって取り組んだ風力発電機の風車の羽根の製作と性能の実験、それらを通して風の力についてもっと知りたいと興味を募らせている。そういう状況の中、自然と対峙し地球と人類の未来を見据えて60年という長い歴史のある企業、光進電気工業株式会社・仙台工場を見学できたことは会員の科学への大きな興味や関心を高め、夏休み最高の行事となりました               


   ~~~~~~☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☂ ☂ ☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀~~~~~~

         【さあ、自然と対話する企業見学会、いよいよスタート】

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10時光進電気工業株式会社に到着!仙台工場の責任者 製造部 部長 阿部正信氏より社内見学について、内容や予定が発表されました。「どんな見学ができるのかな」初めての体験に参加者は不安と期待でちょっと緊張気味です。


【興味いっぱいー雨量計ー】
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会員は空より降り注ぐ無数の雨をどのようにして何ミリと測定ることができるのかとても不思議に感じていました。そのせいか社員の方の説明におもわず身を乗り出す。やっと疑問が解けたもようです。

【光進ベーンの存在も知るー風向・風速計】s-IMG_4085.jpg

会員は屋上に設置されたたくさんの風向・風速計を目の当たりにして、日ごろの講座で学んだ自然エネルギーのことを思い出しました。なんだか私たちの日々の生活にとても大切なものなんだとの実感がわいてくる。

【さらに詳しく学ぶ】
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社員の方の優しい説明に会員も疑問点を質問したり、いつものげんきな調子が出てきました。
一見単純な機械に見えた風向・風速計が、実は髪の毛一本の差でもバランスに誤差が生じる精巧な機械だということを知り驚く。

【さらにスペシャリストより深く学ぶー製造している製品について】
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会社の歴史や高度な技術が要求される製品について
マーケティング部の登石弘氏より丁寧な 解説があり、ビデオ放映も交えて下さったせいか
難しい内容も楽しく勉強することが出来ました。特にテレビ出演された方が登場のときは大拍手、
子どもたちの心をぎゅっとつかんだ一瞬です。
知れば知るほど「光進電気工業株式会社って人類に役立つすごい会社なんだ」という思いを
参加者全員はいだいたようです。


【光進電気のことを大切な会社と感じるー活躍している場所などについて】s-IMG_4106.jpg


風向・風速計や雨量計は以前から知っていましたが、マーケテイング部の小倉裕三氏より、
説明を受けてかなり身近なところで活躍していることがわかり驚いている参加者がほとんど。
参加した子供たちも、自分の知っている場所や行ったことのある場所に風向・風速計などが
設置されていなかったかどうか一生懸命考えていました。

最後に教えていただいた夏休み研究の「雨量計作り」は親にも大好評。粋で優しいやさしいご配慮です。


【名残惜しいけれど最後に笑顔でパチリ!】
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今回の見学を通して光進電気工業株式会社では風向・風速計・雨量計のほかに
・気象・水文観測システム ・積雪計・蒸発計 ・温度計・湿度計 ・気圧計 ・日照計
・日射計 ・水位計・水温計 ・データロガー・システム機器 など数え切れないほどの
気象観測機器やほかにも医療用機器、半導体製造装置や人口衛星、ロボット関連の
機器なども製造しており、私たちの現在の生活やこれからの地球の未来にもますます
大きく関わっていく大切な会社だということがわかりました。

また光進電気工業仙台工場はゴミ分別に取り組み、社内にチリひとつなく清潔感に
あふれていることも印象に深く残りました。

日々の業務でお忙しい中、阿部部長をはじめ社員の皆様が綿密な見学メニューを組み
見学がスムーズに行われるよう細かいご配慮をしてくださったこと感謝とうれしさでいっぱいです。
そして見学者一同に対して最後まで優しい微笑と挨拶をしてくださったこと、
これもまたいつまでも心に残ります。

温かい雰囲気のなかであれもこれも学ぶことの多い見学会でした。
これからも宇宙(そら)へ大きくはばたいてくださいと願わずにはいられません。

子どもたちもきっと見学会で学んだこと教えていただいたこと、近い未来に生かす日が来ると感じます。
本当にありがとうございました。

  ーーー☆☆☆その後☆☆☆ーーー  
        
*たくさんのうれしい気持ちが手紙に託されました*s-IMG_4200.jpg


*早速雨量計をつくってみました。結果は大成功!*s-IMG_4232_2.jpg

     
                    (♪ 写真 記事 広報担当 今井)
                  

2007年08月06日

♪何度も実験してたしかめたよ♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第6回講座(7月21日実施)

【手回し発電機の羽根、そのパワーを探る】
                              講座担当 佐々木三郎 指導員   
☆講座のポイント
       第4回講座=羽根を製作。
       第5回講座=羽根の調整、モーターに取り付け風を送ると、モーターの発電する電圧が羽根               の形によってどのように変化するかを測定。(出力電流= 0 の時)

       第6回講座でも実際に製作した羽根をモーターに取り付け、風を送ったときに発電される電圧               を、実際に電流を流して測り、どんな羽根の形が電圧が下がりにくいのか、つま               り電力を大きく得られるのかを調べる。

                 【電流×電圧=電力】ということも学習。


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電力ってなんだろう? 羽根をモーターにつけて電流を流してみると羽根の形で発電する力が
変化することがわかったね。(今回は抵抗(Ω)も加わる)

下のグラフを参照しましょう。



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今回の実験の平均値     実施日2007・7・21     資料作成:佐々木三郎指導員


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     【みんなの先生クローズアップ 】 大内 厚指導員
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手回し発電機の羽根を製作中の会員に優しくポイントを指導する  大内 厚 指導員。

*とどめておきたい大内先生の言葉*
「何だろうと興味を持つ。そしてどうしてだろうとわいた疑問にたいして、どうすればもっとうまくいくかな?と考えよう。物を作るって、苦労もあるけど楽しいことだね。」


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*「物は作るだけでなく性能を測定して調整、再び実験でデーターを確認するという今回の講座は高度だが、さらによい結果を想定しながら欠点を改良していくことが出来るよ。」*と会員へ工藤会長よりメッセージがある。
太白少年少女発明クラブではものづくりだけにとどまらず、今取り組んでいることがどういう意味を持つのか、今後どんな影響があるのか、活動の内容にあわせながら会員に伝えていくことを大切にしている。


         s-IMG_4030.jpg

送風機の前のモーターに取り付けられた会員製作の風車の羽、さあいよいよこれからどんな力が出るか実験です。


s-IMG_4037.jpg      
会員一人ひとりのデーターがコンピュータで集計されスクリーンに映し出される。
                   s-IMG_4012.jpg

自分の作った羽根がどのくらいの電力を生むのか興味津々。また、調整前と調整後では
性能にどんな変化があるのか自分の目でしっかり確認していく。
決してやさしい内容でないはずなのに、、、。
でも会員はいつも一生懸命だ。講座の回を重ねるごとにクラブの活動が好きになってきて
いる証拠かな?
会員の前向きな気持ちが指導員のみなさんの活力になっている!どちらにもエールを贈りたい。


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中級クラス製作の風杯型風車のパワーを確かめてみる指導陣。うまく回ったのかな?ちなみに風杯型風車の羽根はお味噌汁をよそう時に用いるお玉、というのがなんともユニークで楽しい。

                                   ( 記事  写真 広報担当 今井 )

2007年07月23日

♪つくつた羽根、さらに工夫と調整をしょう♪

仙台市太白少年少女発明クラブ         第5回講座(7月7日実施)
【風力発電機・風車の羽根の工夫と調整・他 】
担当指導員 奥村清彦専任指導員   

☆講座のポイト
*前回製作の風車の羽根を実際に回し、改良や工夫する余地がないか検討し調整する。後に各会員の作品を発電させて能力を測定、成果を確認する
★おもな作業内容
*初級=新会員・新モーターの極性確認・新モーターにリード線ハンダ付け・新モーターの
      外側防水シール貼り・タワーに新モーター取り付けなど。
*中級=経験会員対象= 風杯型風車・サポニウス型風車のタワー組み立て、シャフト取り付け
      モーター取り付け、調整など。
 
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【みんなの先生クローズアップ 】 遊座 宏 指導員

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今年度も新入会員が多いため、今後講座の中で使用される主な工具類について現物と資料を用いて『正しい道具の使い方』を丁寧に説明する先生。今後とても必要な内容ばかり。

   ~・とどめておきたい遊座先生の言葉・~

「いろいろな物作りに興味をもって、幅広い知識を持ち将来
自分の進む道を決めるのに、役立って欲しいものです。
物作りは面白く、人の役にもたつものです。」
今年度も新入会員が多いため、今後講座の中で使用される主な工具類について現物と資料を用いて『正しい道具の使い方』を優しい口調で丁寧に説明する先生。今後とても必要な内容ばかり。

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風車の羽根はどうしたらよく回りよく発電するのかな?みんな苦労しました!
調整していく中で、羽根の曲げる角度が発電エネルギーに大きく関係していることがわかる!

           

           *******************     
         ** 真剣に取り組みながら活動を楽しむ!**
           *******************

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サポニウス型風車の製作に取り組む中級班、活動に対する取り組み方積極的だ。昨年の経験が生きている。

         s-IMG_3963.jpg
自力で作品の回転テスト!講座の最後の性能検定を前に積極的に改良に取り組む。力強くしっかり回るといいね。


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さあ!いよいよ性能検定、自分の作った作品がどんな結果が出るか、工藤会長の説明を聞きながらも
ワクワク、ドキドキ!

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当発明クラブ指導員の力作に送風装置(風速10m)、会員製作の羽根がとりつけられるモーター、そしてどのくらいの発電エネルギーがあるかを測るテスターなどがならぶ。

講座を通してわかった
羽根の曲げる角度と電圧の関係

曲げる    発生
角度     エネルギー 
45°→ 0.75V

30°→ 1.4V

10°→ 1.6V

★今回も講義、製作を通して会員は「なぜ?どうして?」の疑問を持つことが工夫や改良へとつながり
さらにものづくりの楽しさや醍醐味を味わったようです。大切にしてほしい気持ちです。
 
                                 ( 記事  写真  広報担当  今井)

2007年07月06日

♪風の力を生かして電気を起こす

仙台市太白少年少女発明クラブ         第4回講座(6月23日実施)
【風力発電機・風車の羽を作ってみよう 】
担当指導員 奥村清彦専任指導員   

       *使用する部品
・アルミニューム板・中継ぎビス平ワッシヤー・スプリングワッシャー・ナット他

       *使用する道具・ボール板・ドリルキリ・センターポンチ・金キリ・サンドペパーはさみ・定規他

☆講座のポイト

*自然エネルギーである風の力を利用する1つの方法として風車を取り上げる。羽根の製作を通して地球の現状を理解していく。同時に風の力で風車を回すにはどんな形や角度の羽根の形がいいのかを学び、会員自らも探求していく。

*初級=新会員・小型の風力発電機の羽根製作
*中級=経験会員対象・中型風力発電機 “

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【 みんなの先生クローズアップ 】    奥村  清彦 専任指導員


会員が製作したたくさんのアルミニューム製の羽根を発電機に取り付けて『風力発電機のしくみ』に
ついて説明する奥村専任指導員

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        ~・とどめておきたい先生の言葉・~

「自分でものを作るときどんな苦労をしたのか、作ったものがどうしたら性能がよくなったのか、考えたり工夫したことはとても大切です。これからみなさんの財産になります」


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完成に向けてさまざまな作業に取り組む

^^^物を作るために必要なさまざまな道具は、多くの人々によってどうしたら
使いやすいかさまざまな改良されて今日に至っているということも学ぶ。
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 ものづくりはまず正しく測ることからスタートする。
一ミリでも誤差がないようにと慎重に材料を測る。      


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羽根に穴を開けるためかなづちで思いっきり穴を開ける。なかなかダイナミックだ!
会員は日増しに道具に対して抵抗なく、使いこなせるようになってきた。


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風杯型風車の羽根らしきものが出来つつあります。
おや~台所でよく見かけるものに似ていますね!
発明クラブでは身近なものを工夫し活用することも大切と会員に伝えています。


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送風装置の前でモーターに羽根を取り付け回転の様子や起きる電圧を測る。自分で製作した羽根が初めて力をj生み出すので、みんなドキドキ!!!

                             (記事・写真   広報・今井)

2007年06月23日

♪赤い光がしっかり点ったね♪

仙台市太白少年少女発明クラブ            第3回講座(6月9日実施)

【手回し発電機をつくろう】  講座担当 佐々木三郎指導員     

        *使用する部品・ギヤボックスセット 端子板 LED 抵抗器 アルミパイプ他
        *使用する道具・ニッパー・ドライバー・ペンチ・ハンダ他

☆講座のポイント
前回の講座でコイルに電気を流すと磁石や鉄を引き寄せる力(電磁力)が生まれることを学習。
今回はそのレベルアップ編として、
電磁力を応用した機械の一つであるモーターを回すと発電するということを体験する。
人力によるというところがクラブテーマに沿う

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            電磁力を応用したモーターで発電の原理と法則を学ぶ。


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 【みんなの先生クローズアップ】        佐々木 三郎 指導員

資料、片手にスクリーンに映し出された発電機の作り方や原理を解説する講座担当の佐々木三郎指導員。


      ~・とどめておきたい佐々木先生の言葉~・

今はわからない部分があっても会員が大きくなったとき、いつか『あの時教ったことだ』と思い出すことがあると思います。そのことを念頭において今のうちから正しい理論を会員に教えていきたい。そのためにも資料作りには力を入れています。

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たくさんの部品と説明書を前に製作の手順を考える会員。目の前にさまざまな工具が並ぶ。
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          力をこめて!ドライバーを持つ手もだんだん慣れてきました。

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どのくらい明るいの?発電する力を大内指導員にテスターで測ってもらう。
4~5ボルトぐらいかな!さあ、乾電池よりも電圧が高いかな?調べてみてみよう!

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完成した発電機をまず自分で回してみる。まず表情が輝いたね。なかないいできのようだ!赤いLEDが目に飛び込んでくる。ヤッタネ!
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♪今回の講座より保護者の方による「サポーター」の活動がスタート。気持ちのこもった対応に講座の雰囲気も一段と熱気を帯びる。「会員は関係者全員で見守り育てようという」クラブの考えがさらに浸透して運営が円滑に行われていくことが期待されます。 

                  (記事・写真 広報担当 今井)

2007年06月11日

♪モーターってどうして回るのかな♪

仙台市太白少年少女発明クラブ            第2回講座(6月2日実施)
【コイルと磁石でモーターを作ろう】
担当指導員 工藤治夫 会長     
*使用する部品:エナメル線・フェライト磁石
・単三乾電池・紙やすり・絶縁テープ他
*使用する道具・キリ・ナイフ・定規・ニッパー・ラジオペンチ他
☆講座のポイントモーターの製作を通してなぜ電気で回るのか、その秘密を探る。また、今回はキリやナイフなど鋭利な道具も使用することから事故のないようにと道具の扱いについても事前に学習をする。


扇風機やドライヤー、電車など、
日常生活の中でモーターはさまざまなところに使われている

 今日からいよいよ本格的な発明クラブの講座がスタート。その第一弾として「モーター」が取り上げられる。
身近なところで多種多様に使われているモーターの動く仕組みついて、二時間の製作を通じて学んでいく。同時に電気の便利さやおもしろさなどにも触れる。
準備されたテキストや部品、道具などを目のまえにして新会員はやや緊張しながらも工藤会長の説明に真剣な表情で聞き入る。


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会員は講座担当の工藤会長による「なぜモーターが回ると思うのかな」
という問いかけで講座への興味が次第にわいてきた様子。その後の
「電気が流れている金属の線に磁石を近づけると『ローレンツ力』と
いう力が働いてモーターが回るよ」という謎解きの解説でさらにやる
気が深まる。


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思い通りに出来なくても、モーターを回したい気持ちがペンチを持つ手にしっかりこめられる。
さらにベテラン指導員の指導や会長の「そのやり方もいいね」の声がけが会員の「出来るかな?」の気持ちを励ましていく。

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設計図を見ながら、コイルを支える柱をクリップを用いて形作っていく。なかなか思うようにいかない。

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モーター全体を収納するためケースに台を取り付ける作業。キリで穴を開けて作る。初めての道具にやや戸惑いながらも完成目指してがんばる。

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モータ作りで一番気を使うコイル巻き、円形に正確に巻いていくことが成功のポイントとなる。それだけに一巻きひとまき丁寧にエナメル線を巻いていく。根気の要る大変な作業だ。入会して間もない新会員も気持ちを集中させて取り組んでいく。興味はすごいパワーを生んでいく!


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見事に完成、コイルがしっかり回ったね。クリップで作った支柱もなかなかの出来栄え。身近なものを活用していろいろなものが作れるね。今回の講座はモーターとともにきっと会員の一生の宝物になると思う!


                ( 記事・写真 広報担当 今井 )

2007年05月15日

♪さらにパワーアップして19年度クラブ活動スタート♪

仙台市太白少年少女発明クラブ開講式  5月12日   会場:仙台市立太白小学校
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

どの瞳も好奇心に満ちあふれて
活動拠点を太白小学校に置き、平成十九度も昨年と同様にクラブテーマ
【未来を拓く、クリーンエネルギーの技術を創出する発明と工夫】を掲げ、新会員十四名を新たに迎えて総勢二十五名でスタート、第一と第三土曜日の午後二時間を活動の基本として魅力いっぱいの講座やイベトを実施する。
 今後、会員に楽しくもの作りの喜びを体験してほしいと願う経験豊かな指導員やスタッフがボランティアながら情熱を持ってクラブ活動の運営に当たっていく。

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また、工藤会長より「何事も積極的に興味を持って世界に二つとない自分だけの物を作ってみましょう。」「困難にぶつかってもあきらめないことが大切です。」と会員へ温かい励ましの言葉が贈られる。

*事務局より会員証とバッチを胸に着けてもらう会員。ちょっぴり誇らしげです

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保護者の立場から提案や助力を
 開講式の終了後、【保護者会】を発足させる。
太白少年少女発明クラブではクラブ全体を一つの大きなファミリーとして活動することを理念としており、
保護者も参加のもと、全会員を支え育んでいくことを目指す。

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*太白小学校の佐藤校長先生から会員へお祝いの言葉と理科が大好きになる本のご紹介がある。
とても楽しそうな本です。いつかきっと会員も思い出すことがあるでしょう。

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                第1回講座(5月12日実施)
                
                ☆第一部【図面の見方描き方】
                                  担当指導員 佐々木三郎 指導員
                ☆第二部【工具の名前と使い方】
                                  担当指導員 遊座 宏  指導員
                ☆第三部【ネームプレートを製作】
                 使用道具:ハンダ・ニッパー・ペンチ

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*初めての図面を目の前にして少々戸惑う会員もいるね。担当の佐々木指導員が心配そうに見守る。

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*遊座指導員によってこれからのクラブ活動を支える道具について説明がある。ハンダゴテやラジオペンチは日ごろほとんど使う経験がないだけに、特に新会員は興味がいっぱいといった様子。「うまく使いこなせるようになってね」と思わず願う。


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*ネーム作り、火傷もしたけれど果敢に初めてのハンダづけに挑戦する!

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*会員の力作、世界で一つしかないね。初めての作品、とてもすてきに完成したね。これからの活動を楽しみながらがんばっていきましょう!

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H18年度修了会員の保護者の方よりクラブへ寄せられた【声】のご紹介
♪怪我をしても休まず、今年もサッカーと迷ったが結果はやはり発明クラブを選んだ。
♪いろいろなものに興味を持ち、落ち着いて取り組むようになった。子どものいい面を伸ばしてくれるいいクラブだ。♪学校の授業や、紙面ではわからないこともここは実務、経験をつんだ指導員がそれにのっとってやってくれるので素晴らしい。♪中二で忙しいが本人のクラブへの思いは変わらない、今日は親だけ参加させていただく。♪学校だけでは物足りない。それだけにクラブへの期待は大きく持つ。♪生物が好きでもの作りは苦手だったが、ここで好きになった。♪理科の成績がよくなり他の教科にも自信を持つようになった。♪競技会のときにつくつたマシーンを大切に飾っている。夏休みは参加したいようだ。♪指導員の先生は出来なくてもしかったりしないで丁寧に教えてくれる。

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                                  【記事・写真 広報担当   今井】

2007年04月20日

☆いよいよ18年度最後の講座☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第23回講座     平成19年 3月17日実施
                                                                
  
   第一部  紙飛行機大会       第二部  閉講式                                  
                                     
 
 昨年5月にスタートした太白少年少女発明クラブ、いよいよ本日の活動をもって18年度の講座は終了となります。
入会した当初、ハンダゴテやハンマーなど危険と敬遠されてきた道具は使い方がまだぎこちない会員がほとんどでした。ところが最近は手つきもすっかり板につき、その上達振りには目を見張るものがあります。 

23回の講座を通じ確実に成長してきた会員、このクラブで培ったものづくりに対する喜びや興味は尽きることなくこれからもすくすくと大きく膨らんでいくことでしょう。

閉講式を迎えるにあたり、クラブ運営、指導に心血を注いだ工藤会長をはじめ指導員一同はことのほか会員の成長に感無量の思いを抱いていることと思われます。   (♪広報・今井)                                          

【 紙飛行機大会 】

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たった一枚の紙から、いかに長い時間飛ばすことができる飛行機を折ることが出来るか
考え考え折る。


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会員だけでなく保護者の皆さんや指導員も大会に参加して競技を盛り上げる。結果は果たして?


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会員の意匠やアイディアがたくさん詰まった作品です。


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滞空記録で優勝し、デザイン賞にも輝いた会員の作品。

「デザインも素晴らしくシンプルで美しく折り方が正確、飛行機の性能が出るように工夫されている」と指導員のみなさんからとても高い評価があり表彰される。一年間本当に楽しそうに伸び伸びと活動していたことがとても印象的でしたよ。


【 閉講式 】

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一人ひとりに修了証書が渡される、会員の表情は誇らしげです。周りから温かい拍手をいっぱいいただく。


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発明クラブの活動が応募の刺激にとてもなったと
会員から全国発明展で「発明協会会長賞」受賞の報告がある。関係者一同にとっても嬉しい受賞です。


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奥村専任指導員による今年度最後の講義、
クラブテーマでもある「地球環境と自然エネルギーについて」
大きな課題ながら全員に理解しやすいように解説。地球の一員として考えさせられます。


名残惜しくはありますが、18年度仙台市太白少年少女発明クラブの活動の報告はこれにて終了となります。
つたない表現でしたがお読みくださった皆様ありがとうございました。このブログが会員をはじめクラブ発展の一助になることを願ってやみません。(広報 ・今井)

2007年03月14日

☆どんな音色かな♪~☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第22回講座     平成19年 3月3日実施
                                                                
  
音を知って「笛」をつくろう          
                                
                                     指導主任   奥村清彦 専任指導員
                                                 協力スタッフ(10名)   
講座内容    
                   *「音について」            
                     ・どこから出のか

                     ・どうして出るのか 

                     ・笛の種類などを学習

*「笛」の製作をする

【おもな材料・道具】   竹、糸、プラスティックフイルム、ナイフ、のこぎり、サンドペーパー


・笛を作るだけでなく音のことについてさまざまのことを学ぶ。音の高い低い、大きい小さい、速さ,共振と共鳴、空気の振動を利用した楽器について、笛の種類などなど、笛の工作講座を通して実に広範囲で内容の深い講義を会員は受けている。このことが笛作りの興味の高まりとなって作品が完成したときの充実感につながっていく。  
 (♪広報 ・今井)


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奥村専任指導員より会員に紹介された数々の南米の楽器、ふだん見慣れないものもたくさんある。


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笛の出来不出来を左右する穴あけ作業は慎重におこなう。


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2時間がんばった末にいよいよ完成!笛の音を繰り返し繰り返しチェックする会員。
製作会場は笛の音がいっぱいに響き渡る。どの音もそれぞれ個性があり自信にあふれていた!
講座もあと一回と迫った会員の成長が著しいと感じる。


            

2007年02月25日

☆天秤の仕組みを学んで・・・☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第21回講座     平成19年 2月17日実施
                                                                
  
 「さおばかり」を作ろう            
                                
                                     指導主任   奥村清彦 専任指導員
                                                 協力スタッフ(10名)   

講座の内容     
天びんの原理
天びんは支点からの距離(長さ)と重さをかけた値が等しくなったときバランスが取れる。公園のシーソーに乗って遊ぶときをイメージすればよいと解説がある。(なるほど・・・これなら誰にでもよくわかる)

【主な材料】 ・さお(木の丸棒)、一本  ・受け皿、一枚  ・受け皿をつるすアルミの針金、二本 
・ S字型掛け金大中,各一個  ・おもり、15号、5号、1号、0,5号、各一個

【使用道具】   ・きり  ・ペンチ  ・ホットボンド  ・標準おもり、(50グラム、200グラム)  ・定規 他                         (奥村専任指導員オリジナルキッド使用)


                         
重さを量る「天びんばかり」の製作過程において会員はたくさんの「はかる」を学んだようです。

天びんの支点を求めるにはバランスの取れるところをきちんと正確に測る。

おもりがつりあわずうまく量れないときはどうすればいいのか解決の道を推し量ってみる。

時間内にできるか周りを見ながら自分の製作の進捗状況を計ることもわすれない。

こうやって改めて「はかり」を考えてみるとたくさんの意味がある。

今後困難に出会ったとき会員が自分から積極的に問題を図るようになってほしいと願う。(少しこじつけもあるが;;;会員の成長を願う発明クラブスタッフ全員の気持ち❤)  (♪広報 ・今井)

最初はやはり講義をきちんと聞いてから

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講義は誰でも苦手な時間と思えますが、奥村専任指導員の巧みな話術でこれからの「さおばかり製作」は楽しいものだと期待を抱かせてくれる。


はかり作りに正確に測ることは欠かせない
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簡単なようで正確に測るということは、「はかり」を作るだけに慎重の上にまた慎重をきたす。
会員の定規を見る目はいつもと違う!

周りの状況も推し量る
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太白少年少女発明クラブでは学校も学年もさまざまだけれど、ひとつのファミリーとして周りと協力し交流も楽しみながら活動をするのがモットー。活動中の会員同士も和気あいあいとお互いの製作情報を交換し合う。

さまざまなトラブルの解決を図りながらやっと完成!
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二時間、一生懸命がんばった末に立派な「さおばかり」が出きました。支点の位置もばっちり、バランスもしっかり取れているね。私もチャレンジしてみましたが、なかな大変でした。会員の粘り魂はかなり熱いとみる。
肖像権で?正面からの大写しは載せられないのが残念!

2007年02月18日

金属が酸化するっていいことあるのかな?

仙台市太白少年少女発明クラブ  第20回講座     平成19年 2月3日実施
                                                                
  
 金属の酸化を学習しよう
               指導主任   長谷川 俊一 指導員
                                                 協力スタッフ(11名)   

講座の内容      

*基礎編*     金属について      酸化について

*応用編*     イオン化傾向について 

*実験編* 
①  金属を燃やしてみよう   ②  インスタントカイロを作ろう  ③  イオン化傾向を確かめてみよう
                         

会員はカイロ作りで材料は指示通りに、順番を守り、正確に量る、薬品は危険なものが多いので慎重に扱うなど「楽しく」だけではなく場合によっては、気持ちを集中させて正確にやる。このことがものづくりの感動を深く味わえると理解できた模様。知らず知らずのうちにものづくりの基本的心構えも身についてきたといえます。今後に期待大です。(♪広報 ・今井)


講義を真剣に聞く
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「金属の性質を知っておくことは発明クラブで活動する会員にとって、今後きっと役立つでしょう」と、長谷川指導員、講義の一語一語に熱意があふれる。

酸化の実験・やはりわくわくするね

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鉄粉が燃えた!  空気と結びつき酸化して熱を出したからだね まさか燃えるとは思っていなかったのでびっくり!


実験・酸化の原理を応用してインスタントカイロ作り
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水、塩化ナトリウム、バーミキュライト、活性炭、鉄粉、など数種類の原料を天秤ばかりで量る。初めての機材に手元もかなり慎重になる。誤差のないように神経を集中させているね。


金属の酸化されやすい性質(イオン化傾向)の実験してみようs-s-IMG_3090.jpg

金属の酸化について学んだあとは、またまた会員が楽しみにしている実験。銀より酸化されやすい、つまりイオン化傾向の大きい鉄板を硝酸銀の水溶液にいれると・・・何と鉄の板の上に銀が出てきました。驚きの声がいっぱい。「銀メッキの原理」と説明されてなお納得。金属と酸化に興味がわいた一瞬です。

2007年01月30日

静電気の正体を探ってみよう!

仙台市太白少年少女発明クラブ  第19回講座     平成19年 1月20日実施
                                                                
  
                             担当主任 工藤治夫 会長  
                                              協力スタッフ(12名)

*講座内容 -電気の不思議-

①静電気を起こして実験をする。
A、 電気ばけを作る
B、 実験人間電気リレー
C、 静電気、帯電実験
②静電気について学習*(注参照)
③工作 クリップモーターを作り回す。


*(注)講義内容   静電気はどうしておきるの?
原子の世界の電子の移動  (講座で使用の資料より)
☆接触帯電  2つの物質が接触したとき
☆摩擦帯電  物質同士をすり合わせたとき
☆はく離帯電 接触したものをはがしたとき
☆衝突帯電  物質と物質がぶつかったとき

会員のほとんどが電気に触れては危険と感じている。しかし、今日の講座のように電気の仕組みを学習し、実験を体験することによって正しい知識と扱い方をすれば頭から恐れなくてもいいと電気に対する認識を少し新たにしたようです。恐れながらも果敢に実験に挑む姿に少し感動!会員の興味、関心の深さがうかがえます。指導員の先生も感動でしょうか (♪広報 今井)

実験・・・電気ばけ
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@ビニール紐を裂いて「電気ばけ」を作る。摩擦をするとはやくも静電気が起きている様子。なんとなく笑みがこぼれる。

実験・・・人間電気リレー
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静電気をおこし帯電した会員がほかの人と手をつなぐと電気が伝わって蛍光管が一瞬だけ光る。「ピカッ!」実験は大成功!ビリビリくるのにみんな勇敢にチャレンジしたね。さすが発明クラブの会員、肝がすわっているかな?

実験・・・静電気、帯電実験
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体と座布団をすり合わせて、静電気を置きし人体にどのくらい帯電したかを工藤会長に測定してもらう。なんと1万V以上帯電した会員がかなりいました。どの会員も恐る恐る測定器に向かう、


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測定された数値の発表に興味と驚きの声がたくさん飛び出しました。
今日の静電気について、たくさんの興味と関心が会員の中にしっかりチャージされるといいですね。
とにかくあっという間に終了した19回講座となりました。

2007年01月17日

☆どこまで走る気まぐれコップ☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第15回講座     平成19年 1月13日実施
                                                                
     迷走ロボットの製作                                                                                                                                                      担当主任 奥村  清彦 専任指導員  
                                                (協力スタッフ 9名)

講座内容☆モーターの回転軸に中心から外れたおもりを取り付けて回転させると、遠心力が働いて振動が起きるため、モーターを取り付けた紙コップが迷走するというもの。

会員は電気や光の講座とはまた違う物理の世界を楽しく体験できる講座となっています。

また、講座の終盤には教材考案者の奥村専任指導員からは「今日の講座でなぜ迷走?どうしてだろうと思ったことは積極的に自分で調べて解決してみよう」と会員へ強いメッセージが伝えられる。
     
       (このメッセージ、会員のどこかにとどまっていてくれることを期待しています。♪広報・今井)


* 材料
           ・マイクロ振動モーター1個
           ・電池ホルダー1個   ・電池(LR44)1個
           ・切りかえスイッチ1個  ・リード線
           ・厚手ベース両面テープ ・セロテープ

*使用した道具
           ・はんだごて  ・ナイフ  ・ピンセト  ・ニッパー  ・他

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今回は実技に入る前に「振動」と「遠心力」について、教材考案者の奥村専任指導員より会員に理解を深めてもらいたいということで事前の講義が行われる。難しい内容にもかかわらず、どの学年も真剣な面持ちです。


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資料を傍らにおいて、道具のピンセットを上手に使って教材を完成させていく。細かい作業が続く中、本当に神経を集中させていることがうかがえます。

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迷走ロボットの本体が出来ました。一番上が電池、左下がスイッチ、右端がマイクロ振動モーター。

この後、本体の上にさらに顔を書いた紙コップや飾りを付けると「迷走ロボット」の完成となります。

最後にダンボールなどにたくさんにピンを打ち、迷路を作りスイッチを入れると、モーターは振動をはじめ紙コップのロボットは気ままに走り出します。   行き先は誰にも分りません。

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完成した作品を実際に走行させて迷走するかテストをしてみる。みごとピンの間を走り出しました。

モーターの位置を変えて、走り方の変化を楽しむことも覚えました。

頑張った2時間、会員の笑顔と嬉しい声がいちばんよく聞こえる瞬間です。
指導陣もホット胸をなでおろす。

2006年12月31日

☆太陽と風の力で太白山のふもとに優しい光☆

仙台市太白少年少女発明クラブ
                  第14回講座~第17回講座(実施期間11月11日~12月16日)

            クリスマスイルミネーションの製作および点灯  

4回の講座をかけて3000個の発光ダイオードによるクリスマスイルミネーションを製作、
点灯動力は自然エネルギーを活かして仙台市立太白小学校校庭に設置するというもの。

         ▼ 4講座の活動内容 ▼ 

*第14回講座(11月11日実施)
 
12月16日、太白小学校にクリスマスイルミネーションを設置するまで会員は
「ボードデザイン班」、「風力発電機班」、「太陽光発電機班」の3班に分かれ活動。
今回の講座では初回ということで班分けと今後の活動内容を打ち合わせする。

*第15回講座(11月25 日実施)
 
@イルミネーションボード班はデザインを決定して発行ダイオードをボードに取り付ける。
@風力発電機班は風を受ける羽根の調整と発電機本体へ取り付けを行う。
@太陽光発電機班はソーラーパネルを取り付ける枠の製作に取りかかる。

*第16回講座 (12月 9 日実施)
 
各班は、前回に引き続きイルミネーションの点灯に向けて製作の作業を進める。

*第17回講座(12月16日実施)
 
点灯式準備と実施
     ______________________________________ 
       

          ・総監督 工藤 治夫 会長 
          ・担当主任
                *イルミネーション班 遊座 宏 指導員  佐々木 三郎 指導員  
                *風力発電機班    奥村清彦 専任指導員
                *ソーラー発電機班  大内 厚 指導員  他 協力スタッフ大勢

                                                              
発光ダイオードによるクリスマスイルミネーション点灯計画は「環境にやさしい自然エネルギーを
活用しよう」というクラブの目標の実現ということから、今年度活動の集大成と位置づけ総力を上げて
実施される。
(会員と指導員によるクラブ最大の行事実現までの詳細は写真にて多数ご紹介。最後までご覧ください)
                                              (♪広報今井)

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            グループ活動で大なパワーに!
                     クリスマスイルミネーション製作に挑む。

                =========================


【 風力発電機班 】

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自然エネルギー活用の一翼を担う風力発電機班、「どうすると羽根はよく回りたくさんの
風を受ける事ができるのか」指導員の問いかけに会員は改めて第5回講座で学習したことを思いだす。
昨年体験したメンバーが多いだけに真剣な取り組みの中にも余裕が感じられる。

【 ソーラーパネル班 】
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以前の講座でそれぞれに楽しかったソーラークッキングやソーラーマシーンの製作、
そこで太陽光の力を学んできた会員、そのとき使用したパネルを慎重に設置しながら
イルミネーション点灯計画で再び太陽のすごい力を認識する。


【 イルミネーションボード班 】
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初めての体験、イルミネーションのデザインに ついて自分たちの意見を活発に出し合う。 
鉛筆の先にも力が入っている。
12月16日世界でただ一つの作品ができるね。周りも楽しみ!
              


               ______________________
                    イルミネーションの縁の下の力       
              ___________________

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イルミネーション点灯の動力となるソーラーパネルがついに完成!校舎南側に設置する。
太陽の機嫌のよい日が続きますように!!!

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力いっぱい回り始めた風力発電機、年末まで頼もしい威力を発揮する。風よふけ!!!


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迷路のように張り巡らされたボード裏の配線の一部。
点灯の命綱となる。会員や指導員の皆さんの気持ちがしっかりと灯りそう☀

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クラブのPRをかねた、イルミネーションの案内掲示板ができました。
大勢の方に太白少年少女発明クラブを応援していただきたいという思いがたくさん込められています。

また、発明クラブの目標の一つに、イルミネーション点灯行事を通じて「自然エネルギー大切にして活用する」という取り組みが太白の地域に根付き他へ広がっていくこともめざしています

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日が暮れるのを待つ点灯式直前のひと時、発明クラブをサポートしてくださる皆さん方の手により
温かい豚汁やお菓子などが振舞われる。
地域の方から、「昨年同様とても楽しみにしていました」と嬉しいコメントをいただく。


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  おめでとう!2か月間かけたLEDクリスマスイルミネーションがついに点灯しました! 

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寒い中、本当に生き生きと楽しそうに活動していました。

一度学習したことをさらに掘り下げてイルミネーション点灯とい大きな形にできたことで、
みんなの充実した感動がしっかりと伝わってきました。

今回の活動で自然のエネルギーに対する理解もさらに深まったこようですね。

会員のそれぞれに得た興味や関心がいつかどこかで点灯することを指導員、関係者全員が
願っています。

2006年11月10日

☆気ままな自然エネルギーだって貯めて使うと便利だね☆

仙台市太白少年少女発明クラブ  第13回講座      10月21日実施
                         

自然エネルギーの保存について学び活用範囲を広げよう!
                                            
                                       指導主任    工藤治夫 会長

                                           
講座内容

第10回講座で制作したソーラーカーとソーラーウオーカーにスーパーキャパシター(電気二重層コンデンサー)を取り付けて太陽のエネルギーを充電させ走らせて見る。

学んだ大きな点

太陽のエネルギーは無限にあり環境にダメージを与えないというすばらしい特徴があることを会員は今までの講座から理解している。
しかし太陽のエネルギーは屋外のみで、しかも晴れているときにしか利用できない欠点がある。

今回の講座では太陽エネルギーをもっと便利に広い範囲で活用するにはどういう方法があるのか、資料による講義やソーラーカーの競技を通して楽しく学ぶ。

       *エネルギーの保存ー貯めて使う方法

①一次電池   ・乾電池 ・木炭電池 ・レモン電池   ←使いきったら捨てる

②二次電池   ・バッテリー ・鉛電池 ・カドニカ電池 ・リチュウム電池  ←充電して繰り返し使える

③蓄電器    ・コンデンサー ・フィルム型 ・セラミック型 ・電解型  ←放充電少なく長時間使えるがエネルギー量が小さい

④スーパーキャパシター(電気二重層コンデンサー)←最先端の大容量コンデンサー、充放電特性がよく永く使えてエネルギーの量が大きい。エネルギーを蓄えて使う電気自動車や電気機器にも普及する。


難しい講座の後は指導員も会員も保護者もみんなでエキサイトできる二種類の競技
(コンデンサーなし=屋外、 コンデンサーあり=屋内)を実施する。
2時間半の長い講座ながらクラブテーマの「自然エネルギーについて」レベルアップしした内容が会員にスムーズ伝わるように指導方法が工夫されている。(♪広報・今井)


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今日の講座はどんな流れなのか以前の講座とも関連させて本日の指導員、工藤会長より説明がある。
競技会があると聞くとやはり会員の頬は一瞬にこやかに。

期待するメニューがあると、難しい説明や講義もなんとなく理解できてしまうから不思議!


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まず最初に改造する前にソーラーパネル搭載のみで走らせて見る。
なかなか太陽は顔をみせてはくれない。ひたすら待つ会員。思わず空を仰ぎ見る
「太陽は気まぐれですね、当てにならないことも多いですよ」と会長は声をかける。
会員に競技を通じて太陽エネルギーの欠点も知ってほしい様子。


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待望の太陽が顔を出しました。マシーンも、そろそろとスタート!時々脱線もありますがそれでも会員はマイマシーンに声援を送る。熱い日差しの中で熱い戦いとなる。


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さあ!これからはスーパーキャパシターをとりつけて太陽の状態に振り回されず室内でも走れるように改造する。
マシーンのエネルギーがレベルアップするので取り組む作業も周りと和気合いあいだね。

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太陽が出ていなくてもエネルギーを貯めるスーパーキャパシターが新たに搭載されたのでちゃんと走り出す。太白小学校の廊下がさしずめみんなの思いを乗せたサーキット場に変身です。
みんながんばれ!!

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競技の後は成績優秀者を発表。周りから祝福を受ける。同時にどんな点に配慮して改造したか工夫点も披露してもらう。ちょっと誇らしい一瞬だね。
一つの講座から会員はものづくりの知識だけでなく気持ちのめんでもいろいろなことを体験します。嬉しい思いも悔しい思いもみんな明日の工夫の知恵へと続くのでしょうね。

2006年10月25日

★少年少女発明クラブ全国会議見聞メモ・芽モ★in金沢

                    (取材および文責:仙台市太白少年少女発明クラブ広報・今井 )


去る10月12日、13日の両日、石川県金沢市において全国少年少女発明クラブ全国会議が開催されました。開催会場の金沢市文化ホールに、全国の少年少女発明クラブから指導員、事務局員が約200名がそれぞれのクラブを代表して集う。
主催者 財団法人 発明協会が用意した2日間の会議メニューはつぎのとおりです。

研修一日目  

・全体会議と協会からの諸項目連絡
・新設4クラブ紹介
・講演 からくり人形の歴史と知的財産の結びつき
・質疑応答
・懇親会(夜)

研修二日目

・体験教室
        *からくり人形製作コース   *ホーバークラフト製作コース   *見学コース
・オリジナルキットの展示&紹介
・金沢市からくり館見学(希望者)


研修一日目の様子s-IMG_2463.jpg

初日、開会にあたり来賓の石川県知事、金沢市長が祝辞を述べられる。会場は遠隔地にもかかわらず増席されるほど、写真の撮りやすい席を何とかキープする。


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≪発明協会の動きと考えていること≫
  
   ー会議要覧、および出席者との質疑応答より一部抜粋して要約ー  

Q、本会議の目的は?
A、少年少女発明クラブの円滑かつ効果的な運営を図るため、意見の交換と指導方法などについて研修の場とするものです。

Q、発明協会が、各地の少年少女発明クラブ運営に対する基本的な考えは?

A、基本的にはそれぞれのクラブのやり方にお任せしている。運営方法で何かいい案があれば協会のほうへどしどし寄せていただければと思う。

Q、指導員の確保に苦慮しているが、協会として何か対策は立てているか?

A、指導員の皆さんの活動に対する情熱には大変頭が下がる思いだが、協会としてもいろいろ考えている。例えば今日のような全国会議の場などで優秀指導員を表彰するというような制度を設けることも一つの方法だと思う。

Q、クラブ活動の資金獲得が大変だが、協会としてバックアップ体制を考えているか?
A、企業の支援を拡大していきたいと考えている。方法としては、
  *PRのためのパンフレットを作る。
  *発明協会のホームページから企業へのリンクができるようにする。
  *子どもの作品を企業のイメージアップに使用する。
  *企業協賛マークを作る。        などを検討している。

Q、少年少女発明クラブや指導員の活動の範囲はさらにどんなことを考えているか?

A、文部科学省が子どもの理科離れを防ぐため全国10万校を対象に60億の予算を組んでいる。
協会でもサポート制度を検討している。
その他に、「子どもの居場所つくり」として地域と発明クラブがもっと密になり連携プレーれをすば何かできると思う。

Q、会員が部活や塾通いなどであまり集まらないがどう考えているか?

A、平成17年度資料によると全国190のクラブで男子6493人女子3085人と合計9578人の子どもたちが活動しているのは予想以上に多いのではないかと捉えています。

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(♪取材雑感)質疑応答ではもっと白熱するのかなと思っていたけれど、穏やか過ぎるやり取りに少し物足りなく感じる。会議のスケールが大きいとやや形式的になるのはいたしかたないのかな?と勝手に推察する。

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    講 演               IP指導員 矢野 光男氏(半屋 春光)
   
 からくり人形の歴史と知的財産との結びつき
遊戯の中から生まれたおもちゃのからくり人形は創意、工夫、その時代の美しさのこだわりや先端技術が利用され、ロボットの原点といわれます。
そのいわれをたどると人の生み出す技術の創造性と可能性を知ることができます。
本日のIP講演では江戸からくりの技術の創造性と知的財産の意義を現在の所有権制度との対比で説明しています。


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        お茶を乗せると動き出したからくり人形、堅苦しい会場の雰囲気が瞬時に和む。

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        小さい体ながらなんとなく江戸の情緒と雰囲気が漂う。

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        着物の未着用人形でからくりをわかりやすく解説する。大勢の指導員の方もカメラを片手に        興味深く見学する。
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講師プロフィール 半屋 春光  氏 
昭和17年群馬県生まれ。30歳で通産省工業技術院を退官、このころに
江戸期の技術書『機巧図彙』と出会い、「からくり人形」の再現 に取り組む。
「技術立国ニッポンの原点ともいえるからくり技術の再認識と復興を」と訴え、
若い世代への技術継承に力を入れる。からくり人形工房「スタジオぎえもん」を主宰。

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♪ 新設された4クラブの紹介
・仙台市青葉少年少女発明クラブ(宮城県)
・三島市少年少女発明クラブ   (静岡県)
・上越市少年少女発明クラブ   (新潟県)
・三豊市少年少女発明クラブ   (香川県)
宮城県からは青葉少年少女発明クラブの秦会長が新設クラブとしてスピーチされる。

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発明協会発表データーのいろいろ     平成17年度


*全国の少年少女発明クラブ数-190クラブ
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*全国の在籍クラブ員数-9878人   

在籍数21~40名のクラブが全体の半数以上の 54%を占める。以下、20名以下22%、41~60名のところが12%と続く。

@在籍数30名前後の太白少年少女発明クラブは全国的にみて標準的のようです。
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*クラブ在籍学年別内訳               

小学4年と小学5年がそれぞれ22%で、小学1・2年が18%、小学3年と6年がそれぞれ16%、中学生が6%とやはり小学生の在籍が圧倒的に多い。

@太白少年少女発明クラブの募集学年、小学4年~中学生に照らし合わせてみると三分のニを越える。このことからわがクラブの在籍学年層は全国的にみてほぼ標準といえる。
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*クラブ指導員数-1980人  

6~10名のクラブが65クラブで35%、 5名以下のクラブ が61クラブで 32%、と10名以下のクラブが合計で三分の二を占める。以下11名~15名在籍のクラブが31クラブで16%、16名~20名のクラブが18クラブで10%と続く。

@ クラブ員、指導員の総数からも1人の指導員が5人のクラブ員を指導していることになる。
わがクラブでは指導員・サポータ あわせて 毎回12~16名が活動しており、全国的にみても指導陣層は厚いといえる。    
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*クラブの年間活動回数
21 ~31回 が92クラブ 49%とほぼ半数を占め、以下11~20回が61クラブで32%、31回~40回と41回以上がそれぞれ同数の13クラブで7%と続く。

@太白少年少女発明クラブは23~25回なので年間活動回数においても全国的に標準といえる。

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*クラブ運営費         

51~100万のところが69クラブで37%、101~200万のところが54クラブで29%、31万~50万のところが36クラブで19%となっている。ちなみに201万以上は17クラブで全体の9%になっている。

在籍人数や活動回数にもよるが、運営費に関してはほとんどのクラブが獲得に苦心しており、公的なあるいは民間組織のバックアップがあるかないかでかなり格差が出ている模様。

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(♪取材雑感)
会議をとおして、全国の少年少女発明クラブの指導員や事務局の皆さんの少年少女発明クラブにかける思いは相当深いと感じる。公的機関から活動の要請があればさらに尽きることのない情熱で協力するでしょう。、運営の雑事や運営費の捻出に多大な苦慮をせずに、本来の「ものづくりのエネルギー」を子どもたちの活動に十分向けられるようになってほしい、そんな環境が一日も整うことを願う。
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研修二日目の様子
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半屋春光講師の指導により希望者の一番多かった、からくり人形「スイマー」の製作が二日目のメイン研修となる。

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取材者も体当たり体験、ものづくりが苦手と見てか、お隣の席の愛知の発明クラブの指導員が丁寧にサポートしてくださる。嬉しい触れ合いのひと時。贔屓目抜きにしてこういう指導員の方に教わる子どもたちは幸せかな?

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タコ糸と滑車で手、足、首を動かすからくり人形の製作、50名の受講者のうち女性もかなりチャレンジしました。難易度は小学生が1~2時間でできる程度とか。でも金沢で、ものづくりの体験は予想以上にフレッシュだったようで皆さん楽しみながらやっていました。

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こんなオリジナルキットが紹介されました

*昆虫捕獲器 *電子オルガン *エアーカーリング *ステアリングカー *カプセルUFO
*昇り人形 *カットピーカー *光る星座 *いらいら迷路 *クリスマスツリー*音の出る万華鏡
*手作り自動車 *光るオルゴール
           

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                          カーリング

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                          木のソーラーカー


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★取材あとがき★

昨年新築された近代的な金沢駅、アルミとガラスで出来たドームは」もてなしドーム」と命名され観光客を歓迎する。さすが加賀百万石、伝統工芸、近代芸術、海、山の幸、北陸経済圏の要としてバランスよく栄えている。「前田まつ」の影響も大きいかも知れない。地の利が遙かによい仙台ももっと「郷土力」を高めたいものです。クラブの会員たちに思いをはせつつ金沢に別れを告げる。学ぶことの多い「少年少女発明クラブ全国会議」出席でした。           (♪広報・今井)

2006年10月24日

☆発光ダイオード(LED)の光に魅せられて☆

仙台市太白少年少女発明クラブ   第12回講座    (10月7日)

                                 担当主任  遊座 宏  指導員

*講座内容*      独創的なイルミネーションを作ろう

第一部 基礎学習編   発光ダイオードについての基礎知識と基礎技術

第二部 応用編      指定の材料を用いてオリジナルの作品を組み立てる


いまや現代社会で数多く便利に利用されている発光ダイオード、会員も構造はともかく今までの講座体験から、どんなものかなんとなく理解している。

「色は赤や白そして青(緑)」「電子機器の動作表示や信号機また、携帯、ゲーム、大型ディスプレーなどに利用されているよ」など、質問をするとかなりの答えが返ってくる。

低消費電力、長寿命であり、また構造が簡単しかも大量生産が可能で安価と長所の多い発光ダイオード、今回は会員の独創性を引き出しながら発光ダイオードについての興味と親しみを持ってもらう。

クリーンエネルギーを創出する技術の発明と工夫というテーマを掲げ地球環境を大切に守り人々が幸せになることも考えていこうと会員に常日頃教えている太白少年少女発明クラブでは、クラブ最大のイベントである、12月のクリスマスイルミネーション(LED)の製作に向けて静かに会員への働きかけが動き始めたともいえる講座です。
会長はじめ指導員陣の心憎いカリキュラムづくりです。(♪広報・今井)

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講師の遊座指導員から発光ダイオード使った作品について説明を受ける。
講座の始まりはいつだって会員はワクワク、真剣、そしてこれからやることを期待しているね。
みんなの表情をみているとそう思えてくる。


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まず、発光ダイオードについて「基礎を学びましょう。」と全員で指導員の説明を聞きながら解説書を片手に同じ作業をする。どんなときでも基礎学習って大変だけれど頑張りどころだね。

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悪戦苦闘しながらも何とかハンダゴテを使うところまできたね。ここをクリアすれば基礎編の終了はもうすぐだ!

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でも、まだ応用編へ進むには心配で、、、不安もよぎる。でも君の気持ちの動揺がきっと素敵な作品へ結びつく原動力になるよ。

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応用編の材料選び、自由に選んでいいといわれると悩んでしまう。でもみんなすごく楽しそうで張り切っている。


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応用編で石灯籠選び、発光ダイオードを取り付けて作品を完成させる。風邪を引いていたのにスゴイファイトだね!

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応用編の完成作品の一例。
題は「散歩するイルカと海の中の光る宝石」 なんだか潮騒が聞こえてきそう。
みずみずしい会員の感性が伝わってくる。

応用編になるとがぜん会員たちはいきいきと陽気になりました。講座を心底楽しんでいるようです。
やはり自分で考え工夫した作品が出来上がるのは嬉しいのかな。いずれ基礎学習でがんばったからこそ得た喜びということに気がつくでしょう。期待大!